私は現在28歳独身、中学の体育教師をしています。
私の彼女の由紀は、いま中学2年生。
私の勤務する中学校の生徒です。
彼女のことは、彼女が入学してきたころから目をつけていました。
ほっそりとした体型、色白で清楚な顔立ち。
制服のセーラー服がとてもよく似合う。
もともとロリコン趣味の私にとっては、たまらなく魅力的な娘でした。
体育授業のときのブルマ姿、水泳授業のときのスクール水着姿、水着姿のかすかにふくらんだ胸、マンコのところのふくらみ。
授業をしながら、彼女の姿を見つめて、チンポの勃起を抑えられなかった。
そして彼女が2年生になったある日、とうとう我慢できずに、私は彼女に自分の思いを告白した。
「決して不真面目な気持ちじゃないんだ。
由紀のことを一人の女性として愛してしまったんだ。
どうか私と付き合ってほしい」と。
生まれて初めての男からの愛の告白。
突然の告白に、由紀は相当驚いた様子だったが、そろそろ男の人と付き合ってみたいと思っていたこと、幸運にも以前から私に好意を寄せていたこと、そして私の熱心な口説きに、とまどいながらもとうとう交際を受け入れてくれた。
初めて付き合う人なのに年齢が違いすぎること、それに同じ学校の先生と生徒という関係。
よく彼女が私の気持ちを受け入れてくれたと思う。
まわりにバレないように、学校の帰りや休みの日に会うことにした。
3回目のドライブの時、車の中で初めてキスをした。
由紀にとっては、生まれて初めての口づけ。
私も夢のようだった。
そしてその後は、会うたびに少しずつ彼女が嫌がらない程度に、エッチな行為をエスカレートさせていった。
付き合ってひと月ほど経つ頃には、キスは舌を絡め合ってのディープキスは当たり前、服の上からまだまだ小さい胸を揉み、パンティーの上からマンコをさわるところまですすんでいた。
そして、ズボンの上から私のビンビンになったチンポをさわらせることも…見た目と違って、案外生まれつきエッチな体に生まれたのか、耳たぶを舐めりながらパンティーの上からマンコを擦ってやると、小さい手で私のチンポをさすりながら、「アァーン」という色っぽい声を出す。
マンコからも少しだけど愛液が出ているようで、パンティーに小さなシミをつくっている。
そんなある日、彼女が初潮を迎えたことを聞いた。
嬉しかった。
でも、胸もマンコも、まだ直接見てもさわってもいない。
ああ、早く見たい。
さわりたい。
舐めたい。
そして、その欲望を実現する日が来た。
日曜日、私の好きな超ミニにナマ足で、由紀が初めて私のアパートに来た。
いつものように、さらさらの由紀の髪を撫でながら、舌を絡めあう深いキスをして、うっとりとしている彼女に思いきって言った。
「由紀の生まれたままの姿を見たい」と。
迷っていたけど、恥ずかしそうに頷いてくれた。
二人とも裸になりベッドに横たわる。
天使のような由紀の裸体を、思う存分目で楽しむ。
胸はかすかにふくらみ、その先には淡いピンク色の小さな乳首が。
隠している手を優しくどけてマンコを見る。
かすかにうぶ毛が生えているだけの恥丘。
ああ、素晴らしい。
私のチンポは、もうその時点でビンビンに反り返っていた。
私のチンポを初めて見た由紀は、最初は驚いた様子で、でもしばらくすると、ビクンビクンと脈を打つチンポを、つぶらな瞳で見つめていた。
それから時間をかけて、ゆっくりと由紀を口説き、由紀の全身に、夢見心地で舌を這わせていく。
由紀の頬は、恥ずかしさでピンク色に上気している。
たまらなくかわいい。
由紀の胸揉み、乳首をを吸い、そしてゆっくりと脚を開いて、夢にまで見た由紀のマンコに舌を這わせる。
たっぷりと時間をかけて。
たまらなくキレイな色のマンコ。
本当に夢を見るように舐め続けた。
それから後の土曜日か日曜日は、必ずといっていいほど、由紀は必ず私のアパートに来た。
そしてそのたびに私の愛撫はエスカレートしていき、由紀も着実に感度を上げていった。
そして、少しだけどマンコに指を入れられて、同時にクリトリスを強く吸われる気持ちよさを知った。
愛液の量もどんどん増えてくる。
フェラチオも覚えさせた。
最初は嫌がっていたが、好奇心と、私がとても喜び気持ちよくなるのを知ると、献身的に小さな口で、私のチンポをしゃぶる。
そして着実にテクニックも上達した。
私が教えるとおり、右手で玉の袋をさすり、つかみながら、サオの付け根から舌で丹念に舐め上げ、左手でサオをしごきながら、カリの部分を舐めまわし、亀頭の部分を口をすぼめて強く吸う。
亀頭の先から溢れ出す我慢汁をチュウチュウ音を立てて吸い取る。
私が我慢できずに勢いよく精子を放出すると、おいしそうにそれを飲み込む。
最初は精子を飲むことを嫌がっていたが、最近では残った精子までサオを絞り上げて吸い取る。
ああ、もう我慢できない。
由紀のマンコに私のチンポを埋め込みたい。
でもやっぱり「セックスはまだ決心がつかないの。
もう少し待って」だった。
そして先週の日曜日。
とうとう由紀と私は体を一つにした。
前から約束していた由紀の初体験の日だ。
いつもどおりの愛撫。
私は由紀の全身をくまなく舐めまわし、マンコを指と舌でたっぷりと味わう。
四つん這いにして、尻の穴まで舐めた。
そして由紀のフェラチオ、激しいシックスナイン。
そしていよいよ由紀の中に私のチンポを入れる時が来た。
「さあ、由紀のマンコの中に先生のチンポいれるからね。
さあ、もっと大きく脚をひらいてごらん」「ああー怖いわ。
やっぱりそんな大きいもの入らないよ」「大丈夫だよ。
初めは少し痛いけど、すぐ気持ちよくなるからね。
ああ夢のようだよ。
さあ入れるよ」由紀は自ら脚を大きく開き、顔を赤く染めて私のチンポの挿入を受け入れる。
前から少しだけ指は入れていたが、やっぱりすごい抵抗力だ。
あまりの興奮に、私のチンポが普段よりも更に大きくなっていたこともあるが、なかなか前にすすめない。
でも何度も何度もゆっくりと挿入していくと、やっと半分だけ私のチンポが由紀のマンコの中に入った。
「あああー痛いよ。
先生痛いよー」「大丈夫だよ。
さあ全部入れるよ」そして一気に貫いた。
あまりの痛さに由紀は腰を引いたが、両手で幼い由紀の腰骨をがっちり押さえて、チンポを根元まで入れた。
ものすごい締め付け。
すばらしい快感だ。
とうとう由紀と一つになった。
これで完全に私の女だ。
身も心も。
由紀は激痛の中、獣のような叫び声をあげて身悶えた。
しばらくそのままでいる。
マンコのところを見ると、少しだけど血が流れ出している。
「痛いかい？」「うん、痛いよ、動かないで、アァー、でも先生のが私の中に…アァー、でも何だか変だよ。
アァー何だか気持ちよくなりそう…」「嬉しいよ。
いま体一つになってるんだよ。
由紀愛してるよ」そう言いながら、少しずつ少しずつチンポを前後に動かす。
たまらない快感だ。
由紀の狭いマンコの中で、私のチンポは締め付けられ、そして擦られる。
その瞬間、由紀の中から次々と愛液が分泌され始める。
それに合わせて私も、前後にチンポを動かす動作を速めていく。
一突きするごとに、たまらない快感を味わう。
そのうちチンポの動きもだんだんスムーズになってきて、由紀のマンコからはクチャックチャッという卑猥な音が出始める。
「アアアーン、何か変だよ。
アアーン、気持ちいいよー、先生気持ちいいー。
アアー先生好き。
アハーン先生」由紀も一人前の女として、チンポで子宮を突かれる快感を味わい始める」「ああ由紀いいよ。
由紀のマンコすごく気持ちいいよ。
愛してるよ。
ああ由紀、好きだよ。
俺のものだー」たまらない快感の中で、どんどん腰の動きのピッチを上げていく。
「アアー先生愛してる。
気持ちいいよ、セックス気持ちいい。
アアーン、アハーン、変だよ、体がどこかにいっちゃうよ。
アアーンいっちゃう」初めての絶頂を迎えて、大股を開いた由紀の両手が私の腰を引き寄せる。
私も体が震え出し、一挙に射精感が高まる。
「ああ気持ちいい、最高だ。
ああもうだめだ、出る。
由紀出るよ、精子出すよ」このまま中に放出したい欲望を押さえて、射精の直前で由紀のマンコからチンポを抜く。
その途端、自分でもびっくりするほど勢いよく精子が飛び散った。
最高の快感の中、まるで小便のような勢いで精子がほとばしり、由紀のあごのところまで飛び散った。
とうとう由紀と結ばれた。
まだ中学2年生の由紀と。
初体験の後、これからも真剣に愛し合うことを誓った。
私たちはこれからどうなっていくのか。