U先生はテニスの女子の顧問。もと国体に出場した先生(27才)。結婚を機に俺が二年の時、転勤して来た。いつも長い髪を後ろで一つに縛り、色が白く、おしりと太腿はむちむちの色っぽい日本史の先生だった。俺の高校は県下でもテニスでは男女とも強豪と言われる○高。昨年の全国の直前、俺は怪我をして、半ベの時、優しくなぐさめてくれたのがU先生だった。かすかな香水と汗の臭いに俺は大人の女を感じてマジにBしてしまった。包帯を巻いてくれたとき、胸のすき間からブラと真っ白い谷間が見えた。胸はそれ程大きくはないけど、やたら色ぽかった。そのときから、U先生が俺のOのおかずになった。合宿は一緒だったが、なかなか男女一緒にはなれないし、宿舎も違うしコーチ未満あいさつ程度だった。卒業も終わり、おれは土曜日、久々に学校に後輩の指導に行ったが、男子の先生は不幸があって休んでいた。女子は伝統の○○に行って一時間半くらい戻らないから、コーヒーでも飲んでいく?と言われごちそうになった。昨年の高体連の話になり、奥の棚のアルバムを先生が取ろうとしたが届かず俺が取ることになり・・椅子に上がって棚に手が届いたけどよろけて、先生に向かいあっておおいかぶさって倒れてしまった。頭の上からダンボールや本が落ちてきた。俺は頭が痛いのと先生の夢にまで見た柔らかい胸の感触が身体に触れているのとで、勃起しまくり動けなかった。「D君大丈夫?倒れちゃったね、起こして!」明るく言うU先生をこんな密着するチャンスは二度とないと思い、俺は夢中で抱きしめてしまった。ジャージをまくり上げブラの中に手を入れ揉みまくった。柔らかくて暖かい先生の夢に見たおっぱいは柔らかく、涙が出そうなくらい感激しておれは、頭のなかが、真っ白になった。「ふざけないで!D君。やめて!大声だすわよ!」必死に抵抗する先生を俺は力任せに後ろ向きにして、いっきに下のジャージをパンツごと引きおろした。簡単に真っ白な大きなおしりと毛が見えて俺はそれだけでSしそうになったけど、必死に我慢した。「バカ!何考えてるの!止めなさい!D君そんな人だったの!」「3月いっぱいは卒業しても内の生徒なのよ。こんな事したらせっかく合格した学校に行けなくなるわよ!おねがい、やめてー!」先生は訳の分からない言葉を言いながら抵抗した。俺は後ろから入れようとしたがなかなか入らず、向かいあっても入らなかった・・そのうちビンタされたり、蹴られたりして、結局なかなか入れられず・・我慢できなくなり、先生の腹の上に射精してしまった。先生は泣いていた。俺もとんでもないことをしたと、思い、怖くなり泣きじゃくって、謝った。俺は今まで先生が好きでOも先生を想像してやってた事や先生と話すだけで緊張したことなんかを夢中で話して謝った・・。そしたら先生は「D君が先生に関心持っていたのはうすうすかんじていたの・・でも、いくら好きでもこんな力ずくじゃ絶対女はイヤ!」「先生のことそんなに好き?・・・」「好きで好きで夢にまでみます」と言うと・・少し沈黙のあと・・「いいわ、いらっしゃい、但し今日一度だけよ、約束できる?誰にも言わない?他の人に話したらレイプされたと警察に訴えるからね」といって、優しく抱きしめてくれた。硬くなった俺のPを手で持って入れてくれた。おれは嬉しくて夢中で腰を動かした。先生の中は、暖かくて、優しくて死んでもいいと思った。2分くらいで先生の中に射精したけど、先生も凄く気持ちよかったと言ってくれた。「D君は身体は大きくてもやっぱりまだ子供ね、先生も忘れないから二人のいい思い出にしようね。早くいい彼女見つけるのよ」と優しくキスして女子が戻るから早く帰りなさい。」と言ってくれた。今でもあの感触はわすれられず、独りHのおかずに毎日がんばっています。U先生ありがとう。ばんざーい。
U先生はテニスの女子の顧問。
もと国体に出場した先生(27才)。
結婚を機に俺が二年の時、転勤して来た。
いつも長い髪を後ろで一つに縛り、色が白く、おしりと太腿はむちむちの色っぽい日本史の先生だった。
俺の高校は県下でもテニスでは男女とも強豪と言われる○高。
昨年の全国の直前、俺は怪我をして、半ベの時、優しくなぐさめてくれたのがU先生だった。
かすかな香水と汗の臭いに俺は大人の女を感じてマジにBしてしまった。
包帯を巻いてくれたとき、胸のすき間からブラと真っ白い谷間が見えた。
胸はそれ程大きくはないけど、やたら色ぽかった。
そのときから、U先生が俺のOのおかずになった。
合宿は一緒だったが、なかなか男女一緒にはなれないし、宿舎も違うしコーチ未満あいさつ程度だった。
卒業も終わり、おれは土曜日、久々に学校に後輩の指導に行ったが、男子の先生は不幸があって休んでいた。
女子は伝統の○○に行って一時間半くらい戻らないから、コーヒーでも飲んでいく?と言われごちそうになった。
昨年の高体連の話になり、奥の棚のアルバムを先生が取ろうとしたが届かず俺が取ることになり・・椅子に上がって棚に手が届いたけどよろけて、先生に向かいあっておおいかぶさって倒れてしまった。
頭の上からダンボールや本が落ちてきた。
俺は頭が痛いのと先生の夢にまで見た柔らかい胸の感触が身体に触れているのとで、勃起しまくり動けなかった。
「D君大丈夫?倒れちゃったね、起こして!」明るく言うU先生をこんな密着するチャンスは二度とないと思い、俺は夢中で抱きしめてしまった。
ジャージをまくり上げブラの中に手を入れ揉みまくった。
柔らかくて暖かい先生の夢に見たおっぱいは柔らかく、涙が出そうなくらい感激しておれは、頭のなかが、真っ白になった。
「ふざけないで!D君。
やめて!大声だすわよ!」必死に抵抗する先生を俺は力任せに後ろ向きにして、いっきに下のジャージをパンツごと引きおろした。
簡単に真っ白な大きなおしりと毛が見えて俺はそれだけでSしそうになったけど、必死に我慢した。
「バカ!何考えてるの!止めなさい!D君そんな人だったの!」「3月いっぱいは卒業しても内の生徒なのよ。
こんな事したらせっかく合格した学校に行けなくなるわよ!おねがい、やめてー!」先生は訳の分からない言葉を言いながら抵抗した。
俺は後ろから入れようとしたがなかなか入らず、向かいあっても入らなかった・・そのうちビンタされたり、蹴られたりして、結局なかなか入れられず・・我慢できなくなり、先生の腹の上に射精してしまった。
先生は泣いていた。
俺もとんでもないことをしたと、思い、怖くなり泣きじゃくって、謝った。
俺は今まで先生が好きでOも先生を想像してやってた事や先生と話すだけで緊張したことなんかを夢中で話して謝った・・。
そしたら先生は「D君が先生に関心持っていたのはうすうすかんじていたの・・でも、いくら好きでもこんな力ずくじゃ絶対女はイヤ!」「先生のことそんなに好き?・・・」「好きで好きで夢にまでみます」と言うと・・少し沈黙のあと・・「いいわ、いらっしゃい、但し今日一度だけよ、約束できる?誰にも言わない?他の人に話したらレイプされたと警察に訴えるからね」といって、優しく抱きしめてくれた。
硬くなった俺のPを手で持って入れてくれた。
おれは嬉しくて夢中で腰を動かした。
先生の中は、暖かくて、優しくて死んでもいいと思った。
2分くらいで先生の中に射精したけど、先生も凄く気持ちよかったと言ってくれた。
「D君は身体は大きくてもやっぱりまだ子供ね、先生も忘れないから二人のいい思い出にしようね。
早くいい彼女見つけるのよ」と優しくキスして女子が戻るから早く帰りなさい。
」と言ってくれた。
今でもあの感触はわすれられず、独りHのおかずに毎日がんばっています。
U先生ありがとう。
ばんざーい。