今年から大学に入学し普通のキャンパスライフを送っていた。つい1ヶ月前に同じ町内のおっちゃんが「娘の家庭教師をやって欲しい」と家まで訪ねてきたので、よく知っている家族だったし断れなくて週に2日間だけと言うことで引き受けた。その娘とはまったくしゃべったこともなく、向こうも初日はかなり緊張していて参考書を2ページほどやっただけで終わりにした。2回目に行ったときのこと、彼女は白のニットに膝上の紺のスカートと言う姿だった。もともと彼女は丸いクロぶちのメガネで、髪も黒く肩まであり、よくその髪をゴムで束ねていた。いわゆる真面目な優等生タイプであったが、こと体に関してはモデル並みの体をしていた。体格はものすごく細いのに形のいい胸、締まった小さなお尻、実はメガネをはずすととてもかわいかったりするのだ。すぐ隣で教えていると胸に目が行き教えるどころではなく、何回も休憩を挟んだりしていた。近くにいるとどうにかなっちゃいそうだったので用意していた小テストをやらせて、しばらく後ろのベットに座っていることにしたが、後ろから彼女を見ているとどうしてもあの胸に触りたくなり、そっと近づき、わきの下から両手で胸をわしづかみにしてしまった・・・「きゃ」と言って脇をきつく絞めたが両手は彼女の胸を掴んでいたのでそのまま揉みつづけた。彼女は「いやです。そんなことはやめてください。私、そんなつもりありません」とあくまで優等生っぽく受け答えしていたが、もうとまるわけは無い1階には両親が居る為、彼女は大きな声も出せずそのままうつむき手を払いのけようと必死だったが手をニットの中に入れブラの中で乳首を直接触ると、真っ赤な顔で急におとなしくなってしまった。俺はニットを全部たくし上げブラも上にずらし彼女を立たせて全身鏡の前に連れて行って彼女に自分の姿を見せた。「いやっ」と言って顔を背けるが強引に鏡を見せながらスカートをまくり、パンツの中に手を入れクリを転がしてやるとうつむきながらも「んっ」と声が漏れ始めた。彼女は自分の姿をチラッ、チラッと見ながらさらに「んぅ」「んんん」と声にならない声を出す彼女のオマンコからは大量のお汁がこぼれだしていたので「ほんとはこうゆうことに興味があるんでしょ」と聞くと首を横に振って否定していた。まだ優等生らしく振舞う彼女がとてもかわいかったが指を深く入れ激しく出し入れする頃には「あん、あうう、あっ、あっ、んっ、んっ」と体を揺らして感じ体をくねらせひざをがくがくさせていた。もうどうにも我慢ができなくなり彼女を出窓の方へ連れて行き窓に手をつかせ、お尻を突き出させパンツを一気にずらし、スカートをまくった。外では近所の小学生が遊んでいて今にも気付かれそうだったが、かまわずに一気に濡れ濡れのオマンコにぶち込んだ。最初は痛がったので処女だったようだが、かなりの濡れようだったので案外すんなりと奥まで飲み込み5分もすると声を上げて感じ始め、初めての挿入なのに10分もすると「あー、あーん、んっ、くっ、んんんん・・・・」と体を硬直させてイってしまった。さすがに最後の声は大きかったので両親や窓の外の小学生にばれてないかあせったが大丈夫だったようだ。その後彼女は無言でパンツをはき、服を調えて何も無かったかのように机に向かったが、息は「はっ、はっ」とまだ荒いままだった。そのまま一言も口を利かず30分ほどたったがイッていない俺の息子は硬直したままで我慢ができなくなり、小テストを続ける彼女を強引に立たせ左手で胸を揉み、右手でスカートの中に手を入れオマンコをまさぐった。彼女は「いやっ」と小さな声で言ったがすぐに感じ始め、さっきと同じ鏡の前で、立ったまま、俺のはちきれそうな息子をオマンコにくわえた。今度はすぐに「あっ、イっちゃいそう」と言いひざをがくがくさせる彼女に「おれも・・・イク」「あんっ、あぅ、んっ、イクッ」とお互い言いながら彼女の中へ多量の精子を注ぎ込み二人でしばらく抱き合ったまま余韻にひたり、最後にキスをしてその日は別れました。明日はまた家庭教師の日です・・・
今年から大学に入学し普通のキャンパスライフを送っていた。
つい1ヶ月前に同じ町内のおっちゃんが「娘の家庭教師をやって欲しい」と家まで訪ねてきたので、よく知っている家族だったし断れなくて週に2日間だけと言うことで引き受けた。
その娘とはまったくしゃべったこともなく、向こうも初日はかなり緊張していて参考書を2ページほどやっただけで終わりにした。
2回目に行ったときのこと、彼女は白のニットに膝上の紺のスカートと言う姿だった。
もともと彼女は丸いクロぶちのメガネで、髪も黒く肩まであり、よくその髪をゴムで束ねていた。
いわゆる真面目な優等生タイプであったが、こと体に関してはモデル並みの体をしていた。
体格はものすごく細いのに形のいい胸、締まった小さなお尻、実はメガネをはずすととてもかわいかったりするのだ。
すぐ隣で教えていると胸に目が行き教えるどころではなく、何回も休憩を挟んだりしていた。
近くにいるとどうにかなっちゃいそうだったので用意していた小テストをやらせて、しばらく後ろのベットに座っていることにしたが、後ろから彼女を見ているとどうしてもあの胸に触りたくなり、そっと近づき、わきの下から両手で胸をわしづかみにしてしまった・・・「きゃ」と言って脇をきつく絞めたが両手は彼女の胸を掴んでいたのでそのまま揉みつづけた。
彼女は「いやです。
そんなことはやめてください。
私、そんなつもりありません」とあくまで優等生っぽく受け答えしていたが、もうとまるわけは無い1階には両親が居る為、彼女は大きな声も出せずそのままうつむき手を払いのけようと必死だったが手をニットの中に入れブラの中で乳首を直接触ると、真っ赤な顔で急におとなしくなってしまった。
俺はニットを全部たくし上げブラも上にずらし彼女を立たせて全身鏡の前に連れて行って彼女に自分の姿を見せた。
「いやっ」と言って顔を背けるが強引に鏡を見せながらスカートをまくり、パンツの中に手を入れクリを転がしてやるとうつむきながらも「んっ」と声が漏れ始めた。
彼女は自分の姿をチラッ、チラッと見ながらさらに「んぅ」「んんん」と声にならない声を出す彼女のオマンコからは大量のお汁がこぼれだしていたので「ほんとはこうゆうことに興味があるんでしょ」と聞くと首を横に振って否定していた。
まだ優等生らしく振舞う彼女がとてもかわいかったが指を深く入れ激しく出し入れする頃には「あん、あうう、あっ、あっ、んっ、んっ」と体を揺らして感じ体をくねらせひざをがくがくさせていた。
もうどうにも我慢ができなくなり彼女を出窓の方へ連れて行き窓に手をつかせ、お尻を突き出させパンツを一気にずらし、スカートをまくった。
外では近所の小学生が遊んでいて今にも気付かれそうだったが、かまわずに一気に濡れ濡れのオマンコにぶち込んだ。
最初は痛がったので処女だったようだが、かなりの濡れようだったので案外すんなりと奥まで飲み込み5分もすると声を上げて感じ始め、初めての挿入なのに10分もすると「あー、あーん、んっ、くっ、んんんん・・・・」と体を硬直させてイってしまった。
さすがに最後の声は大きかったので両親や窓の外の小学生にばれてないかあせったが大丈夫だったようだ。
その後彼女は無言でパンツをはき、服を調えて何も無かったかのように机に向かったが、息は「はっ、はっ」とまだ荒いままだった。
そのまま一言も口を利かず30分ほどたったがイッていない俺の息子は硬直したままで我慢ができなくなり、小テストを続ける彼女を強引に立たせ左手で胸を揉み、右手でスカートの中に手を入れオマンコをまさぐった。
彼女は「いやっ」と小さな声で言ったがすぐに感じ始め、さっきと同じ鏡の前で、立ったまま、俺のはちきれそうな息子をオマンコにくわえた。
今度はすぐに「あっ、イっちゃいそう」と言いひざをがくがくさせる彼女に「おれも・・・イク」「あんっ、あぅ、んっ、イクッ」とお互い言いながら彼女の中へ多量の精子を注ぎ込み二人でしばらく抱き合ったまま余韻にひたり、最後にキスをしてその日は別れました。
明日はまた家庭教師の日です・・・