[先生と生徒の秘密体験]
集中できない子供をやる気にさせるには
もうず〜と前のお話です
大学を卒業して就職したけど上司と折り合いが悪く数ヶ月で退社して
プラプラしていた時に知り合いの飲食店の方から声を掛けてくれました
小学5年生の男の子の家庭教師をして欲しいとの事でした
当時婚約者もいましたし次の就職が見つかるまでのアルバイトとして
家庭教師を始めました
飲食店の息子さん小学5年のT君は少しヤンチャな子共ですが
勉強はあまりできるタイプではないようで
勉強よりも遊びに夢中の子共でした
ある日の事です
夏の暑い夜の事
あまり勉強に集中していないT君の視線が私の胸に行っているのに
気が付きました
子共でも興味もつんだ〜
なんてその時は思いましたが、勉強に集中して貰わないと私も困ります
「集中してよく考えてね」と言うとT君はトイレに行きたいと
言うので許可してちょっと引き出しを見ると
いわゆる「エロ本」を発見しました
同様している所にトイレから帰ってきたT君に
「何みてんだよ〜!!」とおしかりを受けたのですが
「ごめんごめんご両親には黙っておくからね」とその場を誤魔化しましたが
怒り気味のT君は
「先生の胸触らせてくれたら許す」と言います
「なに調子にのってるの!?勉強再開するよ」というと
「じゃ勉強しない」と駄々をこねるので
困った私は「服の上から指を動かさないならいいよ」と
答えてしまったのです
T君はそっと服の上から触っていましたが、「裸を見たい」と
言い始めました
さすがに拒みましたが、悪戯心というのでしょうか・・・
「じゃ今度先生が来るまでにこの練習問題を全部やって90点以上なら
見せてあげる」と約束をしました
T君は「今みたい」と言いますが、「駄目!!」言い聞かせると
納得してくれました
約束の日がきました
練習問題は全部やっていました
いよいよ採点ですが残念な事に85点
でもT君にして頑張った方です
T君がガッカリしている様子はなんだか可愛くて
「頑張ったご褒美にオッパイだけ見せてあげる」
それでもT君は大喜びでした
ちょっとブラを外し少しだけ見せる絶対に触らないのを約束させ
見せてあげると
「せんせい〜」となんだか情けない声
よくみるとズボンの前が膨らんでいます
「あらら・・・よしT君のを私に見せて」
「恥ずかしいから嫌だ」
「先生だって恥ずかしかったんぞ〜」
「解った・・・」と赤面しながらズボンを下ろすT君
オチンチンははち切れんばかりに膨れんでいます
しかも薄っすらと毛も生えていますが、まだ包茎のまま・・・
私は何となく亀頭に指を添えてそして皮を引っ張ると
剥けてしまいました
「痛いよ〜!!先生」
「いいの!この方が速く大人になるんだから」
婚約者から皮が剥けてお風呂に入った時は痛かった事を聞いていましたので
一応しばらくは痛いけど直に痛くなくなると告げ
その日はT君のオチンチンがズボンにこすれて痛いとの事で
ズボンははかずに授業をして帰ろうとしたのですが
「今度は先生の裸をみせて」と言い出します
「駄目よ約束したでしょう?」
「先生は俺のチンポ触ったじゃん」
「そうだけど・・・・う〜ん」
「みせてよ」
「じゃ確か来週は期末テストでしょう?その結果で見せてあげる」
「本当?何点以上?」
「全教科で平均が90点以上」
「無理だよ〜」
「じゃ諦めなさい」
「解った」
期末テストが終わり結果がでるまでは普通に授業をしました
そしていよいよ期末テストの結果がでてきました
返されたテスト用紙をみると
苦手な算数だけは90点以下でしたが後は全部90点以上
まさかこんに出来る子とは思っていなかった私は後悔しましたが
約束は約束でカーテンを閉め
着ている衣服は全部脱ぎ私の全てを見せてしまいました
「もういいいでしょう?」
「触ってもいい?」
「駄目!恥ずかしいから服きるよ」
「オマンコみたい」
「え〜〜〜〜〜〜〜〜」
「お願いだから」
「すこしだけよ・・・」
横になり股を広げて見せると
「気持ちわる〜」だってなんて失礼なガキ!
「T君オチンチン見せて」
「いいよ」
「立派に大きくなってこういうの知ってる?」
私は大きくなったT君のオチンチンをこすってあげると
「うう・・・」あえぎ声とともになんと精通していたらしく
T君の精子が私の胸に飛び散ってきました
何にも言わずティッシュで精子をふき取り
今日の授業は終わりましたが、その日を境に授業はいつも
裸でしました
そしてある日の事です
T君のご両親が友人の結婚式で沖縄に行くとの事で
帰るまでの3日間とまりで面倒を見て欲しいといわれ承諾し
ついにT君とセックスしたのです
キスをし初めてで何をしたいいか解らないT君の手を取り
胸に運んでもませ時にT君は一回目の射精
でも元気なT君のオチンチンをフェラしてあげる
そして2回目の射精
横になり主導権を握っている私
「どうして欲しい?
「解らない」
「今日は全部先生に任せて・・・」
オチンチンを私の大事な所に入れて腰を振ると
T君3回目の射精です
でもまだ元気なT君・・・でもあまり気持ちよくない私は
「T君入れる練習してみよう」
T君のは中々自分の意思では挿入できず
たまに私が誘導して入れてあげては抜いて
そして股挑戦・・・そして4回目の射精
「さすがに今日は疲れたね」
「明日またやろうね」
二人とも裸でそのまま寝入ってしまいました ※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。 |