高2の時のことだが、新任の梨華先生と関係を持った。梨華先生は、24でスタイルが良くて胸も大きく、美人系と言うより可愛い系に入る。2年の初めに、数学と2−9(俺の居たクラス)の副担任として赴任してきた。「やりてぇよな〜」とか言ってる奴らが多かったが、どうでもよかった。そんなある日、体育をサボって屋上でタバコを吸ってるのを、梨華先生に見つかった。怒られるかと思ったが、「結構キツイの吸ってるんだね。琢也クン」と言い、俺の横に座って来た。「怒んねーの?」と聞くと、「一本くれるなら♪」と怒るどころか黙認してくれた。この日はチャイムが鳴るまで、屋上で雑談していた。この時の事がきっかけで、梨華先生とは仲良くなった。普段はだいたい、数学準備室で雑談している。故にこの部屋でタバコ吸ったり、コーヒー飲んだりしていた。一か月くらいしてからの、ある日の2時限目。梨華先生は空き時間・俺は英語の授業をサボって、雑談ならぬ猥談をしていた。ちょうどこの時間帯は、防音の視聴覚室が空いていたのでそこに居た。何人とヤったとかそんな事を話していたら、当然二人ともエロモードに突入。そうなればやる事など一つしかなく、Dキスしながら机に押し倒した。しばらくキスしながら、でかい胸を揉んだりしていた。「んっ、キス上手だね。ね、もっとして」と感じまくっていた。マンコを触るとグチョグチョになっており、ぐしょ濡れのパンティを脱がすと……凄かった。そのままでも余裕で挿入できそうだったが、まずはフェラしてもらった。梨華先生のフェラテクは凄まじく、今までやったどの女より気持ちよかった。しかも胸がでかいので、パイズリしながらのフェラは最高だ。危うく途中で出しそうになったが、何とか持ちこたえた。梨華先生のマンコはもはや、洪水状態でグショグショ。机もびしょびしょに濡れているほどだ。「ねっ、早く入れてよ〜♪」と、自分からマンコを広げて来た。「分かってるよ。ったく、エロ過ぎだぜ梨華先生」「だって、琢也クン上手だから気持ちいいんだもん♪」普通に正常位で挿入した。最初は緩いと思ったんだが、すぐに締め付けて来た。お互いに経験豊富なので、全く遠慮無しのハードHだ。もう校内とかそんな事は頭に無く、でかい嬌声を上げる梨華先生。「あん、あんっ!すごい、琢也クンのオチンチン凄い〜!!」梨華先生は自分から腰を振ったりして来て、とにかく気持ち良すぎた。こっちも負けてられないとばかりに、激しく責め立ててやった。しばらく、バック・騎乗位など色々とやってたが、正常位に戻しラストスパートをかけた。「イクっ、イクっ!ダメ、もうイっちゃうよ〜!」「くうっ……俺も出る!」「出して!このまま中に出してぇ!!」俺は思いっきり、梨華先生の中にぶちまけた。しばらくDキスしてたが、授業が終わるまで時間がもう無かったので、そこで中断。後始末が死ぬほどめんどかったけど…。しかし、まだ互いにし足り無かったので、俺は無断で梨華先生は体調不良を理由に早退。この日は梨華先生の家で、覚え立ての猿のようにヤリまくっていた。体の相性が良かった(?)ので、なし崩し的に付き合い始めた。
高2の時のことだが、新任の梨華先生と関係を持った。
梨華先生は、24でスタイルが良くて胸も大きく、美人系と言うより可愛い系に入る。
2年の初めに、数学と2−9(俺の居たクラス)の副担任として赴任してきた。
「やりてぇよな〜」とか言ってる奴らが多かったが、どうでもよかった。
そんなある日、体育をサボって屋上でタバコを吸ってるのを、梨華先生に見つかった。
怒られるかと思ったが、「結構キツイの吸ってるんだね。
琢也クン」と言い、俺の横に座って来た。
「怒んねーの?」と聞くと、「一本くれるなら♪」と怒るどころか黙認してくれた。
この日はチャイムが鳴るまで、屋上で雑談していた。
この時の事がきっかけで、梨華先生とは仲良くなった。
普段はだいたい、数学準備室で雑談している。
故にこの部屋でタバコ吸ったり、コーヒー飲んだりしていた。
一か月くらいしてからの、ある日の2時限目。
梨華先生は空き時間・俺は英語の授業をサボって、雑談ならぬ猥談をしていた。
ちょうどこの時間帯は、防音の視聴覚室が空いていたのでそこに居た。
何人とヤったとかそんな事を話していたら、当然二人ともエロモードに突入。
そうなればやる事など一つしかなく、Dキスしながら机に押し倒した。
しばらくキスしながら、でかい胸を揉んだりしていた。
「んっ、キス上手だね。
ね、もっとして」と感じまくっていた。
マンコを触るとグチョグチョになっており、ぐしょ濡れのパンティを脱がすと……凄かった。
そのままでも余裕で挿入できそうだったが、まずはフェラしてもらった。
梨華先生のフェラテクは凄まじく、今までやったどの女より気持ちよかった。
しかも胸がでかいので、パイズリしながらのフェラは最高だ。
危うく途中で出しそうになったが、何とか持ちこたえた。
梨華先生のマンコはもはや、洪水状態でグショグショ。
机もびしょびしょに濡れているほどだ。
「ねっ、早く入れてよ〜♪」と、自分からマンコを広げて来た。
「分かってるよ。
ったく、エロ過ぎだぜ梨華先生」「だって、琢也クン上手だから気持ちいいんだもん♪」普通に正常位で挿入した。
最初は緩いと思ったんだが、すぐに締め付けて来た。
お互いに経験豊富なので、全く遠慮無しのハードHだ。
もう校内とかそんな事は頭に無く、でかい嬌声を上げる梨華先生。
「あん、あんっ!すごい、琢也クンのオチンチン凄い〜!!」梨華先生は自分から腰を振ったりして来て、とにかく気持ち良すぎた。
こっちも負けてられないとばかりに、激しく責め立ててやった。
しばらく、バック・騎乗位など色々とやってたが、正常位に戻しラストスパートをかけた。
「イクっ、イクっ!ダメ、もうイっちゃうよ〜!」「くうっ……俺も出る!」「出して!このまま中に出してぇ!!」俺は思いっきり、梨華先生の中にぶちまけた。
しばらくDキスしてたが、授業が終わるまで時間がもう無かったので、そこで中断。
後始末が死ぬほどめんどかったけど…。
しかし、まだ互いにし足り無かったので、俺は無断で梨華先生は体調不良を理由に早退。
この日は梨華先生の家で、覚え立ての猿のようにヤリまくっていた。
体の相性が良かった(?)ので、なし崩し的に付き合い始めた。