家庭教師の先生は私立女子校の先生で３４歳の独身です。
週に２回ほど教えてもらっています。
ある日母親が用事で出かけ家に二人だけ になってしまいました。
その先生はメガネをかけており、少し太めですが」、デブ と言うわけではなく胸も大きく豊満という感じの人でした。
いつもまじめでしっかりと教えてくれます。
その日も１時間くらい過ぎて一休み になり雑談になりました。
「先生、休みの日は彼氏とデートしたりしてるんですか？」と聞くと「残念ながら いないのよ、」と言うので「うそでしょ、先生こんなにセクシーなのに、僕なんて 先生のこと考えると大きくなったりしちゃうよ」。
先生は「何てこと言うの 子供のくせに」と言うので「だっていつもミニスカートだしそばで教わっていると 胸が見えたりするからね、ほらもうこんなになってるよとズボンのふくらみ を見せました。
先生は「やめなさい、お母さんに言うわよ」と言って怒った顔をしてにらみつけて 言うので「いいよ言っても、先生さわってごらんよ」といって、先生の手を つかんで僕の股間にもっていきさわらせました。
「なにするの！」と言いながら 手は股間から離そうとしないので、僕は先生の大きな胸を触ると「ダメよ」と言いながら僕 のズボンの中に手を入れて、じかにＰをさわってきました。
僕は先生のスカートの中に手を入れパンティーをずりおろし、割れ目に指を入れるともうグ チョグチョでした。
指を激しく出し入れするといきなり僕のＰをくわえて 舐めまわし始めたので先生を四つん這いにして後ろから挿入しようとすると 「それだけはダメ！」と言って拒むので「やらしてくれないと、親に先生にやら しいことされたというよ」と言うと「だって妊娠したら困るし、入れる時痛いんでしょ」と 言うのです。
なんと先生はセックスは初めてらしく、びっくりし増したが 「大丈夫だよ、そっと入れるし、中には出さないから！」と言うと承諾してくれ ましたが、後ろからはいやらしく正上位にしてくれと言うので、仰向けにし、 いきり立ったＰを彼女の群れた部分にあてがい、ゆっくりと挿入しました。
先生は、オナニーでなれているらしく痛がりもせずすぐ感じていました。
そして腰を激しくゆするので僕も我慢できなくなり、思いっきり中に放出しました。
それで も入れたままにしているとまた立ってきてもう一回中に出してから彼女に「先生、すごいね 、本当に初めてなの？」と聞くと「初めてだけど、いい年だし セックスしたかったの、でもへんな人とはしたくなかったから、こんなことは 今日だけでお互いに忘れましょう」と言いましたが僕は家庭教師のたびに、家人がいる時は 手でまさぐったりＰをくわえて、いかしてもらい、いない時はいっしょに 風呂に入ったり、勉強そっちのけでセックスをしました。
彼女の体はとても具合が良く、し ばらくこの関係をつづけていきたいです。