ちょっと前に会社に内緒で家庭教師のバイトしてました。俺が担当してたのは中学3年生の由美で、金山の学校に通ってて、制服も本人も結構かわいい感じの子でした。最初は遠慮しておとなしくしてたんだけど、慣れてくるともー勉強半分に雑談半分って感じでした。エッチなことに興味があるみたいで、よく俺に「彼女いるの?」「エッチしたことある?」「どこでするの?」「どんなふうにするの?」といろいろ聞いてきた。俺も面白半分に「由美はエッチしたことあるの?」って聞くと、「ないからいろいろ聞いてんじゃん」と、顔をちょっと赤くして言ってました。「じゃあ、俺が教えてあげようか?」とからかい半分に言うと、「先生、顔がエッチだよ。」て言われちゃった(笑)その後すぐちょっと恥ずかしそうに、「なに教えてくれるの?」と聞いてくるので、「じゃあ、由美をすっげー感じさせてあげる」と言うとちょっと考えて、「ちょっと不安だけど先生のこと信じてるし、先生なら私が「やめて」って言ったらやめてくれるでしょ?」なんて言われたら「やめるやめる!!」って言うしかなかった(先生は辛い^^)まず俺が由美のベットに座り、由美を俺の膝の上に座らせ後ろから優しく抱きしめた。女の子を抱きしめるのって好き。なんかすっごく身近に感じるから。由美の顔が真っ赤になり、ドキドキしてるのが分かる。首筋にキスをしながら、服の上から胸を優しく愛撫した。意外に大きな胸に興奮した。左手をTシャツの端から手を入れ、ブラの上から乳首を探し当て愛撫した。同時に右手をスカートの中に入れ、太股の感触を確かめるように触った。ブラの上から乳首を刺激すると目をつむりながら時々「あっ」と声をもらしてる。いよいよブラをたくし上げ、直接乳首を愛撫する。右手はパンティの上からクリちゃんとその周辺を触ってた。Tシャツの隙間から見える乳首は綺麗なピンクですごく興奮した。右手はパンテイの横から指を入れて直接クリちゃんを愛撫し、胸を揉みながら乳首を指に挟んで刺激していると「あん、あっ、いやっ」と声が漏れたが、声を聞かれるのが恥ずかしいのか手を口に当てて必死に声が出るのをこらえてる。またこの姿がかわいっくって、とうとう由美をベットに寝かせて、パンティを脱がして直接舌でクリちゃんを舐め回した。由美は「いやっ、先生。汚いよ、あっ、いやっ」なんて言ってたけど声は感じまくってた。手は乳首を刺激し、舌でクリちゃんを舐め回しているとそのうち「いやっ、先生、なんかへんな感じ。いやっ、やめて、いやーっ・・・」と弱々しく言って、俺の頭を太股で挟み込んで体を痙攣させ、そのままイッてしまいました。しばらくして由美隣に寝て話しかけてみると恥ずかしそうに、「なんだろ?ふわふあっとして、それから頭が真っ白になって、でもすっごく気持ちよかった。これが「イク」ってことなのかな?」って言いってた。俺もかなり興奮しててもうすっごくヤリたかったんだけど一応先生だから必死にこらえて、「じゃ、もう時間だし、今日はココまでね」と言うと、由美が、「男の人って一度そーゆーふうなるとなかなか収まらないんでしょ?先生それでいいの?」聞いてくるから、「一応先生だからな!!(悲しい^^)」とやせ我慢して答えた。由美がちょっと照れながら、「だから先生って好き。今度はヤラせてあげるからね」って言ってちょっと照れながらキスしてきた。「なんてかわいいんだこいつは!!」と思い優しく抱きしめて、その日はこれで終わりました。続きはまた今度。
ちょっと前に会社に内緒で家庭教師のバイトしてました。
俺が担当してたのは中学3年生の由美で、金山の学校に通ってて、制服も本人も結構かわいい感じの子でした。
最初は遠慮しておとなしくしてたんだけど、慣れてくるともー勉強半分に雑談半分って感じでした。
エッチなことに興味があるみたいで、よく俺に「彼女いるの?」「エッチしたことある?」「どこでするの?」「どんなふうにするの?」といろいろ聞いてきた。
俺も面白半分に「由美はエッチしたことあるの?」って聞くと、「ないからいろいろ聞いてんじゃん」と、顔をちょっと赤くして言ってました。
「じゃあ、俺が教えてあげようか?」とからかい半分に言うと、「先生、顔がエッチだよ。
」て言われちゃった(笑)その後すぐちょっと恥ずかしそうに、「なに教えてくれるの?」と聞いてくるので、「じゃあ、由美をすっげー感じさせてあげる」と言うとちょっと考えて、「ちょっと不安だけど先生のこと信じてるし、先生なら私が「やめて」って言ったらやめてくれるでしょ?」なんて言われたら「やめるやめる!!」って言うしかなかった(先生は辛い^^)まず俺が由美のベットに座り、由美を俺の膝の上に座らせ後ろから優しく抱きしめた。
女の子を抱きしめるのって好き。
なんかすっごく身近に感じるから。
由美の顔が真っ赤になり、ドキドキしてるのが分かる。
首筋にキスをしながら、服の上から胸を優しく愛撫した。
意外に大きな胸に興奮した。
左手をTシャツの端から手を入れ、ブラの上から乳首を探し当て愛撫した。
同時に右手をスカートの中に入れ、太股の感触を確かめるように触った。
ブラの上から乳首を刺激すると目をつむりながら時々「あっ」と声をもらしてる。
いよいよブラをたくし上げ、直接乳首を愛撫する。
右手はパンティの上からクリちゃんとその周辺を触ってた。
Tシャツの隙間から見える乳首は綺麗なピンクですごく興奮した。
右手はパンテイの横から指を入れて直接クリちゃんを愛撫し、胸を揉みながら乳首を指に挟んで刺激していると「あん、あっ、いやっ」と声が漏れたが、声を聞かれるのが恥ずかしいのか手を口に当てて必死に声が出るのをこらえてる。
またこの姿がかわいっくって、とうとう由美をベットに寝かせて、パンティを脱がして直接舌でクリちゃんを舐め回した。
由美は「いやっ、先生。
汚いよ、あっ、いやっ」なんて言ってたけど声は感じまくってた。
手は乳首を刺激し、舌でクリちゃんを舐め回しているとそのうち「いやっ、先生、なんかへんな感じ。
いやっ、やめて、いやーっ・・・」と弱々しく言って、俺の頭を太股で挟み込んで体を痙攣させ、そのままイッてしまいました。
しばらくして由美隣に寝て話しかけてみると恥ずかしそうに、「なんだろ?ふわふあっとして、それから頭が真っ白になって、でもすっごく気持ちよかった。
これが「イク」ってことなのかな?」って言いってた。
俺もかなり興奮しててもうすっごくヤリたかったんだけど一応先生だから必死にこらえて、「じゃ、もう時間だし、今日はココまでね」と言うと、由美が、「男の人って一度そーゆーふうなるとなかなか収まらないんでしょ?先生それでいいの?」聞いてくるから、「一応先生だからな!!(悲しい^^)」とやせ我慢して答えた。
由美がちょっと照れながら、「だから先生って好き。
今度はヤラせてあげるからね」って言ってちょっと照れながらキスしてきた。
「なんてかわいいんだこいつは!!」と思い優しく抱きしめて、その日はこれで終わりました。
続きはまた今度。