こんばんは。これはあるヴァージンの子のためにもはるか昔を思い出して書いています。10年前まだ、私が大阪で塾講のバイトをしていたころのお話です。佳於里は授業中では全く目立たない子でしたが、なかなか成績が良くならず、ある日居残りをさせていろいろと話を聞いていると、実はって汗ばんで少しくちゃっとした手紙をくれました。何度か塾の教室での話しやしばらくするとデートする関係になりデートを重ねているうちに、やっぱり、話しの中心は恋愛や、えっちの話しになっていきました。最初は、どうやるの?とか、どこが感じるの?とかの話でしたが、新学期になると、内容も少し変わってきて、部活や、クラスの子も、この夏に経験してしまって、私だけ取り残された気がして落ち着かないし、勉強も手につかなくて、自分はえっちな子なのかなと、悩んでいたとの事でした。でも欲求や興味は満たしてしまえばスッキリするものなので、ある日、朝から特別えっちの夏季講習をすることにしました。佳於里はノースリーブのシャツに、デニムのミニ。緊張ですこしふるえる彼女を、そっと抱き寄せて、やさしいキス。彼女の気持ちが落ち着くまで、なでるようなキスを繰り返しました。「もう大丈夫やから」とキスを返してくれた彼女を教室の机を並べ、古びた座布団をしいてやさしく彼女を横たえました。キスに舌をからめながら、彼女の胸を確かめる様に、愛撫しながら、シャツをめくりあげていきます。ブラは薄いピンク。下着をはずして、胸を口に含むと、「んん〜っ」ってはずかしい声をだします。「声、ガマンせんでもええんやで」っていいながら、パンティ越しに刺激すると、「あっ、ああん」とかわいい声をあげてきました。「先生、なんかすごい変な気持ち。もうなんかわからへん」下着越しにも、もう濡れているのがわかりました。下着を脱がして、もうトロトロになった場所に、舌を這わせてくと、さらに大きな声。入り口に舌を入れるだけでもう締めつけてきます。充分気持ちよくしてあげた後、俺のペニスを入り口にあてがうだけで、佳於里の身体は敏感になっているのか、身をよじります。一度身体を佳於里に重ね、キスをからめて、耳元で「入れるよ」と聞くと「うん」と小さくうなずきました。長い愛撫のおかげで、意外なほどすんなりと入りました。佳於里も思ったほどの痛みではなかったせいか、少しホッとした表情。「痛む?」と聞くと「ううん。少しだけ。でもお腹の中があつくなってる」佳於里の余裕の発言とは裏腹に、かなりの締めつけ。「動かすよ?」「うん」さらに奥まで、根元までは後少しでしたが、しぼり取る様に刺激してきます。「どう?」「だいじょうぶ。お腹の中、いっぱいになった感じ。」15分くらいでしょうか、ゆっくり動かしながら、正常位と肌を重ねての座位を繰り返しました。「先生、もう、なんだか、変…。」「一緒にイこう。」僕がが言うと、「うん、いっぱいして」もう、会話にもならない感じです。「あ、ああっ。ん〜、も〜、なに?んんっ、あっああん…。」少し遅れて、僕も果てました。しばらくの間、だきあったまま余韻を味わった後、彼女はいつもの女の子の顔にもどってゴムの中に出た精子を見ながら、「スゴーイ、こんなのが出るんだあ。いっぱい出るんだね。」と子供のようにはしゃぎます。「佳於里が気持ちよかったから特にいっぱいでたんだよ」「うん、わたしもすっごく感じちゃった。まだ、なんか、先生が入ってる感じ…。最高に気持ちよかったよ。アリガト、先生。」佳於里は、もういちど僕にキスをしてくれました。
こんばんは。
これはあるヴァージンの子のためにもはるか昔を思い出して書いています。
10年前まだ、私が大阪で塾講のバイトをしていたころのお話です。
佳於里は授業中では全く目立たない子でしたが、なかなか成績が良くならず、ある日居残りをさせていろいろと話を聞いていると、実はって汗ばんで少しくちゃっとした手紙をくれました。
何度か塾の教室での話しやしばらくするとデートする関係になりデートを重ねているうちに、やっぱり、話しの中心は恋愛や、えっちの話しになっていきました。
最初は、どうやるの?とか、どこが感じるの?とかの話でしたが、新学期になると、内容も少し変わってきて、部活や、クラスの子も、この夏に経験してしまって、私だけ取り残された気がして落ち着かないし、勉強も手につかなくて、自分はえっちな子なのかなと、悩んでいたとの事でした。
でも欲求や興味は満たしてしまえばスッキリするものなので、ある日、朝から特別えっちの夏季講習をすることにしました。
佳於里はノースリーブのシャツに、デニムのミニ。
緊張ですこしふるえる彼女を、そっと抱き寄せて、やさしいキス。
彼女の気持ちが落ち着くまで、なでるようなキスを繰り返しました。
「もう大丈夫やから」とキスを返してくれた彼女を教室の机を並べ、古びた座布団をしいてやさしく彼女を横たえました。
キスに舌をからめながら、彼女の胸を確かめる様に、愛撫しながら、シャツをめくりあげていきます。
ブラは薄いピンク。
下着をはずして、胸を口に含むと、「んん〜っ」ってはずかしい声をだします。
「声、ガマンせんでもええんやで」っていいながら、パンティ越しに刺激すると、「あっ、ああん」とかわいい声をあげてきました。
「先生、なんかすごい変な気持ち。
もうなんかわからへん」下着越しにも、もう濡れているのがわかりました。
下着を脱がして、もうトロトロになった場所に、舌を這わせてくと、さらに大きな声。
入り口に舌を入れるだけでもう締めつけてきます。
充分気持ちよくしてあげた後、俺のペニスを入り口にあてがうだけで、佳於里の身体は敏感になっているのか、身をよじります。
一度身体を佳於里に重ね、キスをからめて、耳元で「入れるよ」と聞くと「うん」と小さくうなずきました。
長い愛撫のおかげで、意外なほどすんなりと入りました。
佳於里も思ったほどの痛みではなかったせいか、少しホッとした表情。
「痛む?」と聞くと「ううん。
少しだけ。
でもお腹の中があつくなってる」佳於里の余裕の発言とは裏腹に、かなりの締めつけ。
「動かすよ?」「うん」さらに奥まで、根元までは後少しでしたが、しぼり取る様に刺激してきます。
「どう?」「だいじょうぶ。
お腹の中、いっぱいになった感じ。
」15分くらいでしょうか、ゆっくり動かしながら、正常位と肌を重ねての座位を繰り返しました。
「先生、もう、なんだか、変…。
」「一緒にイこう。
」僕がが言うと、「うん、いっぱいして」もう、会話にもならない感じです。
「あ、ああっ。
ん〜、も〜、なに?んんっ、あっああん…。
」少し遅れて、僕も果てました。
しばらくの間、だきあったまま余韻を味わった後、彼女はいつもの女の子の顔にもどってゴムの中に出た精子を見ながら、「スゴーイ、こんなのが出るんだあ。
いっぱい出るんだね。
」と子供のようにはしゃぎます。
「佳於里が気持ちよかったから特にいっぱいでたんだよ」「うん、わたしもすっごく感じちゃった。
まだ、なんか、先生が入ってる感じ…。
最高に気持ちよかったよ。
アリガト、先生。
」佳於里は、もういちど僕にキスをしてくれました。