私、真理っていうんですが、教師10年目で32歳になります。結婚して1年。主人は18歳なんです。卓ちゃんていいます。実は、彼は私がはじめて担任したときの子どもです。ここの告白で教え子とセックスしたという告白はありましたが私もそうでした。それで、とうとう結婚しちゃいました。私が26歳のとき6年生だった卓ちゃんは可愛い子でした。それでとうとう卒業前にしちゃったのです。あんまり可愛かったのでこのまま卒業してしまうのが惜しかったのです。私にスボンのチャックを下ろされオチンチンを引っ張り出されてブルブル震えていた卓ちゃんでした。そのオチンチンを見て、「なんて可愛いオチンチンだろう。」って思いました。一生懸命勃起して先がかすかに濡れ始めていたのです。私は見こみがあると思いました。6年生とは思えないくらい立派で皮だって剥けかかっていました。それに射精だってできたのです。勿論、私が出してあげたのですが。それから私達は日曜日とか土曜日には会って、ずるずると関係を続けました。卓ちゃんのオチンチンは私に鍛えられどんどん逞しくなっていきました。中学3年のころにはもうどんな大人にも負けないくらいになりました。太くて長くて・・・そしてなにより硬いのです。勃起すると上にギューンと反り返っていて強度も十分。亀頭のところは海綿体の薄い皮がピンッと張っていてテカテカ光って・・・逞しくて美しいオチンチンになっていました。立場もだんだん逆転していき、そのころになるとスタミナ抜群の卓ちゃんにK.Oされることもしばしばでした。卓ちゃんは一晩中しても平気なんです。とうとう動けなくなった私を「先生、大丈夫?ちょっと休もうか?」と言ってやさしくしてくれました。友達の家に止まると言って土日連続でしたときは2日間で十数回して、私はふらふらになっていました。卓ちゃんが突然、「先生、僕と結婚して。」と言い出しました。私は休みのたびあんまり卓ちゃんとセックスばかりしているものだから彼氏もできず29歳になっていました。私はそのとき、「卓ちゃんが高校の3年間でも私一筋で他の女の子と一回もセックスしなかったら考えてあげる」と言いました。ところがどこから情報を聞いても卓ちゃんはセックスどころか彼女も作らず私だけを愛してくれました。卓ちゃんのオチンチンはますます立派に成長し、精液も卓ちゃんが6年生のころから飲んでいるんですが、熟成してきて味もますます美味しくなっていました。3回に1回は飲ませてもらうのですが、徹底的に突きまくられて私がダウン寸前のとき卓ちゃんも絶頂を迎えます。恥じらいもなく大の字にひっくりかえって口を開けて待っていると卓ちゃんは私を跨いで上から流し込んでくれます。すごい量なのにもかかわらずもっと欲しくて射精しても咥えたまま当分離さず根元から順にしごいていって管に残っているのまでチューチュー吸い取ります。今年、就職した卓ちゃんから「先生、約束は守ったよ。結婚して。」と言われた時、私は「はい。」と答えました。32歳と18歳の夫婦ができました。しかも、結婚したら休みの日じゃなく毎日セックスができます。卓ちゃんは今でも私を先生と呼び、一晩に3,4回します。本当は真理ちゃんと呼んで欲しいのですが・・・まあ、いいです。
私、真理っていうんですが、教師10年目で32歳になります。
結婚して1年。
主人は18歳なんです。
卓ちゃんていいます。
実は、彼は私がはじめて担任したときの子どもです。
ここの告白で教え子とセックスしたという告白はありましたが私もそうでした。
それで、とうとう結婚しちゃいました。
私が26歳のとき6年生だった卓ちゃんは可愛い子でした。
それでとうとう卒業前にしちゃったのです。
あんまり可愛かったのでこのまま卒業してしまうのが惜しかったのです。
私にスボンのチャックを下ろされオチンチンを引っ張り出されてブルブル震えていた卓ちゃんでした。
そのオチンチンを見て、「なんて可愛いオチンチンだろう。
」って思いました。
一生懸命勃起して先がかすかに濡れ始めていたのです。
私は見こみがあると思いました。
6年生とは思えないくらい立派で皮だって剥けかかっていました。
それに射精だってできたのです。
勿論、私が出してあげたのですが。
それから私達は日曜日とか土曜日には会って、ずるずると関係を続けました。
卓ちゃんのオチンチンは私に鍛えられどんどん逞しくなっていきました。
中学3年のころにはもうどんな大人にも負けないくらいになりました。
太くて長くて・・・そしてなにより硬いのです。
勃起すると上にギューンと反り返っていて強度も十分。
亀頭のところは海綿体の薄い皮がピンッと張っていてテカテカ光って・・・逞しくて美しいオチンチンになっていました。
立場もだんだん逆転していき、そのころになるとスタミナ抜群の卓ちゃんにK.Oされることもしばしばでした。
卓ちゃんは一晩中しても平気なんです。
とうとう動けなくなった私を「先生、大丈夫?ちょっと休もうか?」と言ってやさしくしてくれました。
友達の家に止まると言って土日連続でしたときは2日間で十数回して、私はふらふらになっていました。
卓ちゃんが突然、「先生、僕と結婚して。
」と言い出しました。
私は休みのたびあんまり卓ちゃんとセックスばかりしているものだから彼氏もできず29歳になっていました。
私はそのとき、「卓ちゃんが高校の3年間でも私一筋で他の女の子と一回もセックスしなかったら考えてあげる」と言いました。
ところがどこから情報を聞いても卓ちゃんはセックスどころか彼女も作らず私だけを愛してくれました。
卓ちゃんのオチンチンはますます立派に成長し、精液も卓ちゃんが6年生のころから飲んでいるんですが、熟成してきて味もますます美味しくなっていました。
3回に1回は飲ませてもらうのですが、徹底的に突きまくられて私がダウン寸前のとき卓ちゃんも絶頂を迎えます。
恥じらいもなく大の字にひっくりかえって口を開けて待っていると卓ちゃんは私を跨いで上から流し込んでくれます。
すごい量なのにもかかわらずもっと欲しくて射精しても咥えたまま当分離さず根元から順にしごいていって管に残っているのまでチューチュー吸い取ります。
今年、就職した卓ちゃんから「先生、約束は守ったよ。
結婚して。
」と言われた時、私は「はい。
」と答えました。
32歳と18歳の夫婦ができました。
しかも、結婚したら休みの日じゃなく毎日セックスができます。
卓ちゃんは今でも私を先生と呼び、一晩に3,4回します。
本当は真理ちゃんと呼んで欲しいのですが・・・まあ、いいです。