私の通ってる高校では文武両道を目的としているために、 体育の時間に体操着を忘れたり見学をしたりすると必ず補習をすることになっています。
体育の補習といっても、授業でやった内容とは異なりただただ校庭のグラウンドを何週も走らされるというものです。
私は体育が嫌いではないし、体操着を忘れることも滅多にないので放課後居残りということは全くといっていいほどなかったのですが…。
先日、期末テストを控えていたために夜遅くまで勉強をしたせいか寝坊をしてしまい、焦っていたので体操着を忘れたことに電車の中で気付きました。
取りに行くこともできず、他クラスの友達に借りようにも同じ名字の人がいないために借りたこともバレてしまいます。
しかたがないので体育の森山先生（仮名）に正直に話すと「清水（私の名字です）が体育着を忘れるなんて珍しいなぁ。
でも他の生徒も今までそういうことがあったときは放課後実施しているからお前も今日は残れ。
」そう言われてしぶしぶ残ることにしました。
　 体育の時間、体操着忘れは私以外一人もいなく、見学者もいませんでした。
みんなテスト前だから残りたくないのかなぁ？と思いながらも一人で走らされる寂しさと不安にかられました。
そして放課後、あいにく雨が降ってしまったので、しかたなく森山先生と体育館で実施することになりました。
「普段頑張ってるっていうのに体操着を忘れたせいで今までの頑張りがパーだぞ？」と言われ、「ゴメンなさい…」と思わず謝ってしまいました。
「次からは気をつけろよ」と注意しながら私の頭をポンポン、と軽く叩いた守山先生。
普段こんなことをするような先生ではないのであっけにとられてしまいました。
「うちの体育館は狭いからなぁ。
走るっていっても限度があるから、柔道場で体操しよう。
」 先生の言うがままに柔道場にいきました。
うちの学校の柔道場は体育館の２階にあり、部活以外ではほとんど使わないために今日も誰もいませんでした。
誰もいない体育館の柔道場で森山先生と2人っきりなんて、考えると少し恐くなりました。
「清水、そこの鉄格子を使って腕立て伏せをしよう。
」と言われたので先生に背を向けて鉄格子を握りました。
するといきなり先生が後ろから抱き付いてきたのです。
「ちょ、先生！？」「練習だよ、練習。
」先生は練習だと言いながら私から離れてくれません。
そうしているうちに無理矢理先生の方に顔をむけられて、先生は縄のようなもので私の手首を鉄格子に縛りつけました。
「清水ってＭっぽいからこうゆうほうが感じるだろ？」そう言われて初めて自分の身の危険を察知しました。
「これからいっぱい授業をしような」笑いながら先生が自分のポーチの中から何やら小さいものを出しました。
「これはローターっていうんだよ」普段えっちな男子達が学校にもってきて遊んでいるのを一度見たことを思い出しました。
「それで何をするんですか？もうやめてください」泣きそうになった私の頬を先生は手で撫でながらいいました。
「俺、清水のこと結構前からタイプだと思ってたんだよ。
少しくらいいだろ？な？」 　 先生はそのまま私の唇に自分の唇を近づけてキスをしました。
私はそれがはじめてのキスだったので、相手の体温が直に伝わってくるのを不思議と求めていくようになり、口を開けて先生の舌を受け入れました。
「中々エロいな、清水は」先生はキスをしおえるとそう言いながら私の胸を制服の上から揉んできました。
「やだっ、先生やめてっ！！」両手で胸をこね回すように揉みしだき、優しく優しく触れていくのが変にじらされているようで感じてしまいました。
「先生、あんっ、やめてぇ！」口ではやめてと拒んでいるものの、 もう自分ではやめてほしくないと思っているのに気付いてしまいました。
先生は私の言っていることを完全に無視して揉みつづけます。
私のＤカップの胸が先生の掌から形が変形してるのが見えて、それがさらに私を感じさせました。
先生はブラジャーをはずして、ワイシャツの上からまた胸を揉みます。
「柔らかいしあったかい」と言いながら乳首のあたりを人差し指でくりくりと撫でまわしました。
「やん！」もうとまりません。
初めての快感に私は夢中でくびついています。
「先生、もうじかに触って！！」 もだえながらそう言うと、先生はワイシャツのボタンを一つ一つはずして私の胸があらわになると顔を谷間にツッコンで両手で胸を顔にすりよせます。
先生の髪が胸と乳首に当たってよけいに感じてしまいます。
先生はさっきから手に持っていたローターを私のパンツの上から何かテープのようなもので貼りつけて、スイッチをいれました。
「あぁぁん！！やぁん。
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！あっ、だめ、だめ！！」 自分でもわけのわからない言葉を連発して、腰を動かしてローターをはずそうとしました。
その動きがよ けいにいやらしさを感じさせました。
「あぁぁ、やぁ！だめだょぉ・・・」「あんっ、あんっ！！」私が色々言っているうちに。
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