私は教師です。もう5年前の話なのですが忘れられない体験を書きます。当時私は水泳部の顧問をしていました。全国大会へ出場するA君の引率ということで、温泉地にある旅館にA君と泊まることになりました。もちろん部屋は別々でした。深夜、部屋に電話がかかってきました。A君から『足がつって痛い』ということでした。私は慌ててA君の部屋に行きました。A君はかなり痛がっていたのですが深夜なので病院にいくわけもいかず、私がマッサージをすることにしました。30分くらいマッサージしたでしょうか。A君はいくらか落ち着いてきたようで会話もできるくらいになりました。A君が一言『先生の胸見えてますよ』私は部屋から飛び出して来たので浴衣のまましかも下着もつけていませんでした。うかつでした。マッサージ中にはだけて胸が見えてしまったのでした。私がどうしていいのかわからなくなっているとA君は私の胸に手を入れてきました。A君は水泳で鍛えた腕力で手を払い除けようとしても抵抗もままなりません。いつのまにか私はベットに押し倒され、A君に胸を愛撫されていました。『気持ちいいけど・・このままではまずい』と思い、私はA君の股間を蹴ろうとしました。足で触るとA君のは大きくなっていました。若いだけあって天井を向くほど、そして太くてカチンカチンのアソコの感触は足で触っても分かるくらいになっていました。これ以上抵抗しても無駄だと感じた私は、A君のなすがままになりました。私が抵抗をやめたのをいいことに、A君はパンティを乱暴におろし、手でかき回し始めました。私は恐怖で濡れるどころではなかったのですが、それに反して体は反応し始めていました。A君は、ペニスを私のあそこにあてがい、力ずくで挿入してきました。彼にもされたことのないほどで私も動揺しました。しかし、確実に体が感じはじめ、恥ずかしいほど私のあそこはヌルヌルになっていて、A君の元気なペニスを受け入れました。ドスンといった感じの衝撃が走り、必死で声をだすのを我慢しました。これが早く終わってくれることを祈りながら。A君は挿入して5分ほどで果てました。普段ならあっという間の時間ですがこのときだけは長く感じました。果てたあともA君のペニスは衰えを知らず、まだ天井を向いていました。そして、A君はペニスを私の顔に近づけて来ました。しゃぶれと言わんばかりに…。私も彼氏以外のは経験がないのでA君のを口に含んでみました。口の中に一杯にA君のペニスが膨張し、私は我を忘れて舌で転がしました。A君は『気持ちいい。いくっ』と私の口の中にすごい量を出しました。しかし、まだ終わりませんでした。今度は私を押し倒し、私の大事なところを舐め始めたのです。A君の慣れない舌先で動物的な愛撫に私も本気で感じ、今までに感じたことのなあくらい大きな波がきて、自分からA君のペニスを求めてしまいました。『すごいすごい…感じる』A君のペニスが私の中に入ってきたときは、私は自分から腰を降り全身でA君を感じていました。三回目とあってA君もなかなかイカず余裕もでてきて、キスをしたり、おっぱいを揉んだり、私は生徒に犯されていることを忘れていました。終わった後、私もぐったりしそのまま寝てしまいました。A君とはそれきりです。お互いに誰にも言えない体験です。
私は教師です。
もう5年前の話なのですが忘れられない体験を書きます。
当時私は水泳部の顧問をしていました。
全国大会へ出場するA君の引率ということで、温泉地にある旅館にA君と泊まることになりました。
もちろん部屋は別々でした。
深夜、部屋に電話がかかってきました。
A君から『足がつって痛い』ということでした。
私は慌ててA君の部屋に行きました。
A君はかなり痛がっていたのですが深夜なので病院にいくわけもいかず、私がマッサージをすることにしました。
30分くらいマッサージしたでしょうか。
A君はいくらか落ち着いてきたようで会話もできるくらいになりました。
A君が一言『先生の胸見えてますよ』私は部屋から飛び出して来たので浴衣のまましかも下着もつけていませんでした。
うかつでした。
マッサージ中にはだけて胸が見えてしまったのでした。
私がどうしていいのかわからなくなっているとA君は私の胸に手を入れてきました。
A君は水泳で鍛えた腕力で手を払い除けようとしても抵抗もままなりません。
いつのまにか私はベットに押し倒され、A君に胸を愛撫されていました。
『気持ちいいけど・・このままではまずい』と思い、私はA君の股間を蹴ろうとしました。
足で触るとA君のは大きくなっていました。
若いだけあって天井を向くほど、そして太くてカチンカチンのアソコの感触は足で触っても分かるくらいになっていました。
これ以上抵抗しても無駄だと感じた私は、A君のなすがままになりました。
私が抵抗をやめたのをいいことに、A君はパンティを乱暴におろし、手でかき回し始めました。
私は恐怖で濡れるどころではなかったのですが、それに反して体は反応し始めていました。
A君は、ペニスを私のあそこにあてがい、力ずくで挿入してきました。
彼にもされたことのないほどで私も動揺しました。
しかし、確実に体が感じはじめ、恥ずかしいほど私のあそこはヌルヌルになっていて、A君の元気なペニスを受け入れました。
ドスンといった感じの衝撃が走り、必死で声をだすのを我慢しました。
これが早く終わってくれることを祈りながら。
A君は挿入して5分ほどで果てました。
普段ならあっという間の時間ですがこのときだけは長く感じました。
果てたあともA君のペニスは衰えを知らず、まだ天井を向いていました。
そして、A君はペニスを私の顔に近づけて来ました。
しゃぶれと言わんばかりに…。
私も彼氏以外のは経験がないのでA君のを口に含んでみました。
口の中に一杯にA君のペニスが膨張し、私は我を忘れて舌で転がしました。
A君は『気持ちいい。
いくっ』と私の口の中にすごい量を出しました。
しかし、まだ終わりませんでした。
今度は私を押し倒し、私の大事なところを舐め始めたのです。
A君の慣れない舌先で動物的な愛撫に私も本気で感じ、今までに感じたことのなあくらい大きな波がきて、自分からA君のペニスを求めてしまいました。
『すごいすごい…感じる』A君のペニスが私の中に入ってきたときは、私は自分から腰を降り全身でA君を感じていました。
三回目とあってA君もなかなかイカず余裕もでてきて、キスをしたり、おっぱいを揉んだり、私は生徒に犯されていることを忘れていました。
終わった後、私もぐったりしそのまま寝てしまいました。
A君とはそれきりです。
お互いに誰にも言えない体験です。