夏休みに入る前に先生にコクったんですけど、返事もらえなくて、やっぱ相手にされてないんだなぁ。。。ってあきらめてたんです。それが夏休みデパートに買い物に行ったら偶然先生に会ってお話する機会が出来たんです。カフェに入ったんだけど私はなんか恥ずかしくてあんまり話せませんでした。すると先生から「麻衣の気持ちはうれしいけど僕結婚するんだ。。。ごめんね」ってショックな事を聞かされたんです。私はその場で泣き出してしまいました。先生は困って、送っていくからと言って車に乗せてくれました。憧れの先生の車の助手席に乗れて嬉しいけど、ここには彼女がいつも乗ってるんだ、もうすぐその人が奥さんになるんだと思うと涙が止まりませんでした。先生は「そんなに泣いてたらお家の人が心配するね。ちょっと休んでいこうか」といってラブホに入りました。先生は中に入ると私の髪の毛をずっと優しく撫でていてくれました。「僕だって麻衣のこと可愛いと思ってるんだよ。でも彼女とはもっと前に知り合ってて。。。」私は泣いているうちにだんだん先生のことが憎らしくなってきました。それで「先生、だったら麻衣をこんなところに連れてこないでよ、第一生徒をこんなところに連れてくるなんて犯罪だよね」って言っちゃったんです。先生は私をベッドの上に突き飛ばし両腕を押さえました。「麻衣、そんな聞き分けのないことを言うもんじゃないよ」と言ってキスしようとしてきました。私はイヤイヤをして逃れようとしました。膝で先生のおなかとか蹴ったりしました。先生は「麻衣みたいな悪い子はこうだ!」と言って服を剥ぎ取られてお風呂場に連れて行かれました。私を立たせると先生は冷水のシャワーを私にかけ始めました。いくら夏でもいきなりつめたい水をかけられて心臓がドキドキしてガタガタ震えました。今度は熱いお湯をかけられました。熱い方がまだガマン出来ました。でも、先生が「熱湯をかけられたいのか?」と聞いてきて全身やけどの自分を想像したら恐くてイヤですと言いました。先生は「わかればいいんだよ」といってお風呂場から出て行きました。私はシャワーを浴びておそるおそる出て行きました。先生はソファに座ってました。先生は私を膝の上に座らせて「さっきはごめんね。恐かったでしょ、麻衣がヘンなこというからだよ」この変わり様に異常さを感じ取ったのであまり怒らせないようにしようと気をつけました。先生が後ろから手を回して胸を触ってきます。優しく触られているうちにちょっとうっとりしてきました。でも次の瞬間飛び上がるほど乳首をつねってきたんです。私はキャー!と叫んで先生の膝から降りようとしました。すると先生はもう一度乳首を強くつねりました。「麻衣、そのうちこうされないと物足りなくなるんだよ」と言いました。そして、今度はベットに仰向けで寝かされました。でも両手は上に広げる感じで縛られてしまいました。先生は裸になり私の顔の前にまたがりました。それで口を開けさせてオチンチンを入れてきました。苦しくて何度も気持ち悪くなりましたが逃げられないのでガマンしました。先生が腰を前後させると更に苦しかったです。先生は「麻衣は処女じゃないよね」と言うので「処女です」というと「僕がやってあげるよ」と言いました。私は怒らせたくないので「いいです」と言いました。すると先生は恐い顔で「麻衣、無理矢理やられるのと優しくされるのどっちがいいの?」と言うので「優しく、、、」と言ってしまいました。先生は私を縛ったまま胸を舐めてきました。いつまたさっきみたいにつねられるか分からないのでずっと緊張していました。時々強くつままれることはあったけどさっきほどの痛みはありませんでした。先生が私の足を開いて触り始めました。「ここね、クリトリスっていうんだよ。」とか「これが小陰唇だよ」とか言いながら触ってきました。先生は顔を埋めてピチャピチャと舐め始めました。私は恥ずかしくてたまりませんでした。「ほんとは指を入れると気持ちいいんだけど今日は入れないよ、ホントの処女をもらってあげるからね」と言いました。先生は私の両足を持って大きく広げました。「麻衣、ガマンするんだよ」と言って入り口にオチンチンをあててきました。次の瞬間「ソレッ!」と言って挿入してきました。私は自分でも出したことのないような叫び声をあげてしまいました。痛くて「痛い」ってはっきりいえないんです。「まだ先っぽだけだよ」と言って麻衣の肩を抑えて更に入れてきました。「奥までいくよ、ソレッ!」と言い一番奥まで入れてきました。私はやっと終わったと思ったんですけどちがったんです。先生は「ソレッ!ソレッ!」と動かしてきたんです。そのたびに私はベッドの上のほうに逃げるんですけどすぐに腰を持って引き戻されるんです。痛い!痛い!もういや!と繰り返す私を無視して先生はやめてくれません。ゆっくり抜いて一気に奥までいれたり先生は私を犯しました。それが何十分続いたのか分かりませんでしたがとても長い時間に思えました。先生が腰を打ちつけながら「先生、もう出そうだよ」と言いました。私は「避妊して、コンドームつけて」と言いました。先生は「大丈夫だよ、麻衣、コンドームってね今更付けるものじゃないんだよ、挿入する時から付けてないと意味ないんだよ。もう妊娠しちゃったかもね」と言いました。私はショックでボーッっとしてしまいました。先生は大きい声で「ああ、まい、イクよォ」と言って腰をすごい速さで動かして中に射精したんです。「麻衣、可愛かったよ。ホントに初めてだったんだね」と言ってました。憧れていた先生がこんなひどい事をするなんて大人とか男の人が信じられなくなってしまいました。生理がくるかどうか心配でたまりません。先生のこと訴えちゃいたいな。
夏休みに入る前に先生にコクったんですけど、返事もらえなくて、やっぱ相手にされてないんだなぁ。
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ってあきらめてたんです。
それが夏休みデパートに買い物に行ったら偶然先生に会ってお話する機会が出来たんです。
カフェに入ったんだけど私はなんか恥ずかしくてあんまり話せませんでした。
すると先生から「麻衣の気持ちはうれしいけど僕結婚するんだ。
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ごめんね」ってショックな事を聞かされたんです。
私はその場で泣き出してしまいました。
先生は困って、送っていくからと言って車に乗せてくれました。
憧れの先生の車の助手席に乗れて嬉しいけど、ここには彼女がいつも乗ってるんだ、もうすぐその人が奥さんになるんだと思うと涙が止まりませんでした。
先生は「そんなに泣いてたらお家の人が心配するね。
ちょっと休んでいこうか」といってラブホに入りました。
先生は中に入ると私の髪の毛をずっと優しく撫でていてくれました。
「僕だって麻衣のこと可愛いと思ってるんだよ。
でも彼女とはもっと前に知り合ってて。
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」私は泣いているうちにだんだん先生のことが憎らしくなってきました。
それで「先生、だったら麻衣をこんなところに連れてこないでよ、第一生徒をこんなところに連れてくるなんて犯罪だよね」って言っちゃったんです。
先生は私をベッドの上に突き飛ばし両腕を押さえました。
「麻衣、そんな聞き分けのないことを言うもんじゃないよ」と言ってキスしようとしてきました。
私はイヤイヤをして逃れようとしました。
膝で先生のおなかとか蹴ったりしました。
先生は「麻衣みたいな悪い子はこうだ!」と言って服を剥ぎ取られてお風呂場に連れて行かれました。
私を立たせると先生は冷水のシャワーを私にかけ始めました。
いくら夏でもいきなりつめたい水をかけられて心臓がドキドキしてガタガタ震えました。
今度は熱いお湯をかけられました。
熱い方がまだガマン出来ました。
でも、先生が「熱湯をかけられたいのか?」と聞いてきて全身やけどの自分を想像したら恐くてイヤですと言いました。
先生は「わかればいいんだよ」といってお風呂場から出て行きました。
私はシャワーを浴びておそるおそる出て行きました。
先生はソファに座ってました。
先生は私を膝の上に座らせて「さっきはごめんね。
恐かったでしょ、麻衣がヘンなこというからだよ」この変わり様に異常さを感じ取ったのであまり怒らせないようにしようと気をつけました。
先生が後ろから手を回して胸を触ってきます。
優しく触られているうちにちょっとうっとりしてきました。
でも次の瞬間飛び上がるほど乳首をつねってきたんです。
私はキャー!と叫んで先生の膝から降りようとしました。
すると先生はもう一度乳首を強くつねりました。
「麻衣、そのうちこうされないと物足りなくなるんだよ」と言いました。
そして、今度はベットに仰向けで寝かされました。
でも両手は上に広げる感じで縛られてしまいました。
先生は裸になり私の顔の前にまたがりました。
それで口を開けさせてオチンチンを入れてきました。
苦しくて何度も気持ち悪くなりましたが逃げられないのでガマンしました。
先生が腰を前後させると更に苦しかったです。
先生は「麻衣は処女じゃないよね」と言うので「処女です」というと「僕がやってあげるよ」と言いました。
私は怒らせたくないので「いいです」と言いました。
すると先生は恐い顔で「麻衣、無理矢理やられるのと優しくされるのどっちがいいの?」と言うので「優しく、、、」と言ってしまいました。
先生は私を縛ったまま胸を舐めてきました。
いつまたさっきみたいにつねられるか分からないのでずっと緊張していました。
時々強くつままれることはあったけどさっきほどの痛みはありませんでした。
先生が私の足を開いて触り始めました。
「ここね、クリトリスっていうんだよ。
」とか「これが小陰唇だよ」とか言いながら触ってきました。
先生は顔を埋めてピチャピチャと舐め始めました。
私は恥ずかしくてたまりませんでした。
「ほんとは指を入れると気持ちいいんだけど今日は入れないよ、ホントの処女をもらってあげるからね」と言いました。
先生は私の両足を持って大きく広げました。
「麻衣、ガマンするんだよ」と言って入り口にオチンチンをあててきました。
次の瞬間「ソレッ!」と言って挿入してきました。
私は自分でも出したことのないような叫び声をあげてしまいました。
痛くて「痛い」ってはっきりいえないんです。
「まだ先っぽだけだよ」と言って麻衣の肩を抑えて更に入れてきました。
「奥までいくよ、ソレッ!」と言い一番奥まで入れてきました。
私はやっと終わったと思ったんですけどちがったんです。
先生は「ソレッ!ソレッ!」と動かしてきたんです。
そのたびに私はベッドの上のほうに逃げるんですけどすぐに腰を持って引き戻されるんです。
痛い!痛い!もういや!と繰り返す私を無視して先生はやめてくれません。
ゆっくり抜いて一気に奥までいれたり先生は私を犯しました。
それが何十分続いたのか分かりませんでしたがとても長い時間に思えました。
先生が腰を打ちつけながら「先生、もう出そうだよ」と言いました。
私は「避妊して、コンドームつけて」と言いました。
先生は「大丈夫だよ、麻衣、コンドームってね今更付けるものじゃないんだよ、挿入する時から付けてないと意味ないんだよ。
もう妊娠しちゃったかもね」と言いました。
私はショックでボーッっとしてしまいました。
先生は大きい声で「ああ、まい、イクよォ」と言って腰をすごい速さで動かして中に射精したんです。
「麻衣、可愛かったよ。
ホントに初めてだったんだね」と言ってました。
憧れていた先生がこんなひどい事をするなんて大人とか男の人が信じられなくなってしまいました。
生理がくるかどうか心配でたまりません。
先生のこと訴えちゃいたいな。