こんにちは。私は中学で教師をしています。2年生の担任です。私自身、28歳で「結婚適齢期」の部類に入りますが、去年の暮れにお付き合いしていた方と会わなくなってから、悶々とした日々を送っております。そんな中、ある教え子とちょっとしたHな出来事をお話いたします。教え子の学習能力を向上させる為に、生徒の自主的申し出で個別に私のアパートで「学習会」と言うマンツーマンの指導を行っています。その中の子で、清美(仮名)ちゃんと言う子と、性的に仲良くなってしまいました。別に「レズ」の意識は無いのですが、純粋無垢な清美ちゃんはとても可愛く思います。ある日、こんな質問をされました。「大人っぽいパンティーを買いたいのですが、どういうのがいいの?」ちょっと恥ずかしかったですが、衣類ケースの中にしまってある、私のパンティーとショーツ、プラを見せました。「うぁ〜先生、綺麗。」同性同士と言う事もあり、パンティートークは盛り上がりました。その内、清美ちゃんはマン○の割れ目の辺りまでレースで出来ているパンティーを見つけ、「これ、綺麗。先生、着けて見てもいいですか?」と言ってきました。私は姿見を用意して上げ、「着けて見て。」とOKしました。清美ちゃんはおもむろにスカートを脱ぐと、自分のパンティーを脱ぎ、私のレースのショーツをはきました。「清美ちゃん、ぴったりね。」彼女は恥ずかしそうに、姿見に映る自分の姿を見ていました。まだ、生え揃ってない陰毛。けがれを知らないマン○がレースを通して見えました。「先生、パンティーにシミ残らないですか?」清美ちゃんの質問にちょっと恥ずかしながら、「先生は綺麗な下着着ける時は、タンポン入れてるの。」と教えてあげました。「清美ちゃんは、まだタンポンはダメね。」と言うと、「なんで?」と不思議そうな顔。「だって、まだセックス経験して無いでしょ。」処女膜をむりやり傷つける事になりまねません。「先生、タンポンってどうやって付けるの?」まさかこんな事までレクチャーするとは・・・。私はタンポンを見せました。「膣に中指と親指で持って、人差し指で押し込むの・・。」清美ちゃんはレースのパンティーの上から入れる練習をしていました。「先生、この辺りかなぁ。膣って。」「うん、クリ○リスの下の方だね。」清美ちゃんは私の話を聞き、見よう見まねでやっています。「この辺ね。」私は清美ちゃんのマン○をレースのパンティーの上から触れました。「あっ・・・・。」清美ちゃんは敏感らしく、声を発しました。「先生、や〜だ〜・・・。」この時、私のいたずら心が芽生えてしまい、「清美ちゃん敏感ね。この辺はどう?」とクリ○リスを攻撃しました。清美ちゃんは、笑いながら抵抗しています。「清美ちゃん、自分で触ってみた事ある?」「う〜ん・・・。ちょっとだけ・・。」「オナニーはした事ある?」と言う問いかけに、「わからない・・・・。」「じゃあ、教えてあげる。こっち来て。」彼女の背から抱きかかえるようにして姿見に前で二人座りました。清美ちゃんに足を開かせ、私はクリ○リスを刺激しました。「あん、先生・・・。」私は自分でオナニーする様に清美ちゃんを刺激しました。「あ・・・はぁ・・・。あっ・・・。私は清美ちゃんの耳元で、「これからいつでも先生が気持ち良くして上げるからね。」と言うと彼女は息を荒げに、いってしまいました。ぐったりした清美ちゃんが帰る頃は、恥ずかしそうに帰っていきました。その後、清美ちゃんの愛液が付いたパンティーを着けて私も最高のオナニーをした事は言うまでもありません。
こんにちは。
私は中学で教師をしています。
2年生の担任です。
私自身、28歳で「結婚適齢期」の部類に入りますが、去年の暮れにお付き合いしていた方と会わなくなってから、悶々とした日々を送っております。
そんな中、ある教え子とちょっとしたHな出来事をお話いたします。
教え子の学習能力を向上させる為に、生徒の自主的申し出で個別に私のアパートで「学習会」と言うマンツーマンの指導を行っています。
その中の子で、清美(仮名)ちゃんと言う子と、性的に仲良くなってしまいました。
別に「レズ」の意識は無いのですが、純粋無垢な清美ちゃんはとても可愛く思います。
ある日、こんな質問をされました。
「大人っぽいパンティーを買いたいのですが、どういうのがいいの?」ちょっと恥ずかしかったですが、衣類ケースの中にしまってある、私のパンティーとショーツ、プラを見せました。
「うぁ〜先生、綺麗。
」同性同士と言う事もあり、パンティートークは盛り上がりました。
その内、清美ちゃんはマン○の割れ目の辺りまでレースで出来ているパンティーを見つけ、「これ、綺麗。
先生、着けて見てもいいですか?」と言ってきました。
私は姿見を用意して上げ、「着けて見て。
」とOKしました。
清美ちゃんはおもむろにスカートを脱ぐと、自分のパンティーを脱ぎ、私のレースのショーツをはきました。
「清美ちゃん、ぴったりね。
」彼女は恥ずかしそうに、姿見に映る自分の姿を見ていました。
まだ、生え揃ってない陰毛。
けがれを知らないマン○がレースを通して見えました。
「先生、パンティーにシミ残らないですか?」清美ちゃんの質問にちょっと恥ずかしながら、「先生は綺麗な下着着ける時は、タンポン入れてるの。
」と教えてあげました。
「清美ちゃんは、まだタンポンはダメね。
」と言うと、「なんで?」と不思議そうな顔。
「だって、まだセックス経験して無いでしょ。
」処女膜をむりやり傷つける事になりまねません。
「先生、タンポンってどうやって付けるの?」まさかこんな事までレクチャーするとは・・・。
私はタンポンを見せました。
「膣に中指と親指で持って、人差し指で押し込むの・・。
」清美ちゃんはレースのパンティーの上から入れる練習をしていました。
「先生、この辺りかなぁ。
膣って。
」「うん、クリ○リスの下の方だね。
」清美ちゃんは私の話を聞き、見よう見まねでやっています。
「この辺ね。
」私は清美ちゃんのマン○をレースのパンティーの上から触れました。
「あっ・・・・。
」清美ちゃんは敏感らしく、声を発しました。
「先生、や〜だ〜・・・。
」この時、私のいたずら心が芽生えてしまい、「清美ちゃん敏感ね。
この辺はどう?」とクリ○リスを攻撃しました。
清美ちゃんは、笑いながら抵抗しています。
「清美ちゃん、自分で触ってみた事ある?」「う〜ん・・・。
ちょっとだけ・・。
」「オナニーはした事ある?」と言う問いかけに、「わからない・・・・。
」「じゃあ、教えてあげる。
こっち来て。
」彼女の背から抱きかかえるようにして姿見に前で二人座りました。
清美ちゃんに足を開かせ、私はクリ○リスを刺激しました。
「あん、先生・・・。
」私は自分でオナニーする様に清美ちゃんを刺激しました。
「あ・・・はぁ・・・。
あっ・・・。
私は清美ちゃんの耳元で、「これからいつでも先生が気持ち良くして上げるからね。
」と言うと彼女は息を荒げに、いってしまいました。
ぐったりした清美ちゃんが帰る頃は、恥ずかしそうに帰っていきました。
その後、清美ちゃんの愛液が付いたパンティーを着けて私も最高のオナニーをした事は言うまでもありません。