高校の時の話です。
　友人のＳが教育実習生のまどか先生と「ヤッタ」と、体験談をこと細かに自慢していました。
僕たちが、本当かよ。
と疑っていると、「嘘だと思うなら、今度こっそりビデオに撮ってくる」と言って、本当に撮ってきました。
五人ぐらいで、Ｓの家に見に行くことになりました。
確かにＳとまどか先生はやっていました。
固定式のカメラで撮ったようで、まどか先生は何も知らないようでした。
初めはまどか先生があまりよく見えず、みんなイライラしていたのですが、Ｓのモノをフェラしている顔がバッチリと映っていたので、僕はその時点で勃起してしまいました。
それからニ人は６９になって、まどか先生がケツをカメラのほうへ向けて、先生の尻がバッチリと見えました。
「おっ、すげー・・・」みんな大興奮です。
Ｓには今、カメラのレンズがどこを撮っているかわかっているらしく、何かこそこそするとズームアップし、画面にはまどか先生のケツのアップです。
そして黒々とした陰毛がバッチリ見え、オマンコもくっきりと見えました。
裏ビデオで見た女の人のアソコのように、濡れていました。
Ｓがクンニすると、まどか先生は「アーーーーン」と大きく喘ぎ、チンコが破裂しそうなくらいにビンビンになりました。
まどか先生はよほど気持ちがいいのか、尻を思いっきり突き出してきたのでオマンコが見えなくなりましたが、今度はＳががばっと尻肉を掴んだので、アナルまでドアップで見えました。
アソコが毛深くて、ケツの穴のシワの周りまでびっしりと生えていました。
みんな「凄すぎる・・生まれて初めて人の肛門を見た・・・」「おい、こんなきたね―もんドアップで撮るなよ。
」など口々に言いながらも、チンコをおっ立てていました。
もちろんみんなに見られているとは知らずに、まどか先生は喘ぎまくり。
その後は、学校でまどか先生に挨拶されても、裸のことばかり思い出してしまい、とても授業に集中できませんでした。
そのあとしばらく、あのビデオを思い出しては一人励んだものです。