これは私が高校2年の時の話です。古文が苦手で赤点の常習犯だった私は補習授業として夏休み期間中、補習授業を受けていました。といっても授業を受けていたのは私一人で、先生と私の個人授業でしたが。先生は30代前半の女の先生で、お世辞でも美人とは言えないどちらかといえばブスでしたが、華奢な体系に似合わない大きなバストは生徒の間でも評判でした。先生は演劇部の顧問でもあり、私にテキストを預けるとすぐに部活の方へ顔を出しにいき、2時間ほど経つとテキストの解説をするといった授業をしていました。夏休みが始まって1週間くらいだったと思います。先生が帰り際に人手が足りないので演劇部を手伝ってもらえないかと頼んできました。演劇なんて全く興味もなく、何をするのかわからなかった私は即座に断ったのですが、手伝いの報酬として古文の単位をくれるとのことで乗り気ではなかったけど承諾しました。もちろん補習授業は全部受けさせられましたけどね。追試験を免除というか、先生の方で細工してくれたので、無事単位を取る事が出来たのですが・・・。演劇部には女子生徒しかいなくて3年生が3人、2年生が1人、1年生が2人の計6名でした。役柄で男役が必要ということで当初2年の子がやっていたらしいのですが、一人二役は厳しいとのことで私が助っ人として迎え入れられたようです。歓迎ムードの中、演劇の経験がない私に周りの部員や先生は親切にセリフの読み方や動作のポイントなどを親切に教えてくれました。特に動作の細かいところについては先生が私の後ろに回って体を密着させての実演までして教えてくれました。演技の中で、私が相手を抱き上げてキスをするシーンがありました。とはいっても実際にするのではなく、顔と顔を接近させて小道具に隠れるというものでしたが、女性を抱き上げるという行為だけでもドキドキものなのに顔まで近づけるということは当時の私には到底出来るものではありません。何度やっても先生のOK!サインは出ませんでした。休みの半ばに差し掛かったある日、部活終了後に先生から演劇の特別レッスンを受けることになりました。もちろんクライマックスであるキスシーンで練習です。先生が女性役を演じてくれ、何度となく先生を抱き上げキスの寸前まで顔を近づける練習をしましたが、やはり恥ずかしさのためにもう一歩のところでだめになってしまいました。かなり苛立ちを感じていたらしい先生は私を女性役にさせ、こうやって演技するのよっと言い私の肩を抱き寄せると強引に私にキスしました。あっけにとられた私はただ呆然と先生を見ていましたが、先生は再度私を強く引き寄せて今度は首に手を回し濃厚なキスをしてきました。キスってこういう感じなのかって思っていると、先生は今度は自分でからしてみなさいというと私を再び男役にし、自分を抱き上げるよう要求しました。先程の先生のまねをして先生の首筋に手を回し、先生に優しくキスしてみました。先生は私に抱きつくように体を寄せ、私は先生にのしかかるように上になり自然と抱き合ってしまいました。結構長い時間に感じたのですが、その間先生とキスしたまましばらく抱き合った状態でいましたが、やがて先生の手が私の手を導いてあの大きなバストの上にもっていき、ゆっくりと撫でさせ始めました。ふわふわとやわらかいバストが何度も撫で回しているうちに硬い突起状のものが出てくるのがわかりました。今まで経験したことのない興奮状態の中で、私のあれは爆発寸前に勃起していました。やがて私を下にしてズボンを下ろし、固く起ち切ったあれを取り出した先生は、手で優しくさすったり下で舐めたりしていましたが、とても我慢など出来ず、一回目の射精を先生の口の中に出してしまいました。何もいわずただひたすら私のあれを舐め続けた先生は私の上にまたがり、パンツをそっと脱ぎ捨て私のあれを入れて動き出しました。ブラウスを着たままでも激しく揺れる先生のバスト、実際聞いたことがなかった女性の喘ぐ声、そして何よりも女性器の中に入っている快感に何度も絶頂に達し、先生が果てるまでの間私は何度となく先生の中に射精してしまいました。その日から先生との関係は毎日のように続いていましたが、夏休みももすぐ終わろうかというある日、私が毎日のように居残りで練習をしていることを不自然に思った他の部員たちが先生と関係してるんじゃないかと私を問い質しに来ました。もちろん否定してその場はしのいだのですが、そのことを先生に話しても先生は私との関係を止めませんでした。居残りの練習場所を変え、練習というよりも先生とのセックスのために居残りを続け、先生が果てるまで何度となく中での射精を繰り返していたのです。避妊などは一切せずに。夏休みが終わっても先生との関係は続き、春先に先生が休職するまで半年以上の間、私と先生は禁断の関係を持っていました。当然の成り行きですが、先生は私の子を妊娠しました。でも私はそのことを知ったのは3学期も終わろうかという3月の半ばでした。
これは私が高校2年の時の話です。
古文が苦手で赤点の常習犯だった私は補習授業として夏休み期間中、補習授業を受けていました。
といっても授業を受けていたのは私一人で、先生と私の個人授業でしたが。
先生は30代前半の女の先生で、お世辞でも美人とは言えないどちらかといえばブスでしたが、華奢な体系に似合わない大きなバストは生徒の間でも評判でした。
先生は演劇部の顧問でもあり、私にテキストを預けるとすぐに部活の方へ顔を出しにいき、2時間ほど経つとテキストの解説をするといった授業をしていました。
夏休みが始まって1週間くらいだったと思います。
先生が帰り際に人手が足りないので演劇部を手伝ってもらえないかと頼んできました。
演劇なんて全く興味もなく、何をするのかわからなかった私は即座に断ったのですが、手伝いの報酬として古文の単位をくれるとのことで乗り気ではなかったけど承諾しました。
もちろん補習授業は全部受けさせられましたけどね。
追試験を免除というか、先生の方で細工してくれたので、無事単位を取る事が出来たのですが・・・。
演劇部には女子生徒しかいなくて3年生が3人、2年生が1人、1年生が2人の計6名でした。
役柄で男役が必要ということで当初2年の子がやっていたらしいのですが、一人二役は厳しいとのことで私が助っ人として迎え入れられたようです。
歓迎ムードの中、演劇の経験がない私に周りの部員や先生は親切にセリフの読み方や動作のポイントなどを親切に教えてくれました。
特に動作の細かいところについては先生が私の後ろに回って体を密着させての実演までして教えてくれました。
演技の中で、私が相手を抱き上げてキスをするシーンがありました。
とはいっても実際にするのではなく、顔と顔を接近させて小道具に隠れるというものでしたが、女性を抱き上げるという行為だけでもドキドキものなのに顔まで近づけるということは当時の私には到底出来るものではありません。
何度やっても先生のOK!サインは出ませんでした。
休みの半ばに差し掛かったある日、部活終了後に先生から演劇の特別レッスンを受けることになりました。
もちろんクライマックスであるキスシーンで練習です。
先生が女性役を演じてくれ、何度となく先生を抱き上げキスの寸前まで顔を近づける練習をしましたが、やはり恥ずかしさのためにもう一歩のところでだめになってしまいました。
かなり苛立ちを感じていたらしい先生は私を女性役にさせ、こうやって演技するのよっと言い私の肩を抱き寄せると強引に私にキスしました。
あっけにとられた私はただ呆然と先生を見ていましたが、先生は再度私を強く引き寄せて今度は首に手を回し濃厚なキスをしてきました。
キスってこういう感じなのかって思っていると、先生は今度は自分でからしてみなさいというと私を再び男役にし、自分を抱き上げるよう要求しました。
先程の先生のまねをして先生の首筋に手を回し、先生に優しくキスしてみました。
先生は私に抱きつくように体を寄せ、私は先生にのしかかるように上になり自然と抱き合ってしまいました。
結構長い時間に感じたのですが、その間先生とキスしたまましばらく抱き合った状態でいましたが、やがて先生の手が私の手を導いてあの大きなバストの上にもっていき、ゆっくりと撫でさせ始めました。
ふわふわとやわらかいバストが何度も撫で回しているうちに硬い突起状のものが出てくるのがわかりました。
今まで経験したことのない興奮状態の中で、私のあれは爆発寸前に勃起していました。
やがて私を下にしてズボンを下ろし、固く起ち切ったあれを取り出した先生は、手で優しくさすったり下で舐めたりしていましたが、とても我慢など出来ず、一回目の射精を先生の口の中に出してしまいました。
何もいわずただひたすら私のあれを舐め続けた先生は私の上にまたがり、パンツをそっと脱ぎ捨て私のあれを入れて動き出しました。
ブラウスを着たままでも激しく揺れる先生のバスト、実際聞いたことがなかった女性の喘ぐ声、そして何よりも女性器の中に入っている快感に何度も絶頂に達し、先生が果てるまでの間私は何度となく先生の中に射精してしまいました。
その日から先生との関係は毎日のように続いていましたが、夏休みももすぐ終わろうかというある日、私が毎日のように居残りで練習をしていることを不自然に思った他の部員たちが先生と関係してるんじゃないかと私を問い質しに来ました。
もちろん否定してその場はしのいだのですが、そのことを先生に話しても先生は私との関係を止めませんでした。
居残りの練習場所を変え、練習というよりも先生とのセックスのために居残りを続け、先生が果てるまで何度となく中での射精を繰り返していたのです。
避妊などは一切せずに。
夏休みが終わっても先生との関係は続き、春先に先生が休職するまで半年以上の間、私と先生は禁断の関係を持っていました。
当然の成り行きですが、先生は私の子を妊娠しました。
でも私はそのことを知ったのは3学期も終わろうかという3月の半ばでした。