もう10数年前のこと。僕は当時中学3年生。ちょうど高校の合格発表の後の日曜日のことだった。当時、僕は、クラス委員もし、先生が顧問をしていた美術クラブのリーダーもしていた関係上、Q先生から大変かわいがられていた。僕は先生宅に合格の報告をしがてら遊びにいった。先生宅の玄関ベルを鳴らすと先生は、ハンガーにつった喪服をもってドアをあけた。「あら、S君じゃないの。D高校受かったんですってね。がんばったもんね。」と僕を中へ招いてくれた。「先生それどうしたんですか」と僕が指差して言うとご主人のお父さんが今朝早く無くなられたと電話が入り、ご主人と子供(小学6年生)はすぐ実家の岐阜に走ったが先生は頭が痛かったため医者へ行って後2時間後の新幹線で向かうとのこと。 取り込み中のことをわび、すぐ帰ろうとする僕に「30分位ならいいから」と僕をリビングの椅子にかけさせ、僕に背を向け、コーヒーをいれる用意をした。 先生は40歳前後、それまでそんな事は考えたことは無かったが、紺のスーツを着た、黒のストッキングにつつまれたきれいな足を見ていると自制心が揺らぐのを感じた。 その後、コーヒー飲みながら「受験の事」、「クラブの事」を話している時ももう一人の僕は、先生の美しい足の事を考えていた。10分ぐらいの話の後、僕は先生に言った。「先生、僕がD高校受かったらご褒美くれるっていいましたよね。」「そんな事いったっけ。でもいいよ。何が欲しいの。」先生は、テーブルにほおづえをつきながら、にこにこしながら言った。「先生が欲しいんです」といいながら、僕は先生抱き、右手で先生のスカートをまくりあげ、下着を取ろうとした。先生は初め何が何だかわからない様子だったが、「やめなさい」と僕のてをつねったり頬を殴ったりした。しかし、「近所に声でももれたら」とでも考えたのだろうか、大声を出したり、叫んだりしなかったので、僕は先生の乳房を吸いながらアソコを指でもてあそんだ。そしてかなりの先生の抵抗があったが、ペニスを先生のアソコに入れる事に成功した。暖かくて、狭くって体中に電気が走ったようだった。そして2〜3分後先生のアソコの中に出した。冷静になって立ち上がって見た先生は、スカートは皺クチャになって胸までずり上がり、ブラジャーの紐はきれ、白いきれいな体は、僕が無理やり脱がせようとしたためか、赤い線がいっぱい入っていた。僕は怖くなり先生に謝ったが先生は、だまってにらんで立ち上がった。僕は先生が警察や親に言うのだろうかと怖くなった。そして、ケンカと同じで相手がこちらに今後絶対逆らう事ができないよう徹底的に犯す必要があると考えた。僕は立ち上がりじっと僕を責めつけるような瞳で見つめる先生の頬を2〜3発打った。すると先生はこれまで僕に見せた事の無いようなおびえた表情を見せた。僕はだまって先生をひざまづかせ、先生の顔を股間にもってきた。先生はせつなそうな目で僕を見たが僕の厳しい表情で察し、ほおばった。今まで僕が体験した事の無い快感が僕の体中をかけめぐった。そして最後は先生の頭を両手で前後させ、先生の口をまるで性器のように扱い、口に出した。その後、先生は僕のいいなりだった。体中なめさせた。オナニーもさせた。なかなか岐阜に来ないことを心配してかかってきたご主人の電話中は先生のアソコを舐めていた。結局先生とは大学進学のため金沢へいくまで丸6年お世話になった。SM・カーセックス・アナルセックス・コスプレ考えられる事はすべてやった。若かったため1回会うたびに3〜4回、きっとご主人より僕のほうがセックスを多くしたにちがいない。
もう10数年前のこと。
僕は当時中学3年生。
ちょうど高校の合格発表の後の日曜日のことだった。
当時、僕は、クラス委員もし、先生が顧問をしていた美術クラブのリーダーもしていた関係上、Q先生から大変かわいがられていた。
僕は先生宅に合格の報告をしがてら遊びにいった。
先生宅の玄関ベルを鳴らすと先生は、ハンガーにつった喪服をもってドアをあけた。
「あら、S君じゃないの。
D高校受かったんですってね。
がんばったもんね。
」と僕を中へ招いてくれた。
「先生それどうしたんですか」と僕が指差して言うとご主人のお父さんが今朝早く無くなられたと電話が入り、ご主人と子供(小学6年生)はすぐ実家の岐阜に走ったが先生は頭が痛かったため医者へ行って後2時間後の新幹線で向かうとのこと。
取り込み中のことをわび、すぐ帰ろうとする僕に「30分位ならいいから」と僕をリビングの椅子にかけさせ、僕に背を向け、コーヒーをいれる用意をした。
先生は40歳前後、それまでそんな事は考えたことは無かったが、紺のスーツを着た、黒のストッキングにつつまれたきれいな足を見ていると自制心が揺らぐのを感じた。
その後、コーヒー飲みながら「受験の事」、「クラブの事」を話している時ももう一人の僕は、先生の美しい足の事を考えていた。
10分ぐらいの話の後、僕は先生に言った。
「先生、僕がD高校受かったらご褒美くれるっていいましたよね。
」「そんな事いったっけ。
でもいいよ。
何が欲しいの。
」先生は、テーブルにほおづえをつきながら、にこにこしながら言った。
「先生が欲しいんです」といいながら、僕は先生抱き、右手で先生のスカートをまくりあげ、下着を取ろうとした。
先生は初め何が何だかわからない様子だったが、「やめなさい」と僕のてをつねったり頬を殴ったりした。
しかし、「近所に声でももれたら」とでも考えたのだろうか、大声を出したり、叫んだりしなかったので、僕は先生の乳房を吸いながらアソコを指でもてあそんだ。
そしてかなりの先生の抵抗があったが、ペニスを先生のアソコに入れる事に成功した。
暖かくて、狭くって体中に電気が走ったようだった。
そして2〜3分後先生のアソコの中に出した。
冷静になって立ち上がって見た先生は、スカートは皺クチャになって胸までずり上がり、ブラジャーの紐はきれ、白いきれいな体は、僕が無理やり脱がせようとしたためか、赤い線がいっぱい入っていた。
僕は怖くなり先生に謝ったが先生は、だまってにらんで立ち上がった。
僕は先生が警察や親に言うのだろうかと怖くなった。
そして、ケンカと同じで相手がこちらに今後絶対逆らう事ができないよう徹底的に犯す必要があると考えた。
僕は立ち上がりじっと僕を責めつけるような瞳で見つめる先生の頬を2〜3発打った。
すると先生はこれまで僕に見せた事の無いようなおびえた表情を見せた。
僕はだまって先生をひざまづかせ、先生の顔を股間にもってきた。
先生はせつなそうな目で僕を見たが僕の厳しい表情で察し、ほおばった。
今まで僕が体験した事の無い快感が僕の体中をかけめぐった。
そして最後は先生の頭を両手で前後させ、先生の口をまるで性器のように扱い、口に出した。
その後、先生は僕のいいなりだった。
体中なめさせた。
オナニーもさせた。
なかなか岐阜に来ないことを心配してかかってきたご主人の電話中は先生のアソコを舐めていた。
結局先生とは大学進学のため金沢へいくまで丸6年お世話になった。
SM・カーセックス・アナルセックス・コスプレ考えられる事はすべてやった。
若かったため1回会うたびに3〜4回、きっとご主人より僕のほうがセックスを多くしたにちがいない。