少し前の話ですが、私のクラスにYという生徒がいました。以前からウマが合う、というかお互いの相性のよさを感じていましたが、夏からの推薦入試のための小論文指導でその親密度は増していました。 秋を迎え、いよいよ大詰めになったある日、いつものように出来をチェックしていると、「あー、もう無理、限界、これ以上やったら死んじゃう!」と、珍しく甘えてきました。「まだ死んでないって事は限界超えてねーんだよ!」などと私も軽口を返します。チェックも終わって2人きりの教室でしばし休憩です。「集中しすぎて肩バリバリだよぉ、先生も揉んだげるから後で私も揉んで」とYは私の背後に回って肩を揉んでくれます。それが意外にもツボを心得ていてものすごくいい気持ちです。私は思わず彼女に身を任せてしまいます。「気持ちいい?ふふっ」心なしかYの口調は恋人同士のような柔らかさを帯びています。ゆったり心のこもったマッサージで何やら無言の中にも甘い雰囲気が漂いました。目を閉じ完全にリラックスしていた私はハッっと我に返りました。「あ、ゴメン。余りにも気持ちよくて浸ってしまったぁ。よしよし、じゃあ今度は俺の番だな」甘い雰囲気を断ち切るように私は言いました。「え?まだよかったのに・・・・。」照れくさそうにY。今まで私が座っていた椅子にYが座り今度は私がする番です。痛くならないように力を加減しながらゆっくり揉み解します。肩だけではなく指先から腕にかけても念入りに揉みます。先ほどのお返しとばかり念入りに愛情込めて。私は元々女性が喜ぶのが大好きでHの時も愛撫は念入りに行います。前戯としてのマッサージもプロに教わった本格的なものが出来ます。Yにもその癖で知らず知らずのうちに性感を高めるツボを刺激してしまったのか、目を閉じ微かに口が開いて甘い吐息が漏れています。その顔は今まで見たことのない「女」のそれでした。しばらくして彼女は「腰も揉んで欲しい・・・。」と呟くように言いました。いつもと違った様子に気おされた私は言われるがままYを机同士くっ付けた上にうつ伏せで寝かせ無言でマッサージを始めました。 少しづつ体重を掛けながら筋肉に沿って揉み解します。しかし、Yは触れるたび明らかに息遣いが荒くなり、何かを我慢しているような様子です。でん部に差し掛かったときには明らかにピクピク反応しています。私はついいたずら心を出してしまい、優しく撫でながら大事な部分がこすり合わさるように揉んでいきました。Yの両足が徐々に開いていき、段々とスカートの奥が見えてきます。そこにあったのは性感の高まりを示す下着にできたシミでした。Yの足の間からは微かながら揉むたび「くちゅっ」といういやらしい音も聞こえ、女の匂いも立ちのぼってきています。その間ずっと無言です。完全に性行為のような雰囲気になっています。 その静けさを打ち破ったのは「はぁ・・・ん。」というYのあえぎでした。もう我慢できないのか、声は大きくなり、遂には「もっと触って、きもちいぃ・・・。」とねだってきました。元来サービス好きなので、私もついつい応じてしまいます。敏感な部分への刺激をさらに強め、内腿やわき腹、背中には指先で軽くなぞるように愛撫を加えてしまいました。Yの全身のピクピクは更に激しくなり、Yが完全に性感に支配されているのがわかります。 でも、ここまで。やはり自分の生徒に手を出すわけにはいきません。生殺し状態のYはたまったもんじゃありません。続きを懇願され抱きつかれたのですが、優しく頭を撫でしばらく抱き合いながら説得し、その日は帰しました。肉付きよく魅力的なYの前で一瞬でも男になってしまった事は反省ですが、すごくいやらしい経験ができました。
少し前の話ですが、私のクラスにYという生徒がいました。
以前からウマが合う、というかお互いの相性のよさを感じていましたが、夏からの推薦入試のための小論文指導でその親密度は増していました。
秋を迎え、いよいよ大詰めになったある日、いつものように出来をチェックしていると、「あー、もう無理、限界、これ以上やったら死んじゃう!」と、珍しく甘えてきました。
「まだ死んでないって事は限界超えてねーんだよ!」などと私も軽口を返します。
チェックも終わって2人きりの教室でしばし休憩です。
「集中しすぎて肩バリバリだよぉ、先生も揉んだげるから後で私も揉んで」とYは私の背後に回って肩を揉んでくれます。
それが意外にもツボを心得ていてものすごくいい気持ちです。
私は思わず彼女に身を任せてしまいます。
「気持ちいい?ふふっ」心なしかYの口調は恋人同士のような柔らかさを帯びています。
ゆったり心のこもったマッサージで何やら無言の中にも甘い雰囲気が漂いました。
目を閉じ完全にリラックスしていた私はハッっと我に返りました。
「あ、ゴメン。
余りにも気持ちよくて浸ってしまったぁ。
よしよし、じゃあ今度は俺の番だな」甘い雰囲気を断ち切るように私は言いました。
「え?まだよかったのに・・・・。
」照れくさそうにY。
今まで私が座っていた椅子にYが座り今度は私がする番です。
痛くならないように力を加減しながらゆっくり揉み解します。
肩だけではなく指先から腕にかけても念入りに揉みます。
先ほどのお返しとばかり念入りに愛情込めて。
私は元々女性が喜ぶのが大好きでHの時も愛撫は念入りに行います。
前戯としてのマッサージもプロに教わった本格的なものが出来ます。
Yにもその癖で知らず知らずのうちに性感を高めるツボを刺激してしまったのか、目を閉じ微かに口が開いて甘い吐息が漏れています。
その顔は今まで見たことのない「女」のそれでした。
しばらくして彼女は「腰も揉んで欲しい・・・。
」と呟くように言いました。
いつもと違った様子に気おされた私は言われるがままYを机同士くっ付けた上にうつ伏せで寝かせ無言でマッサージを始めました。
少しづつ体重を掛けながら筋肉に沿って揉み解します。
しかし、Yは触れるたび明らかに息遣いが荒くなり、何かを我慢しているような様子です。
でん部に差し掛かったときには明らかにピクピク反応しています。
私はついいたずら心を出してしまい、優しく撫でながら大事な部分がこすり合わさるように揉んでいきました。
Yの両足が徐々に開いていき、段々とスカートの奥が見えてきます。
そこにあったのは性感の高まりを示す下着にできたシミでした。
Yの足の間からは微かながら揉むたび「くちゅっ」といういやらしい音も聞こえ、女の匂いも立ちのぼってきています。
その間ずっと無言です。
完全に性行為のような雰囲気になっています。
その静けさを打ち破ったのは「はぁ・・・ん。
」というYのあえぎでした。
もう我慢できないのか、声は大きくなり、遂には「もっと触って、きもちいぃ・・・。
」とねだってきました。
元来サービス好きなので、私もついつい応じてしまいます。
敏感な部分への刺激をさらに強め、内腿やわき腹、背中には指先で軽くなぞるように愛撫を加えてしまいました。
Yの全身のピクピクは更に激しくなり、Yが完全に性感に支配されているのがわかります。
でも、ここまで。
やはり自分の生徒に手を出すわけにはいきません。
生殺し状態のYはたまったもんじゃありません。
続きを懇願され抱きつかれたのですが、優しく頭を撫でしばらく抱き合いながら説得し、その日は帰しました。
肉付きよく魅力的なYの前で一瞬でも男になってしまった事は反省ですが、すごくいやらしい経験ができました。