こんにちは、まさやです。僕の通う高校には由紀子先生という20歳代の美人の先生がいます。由紀子先生はとても巨乳で体の線が出る服ばかり着ているので、その巨乳をゆっさゆさと揺らしながら歩いていました。男子の間では、「いつかあの乳を思いっきり揉んでみてえ」とか「しゃぶりてえ」とか言い合っていたので、誰が一番に由紀子先生とやるか賭けました。何人かがチャレンジしたんですが、毎回上手くかわされてセックスする事はおろか、触ることさえできずにいました。先日、僕もだめもとで先生に質問に行く口実で、教科準備室へ行きました。由紀子先生はひとりで仕事をしていたようでした。「どうぞ入りなさい」「先生、質問があるんですけれど」僕は、するつもりもない質問をして、何を行っているのか分からない説明を聞きながらチャンスをうかがっていました。すると、先生の方から「まさ君、本当は質問に来たんじゃないでしょ?」「えっ?」「最近、私のとこにいやらしい目をしながら来る男子がたくさんいるのよ。あなたもそのひとりじゃないの?」「僕は、別に・・」「隠さなくてもいいの!」由紀子先生は、そういいながら準備室のドアの鍵をかけました。「あなたが来てくれて嬉しいわ。だって、先生あなたのが好きなんだから」「うそだろ?」思いも寄らない先生からの告白に、一瞬反応できなかった僕ですが、由紀子先生がジャケットを脱ぎ、ブラウスのボタンに手をかけたのを見て、やっと事態を把握して、「先生、やっていいの」「もちろん」先生のブラジャーをはぎ取り、念願の先生の巨乳を見ることができました。思った通りのでかさで、乳輪が結構大きくてとてもいやらしい。僕は、思いっきり乳首にしゃぶりつきめちゃくちゃに揉みしだいた。「ああん、ううん」由紀子先生は、甘い声を出している。「もっと、おっぱいしゃぶって。ちぎれるぐらい揉んで!」僕のパンツの中に手を入れてサオをしごきながら由紀子先生は懇願した。僕は先生の乳首をよだれでべちゃべちゃにしながらパンティーをおろした。先生も僕のパンツをおろして一生懸命サオをしごいている。「いい?ここからは先生なんて呼んじゃだめよ、由紀子って呼ぶのよ。その代わり私もまさって呼ぶから。いいわね、まさ?」先生は、そういいながら僕にキスをした。「ああん、まさ!もっとまんこしゃぶって!クリをちゅぱちゅぱして!」「由紀子、普段は真面目そうなくせにずいぶんいやらしいんだな、そんなにまんこをいじって欲しいのか!「そうよ、由紀子のまんこをぐちょぐちょにしてほしいの」「だったら、俺のちんぽをもうすこしかわいがってくれよ」僕たちは、お互いにそんなことを言いながら興奮しました。由紀子は、おいしそうに僕のちんぽをしゃぶります。カリの裏の部分や玉のところも一生懸命しゃぶってくれました。僕も負けじと由紀子のまんこのひだひだや、豆を舌でかんだりころがしたりします。「もう入れて!由紀子のここに入れて」「何を」「まさのちんぽよ!ちんぽ!」「ちんぽがそんなに欲しいのか」「私は、ちんぽが大好きな女なのよっ!早く、はめまくってよっ!」「よし、じゃあ後ろからはめてやるからケツ向けろ」僕は、由紀子のバックからちんぽを入れた。由紀子のでっかいおっぱいはゆさゆさ揺れている。「ああん、いい!もっと、もっと、思いっきり突いて!突きまくって!」僕はちんぽを出し入れしながら、両手でおっぱいをもんだり、乳首をつまんだりしながら「由紀子、由紀子ぉっ、由紀子のまんこすっげえ気持ちいいよ、しまるよ!ゆきこぉおお」と叫び続けた。「わたしもよ!まさのちんぽ大好き、まさのちんぽじゃなきゃ、まさ、まさまさ!」腰を回したり、高速で突いたり、いろいろやると、それにあわせて由紀子もよだれを垂らしながら「もっと、もっと、ちんぽいい!まさのちんぽっ!」と、普段公式とかを口にしている先生とは思えないよがりぶりです。「由紀子、もうイクよ。出していい?由紀子のまんこの中に出していい?」「だめっ!中はだめっ!その代わり、おっぱいにかけて」「中だししたいよ、由紀子、由紀子、もういくよ、いく、いく、いくっ」「だめ、だめ、・・・ああん、いいわ、いい、まさの子供生むわ」「由紀子、一緒に行こう、まんこにぶちまけるから、一緒に、一緒に!」「きてええええ、いく、いく、いくううううううう」結局中だしして、先生に怒られましたが、先生とやれてうれしかったです。このことは仲間にも秘密なので、全員失敗でかけは終わりました。金はもらえなくても、先生と毎日のようにやれるのでそれでいいです。
こんにちは、まさやです。
僕の通う高校には由紀子先生という20歳代の美人の先生がいます。
由紀子先生はとても巨乳で体の線が出る服ばかり着ているので、その巨乳をゆっさゆさと揺らしながら歩いていました。
男子の間では、「いつかあの乳を思いっきり揉んでみてえ」とか「しゃぶりてえ」とか言い合っていたので、誰が一番に由紀子先生とやるか賭けました。
何人かがチャレンジしたんですが、毎回上手くかわされてセックスする事はおろか、触ることさえできずにいました。
先日、僕もだめもとで先生に質問に行く口実で、教科準備室へ行きました。
由紀子先生はひとりで仕事をしていたようでした。
「どうぞ入りなさい」「先生、質問があるんですけれど」僕は、するつもりもない質問をして、何を行っているのか分からない説明を聞きながらチャンスをうかがっていました。
すると、先生の方から「まさ君、本当は質問に来たんじゃないでしょ?」「えっ?」「最近、私のとこにいやらしい目をしながら来る男子がたくさんいるのよ。
あなたもそのひとりじゃないの?」「僕は、別に・・」「隠さなくてもいいの!」由紀子先生は、そういいながら準備室のドアの鍵をかけました。
「あなたが来てくれて嬉しいわ。
だって、先生あなたのが好きなんだから」「うそだろ?」思いも寄らない先生からの告白に、一瞬反応できなかった僕ですが、由紀子先生がジャケットを脱ぎ、ブラウスのボタンに手をかけたのを見て、やっと事態を把握して、「先生、やっていいの」「もちろん」先生のブラジャーをはぎ取り、念願の先生の巨乳を見ることができました。
思った通りのでかさで、乳輪が結構大きくてとてもいやらしい。
僕は、思いっきり乳首にしゃぶりつきめちゃくちゃに揉みしだいた。
「ああん、ううん」由紀子先生は、甘い声を出している。
「もっと、おっぱいしゃぶって。
ちぎれるぐらい揉んで!」僕のパンツの中に手を入れてサオをしごきながら由紀子先生は懇願した。
僕は先生の乳首をよだれでべちゃべちゃにしながらパンティーをおろした。
先生も僕のパンツをおろして一生懸命サオをしごいている。
「いい?ここからは先生なんて呼んじゃだめよ、由紀子って呼ぶのよ。
その代わり私もまさって呼ぶから。
いいわね、まさ?」先生は、そういいながら僕にキスをした。
「ああん、まさ!もっとまんこしゃぶって!クリをちゅぱちゅぱして!」「由紀子、普段は真面目そうなくせにずいぶんいやらしいんだな、そんなにまんこをいじって欲しいのか!「そうよ、由紀子のまんこをぐちょぐちょにしてほしいの」「だったら、俺のちんぽをもうすこしかわいがってくれよ」僕たちは、お互いにそんなことを言いながら興奮しました。
由紀子は、おいしそうに僕のちんぽをしゃぶります。
カリの裏の部分や玉のところも一生懸命しゃぶってくれました。
僕も負けじと由紀子のまんこのひだひだや、豆を舌でかんだりころがしたりします。
「もう入れて!由紀子のここに入れて」「何を」「まさのちんぽよ!ちんぽ!」「ちんぽがそんなに欲しいのか」「私は、ちんぽが大好きな女なのよっ!早く、はめまくってよっ!」「よし、じゃあ後ろからはめてやるからケツ向けろ」僕は、由紀子のバックからちんぽを入れた。
由紀子のでっかいおっぱいはゆさゆさ揺れている。
「ああん、いい!もっと、もっと、思いっきり突いて!突きまくって!」僕はちんぽを出し入れしながら、両手でおっぱいをもんだり、乳首をつまんだりしながら「由紀子、由紀子ぉっ、由紀子のまんこすっげえ気持ちいいよ、しまるよ!ゆきこぉおお」と叫び続けた。
「わたしもよ!まさのちんぽ大好き、まさのちんぽじゃなきゃ、まさ、まさまさ!」腰を回したり、高速で突いたり、いろいろやると、それにあわせて由紀子もよだれを垂らしながら「もっと、もっと、ちんぽいい!まさのちんぽっ!」と、普段公式とかを口にしている先生とは思えないよがりぶりです。
「由紀子、もうイクよ。
出していい?由紀子のまんこの中に出していい?」「だめっ!中はだめっ!その代わり、おっぱいにかけて」「中だししたいよ、由紀子、由紀子、もういくよ、いく、いく、いくっ」「だめ、だめ、・・・ああん、いいわ、いい、まさの子供生むわ」「由紀子、一緒に行こう、まんこにぶちまけるから、一緒に、一緒に!」「きてええええ、いく、いく、いくううううううう」結局中だしして、先生に怒られましたが、先生とやれてうれしかったです。
このことは仲間にも秘密なので、全員失敗でかけは終わりました。
金はもらえなくても、先生と毎日のようにやれるのでそれでいいです。