江梨子先生は当時27歳の女性。英語の教師として、俺たちの高校に来て1年目だった。学校は区内でも悪名高い不良学校で、校内暴力もすさまじい。おおまかに4つの不良グループがしのぎを削っていた。男の先生でもびびっているのがわかった。 江梨子先生は物静かで気弱な性格だった。本当にこの学校にふさわしくないタイプだった。授業はいつも騒がしく、授業妨害などという生優しいものではなかった。でも、先生は真面目だから我慢していた。 学期末試験の近づいたある日。江梨子先生は担当学年でもっとも悪辣なグループに呼び止められた。放課後の学校には死角がたくさんある。不良達は「試験の答えを教えろ、教えないと、もっとひどい目にあわせるぞ」と脅迫し始めたのだ。突然不良たちに囲まれ、恐怖で身動きのできない先生は震えるばかり。腕を左右から壁に押さえつけられ、リーダー格の二人は先生のやや小振りな乳房をつかんで、スカートの中のむっちりした太ももや陰部を弄びながら、ねちねちと脅したのである。身長160センチたらずの江梨子先生には抵抗のしようもなかった。「もっとひどい目」が、グループによる輪姦を意味していることは明白だ。事実彼らは、はじめにレイプしてしまうことも考えていた。しかし、気の弱い江梨子先生には逆効果で、試験が無事終わってからでも、自分たちのヤサで十分輪姦できると踏んでいた。翌日、江梨子先生は誰にも相談できないまま、恐怖心から彼らに試験問題と解答を手渡してしまった。「よく言うとおりにできた。お前はいい子だ」と誉めながら、不良達はまた、先生の体に悪戯を加え始めた。「約束が違う」と先生は震える声で訴えたが、逆に「試験内容を漏らしたことを学校にばらす」と脅され、すすり泣くしかなかった。リーダーのRは先生の唇を奪い、逃げ惑う舌をとらえて吸い上げた。その間にスカートが捲り上げられ、副リーダーのKがパンストとショーツを剥きおろす。先生は恐怖と羞恥から思わず悲鳴をあげそうになったが、口を塞がれ、体を押さえ込まれている状態ではまったく功を奏しなかった。無理矢理開かされた太ももの付け根にビデオカメラが迫る。下腹部の茂みとその下に連なる陰部を記録されてしまう。Kの手は、先生の割れ目まで開いて中の秘肉まで露わにしたのだ。もちろん嫌がる表情や、下着から掴み出された乳房まで撮られてしまった。 不良グループは巧妙だった。試験が終わり採点が無事終わるまで、レイプはしないことに決めていた。答案が返却された日の夜、先生は再び不良グループに呼び出された。しかし今夜の場所は、彼らのヤサになっているマンションの一室だった。そこでこれから自分がどんな目に遭わされるか、わかりすぎるほどわかっている先生はもちろん拒否したが、試験のこと、ビデオに撮られた恥ずかしい姿しかもそれがすでにたくさんコピーされていることなどを言われ、どうにもならなくなった。後でわかったことだが、ビデオテープのコピーは7本だけであった。 学校の近くからグループの一人に連れてこられた先生は、蒼ざめた顔で、部屋に現れた。この部屋では、今までにも女子高生や中学生をレイプしている。そして毎回その様子をビデオで撮っているのだった。玄関から奥の部屋に押されるようにして入った先生は、思わず身を硬くして後ずさった。部屋の中央にダブルベッドが置かれ、その周りには7人とも8人ともつかぬとにかく大勢の不良たちが既に裸になっている。しかもベッドは撮影用のスタンド照明で煌々と照らし出されているのだ。「レイプを撮られる!」先生は激しく泣いて哀願した。両手を掴まれ、絨毯の敷かれた床にへたりこんでしまったが、引きずられるようにしてベッドへ運ばれた。すでにビデオは回り始めている。グレーのスーツが脱がされ、ブラウスのボタンが手際よくはずされていく。いきなり上半身をうつ伏せにされたかと思うと、ブラの留めがはずされ、またひっぺがえされて真っ白な両の乳房がベッドの上であえぐ。時々感じる息が詰まるような衝撃と痛みは、腹に拳を突きこまれているからだった。だから、悲鳴をあげているつもりが、哭きにしかなっていない。パンストがくるくると丸まって太ももから足首へと抜けていく。「最後の一枚だな・・・」Rは両手でショーツのゴムをつかんだ。「いくぞー!」という掛け声とともに、あっという間にショーツはRの手の中で、ヒラヒラしていた。ビデオ係りのSが先生の体に近寄る。「まずはパーツを撮ってやるよ」恐怖と羞恥におびえ顔をそむけようとする先生の表情、プックリとした乳房そしてきめの細かい腹を抜けて下腹へと、レンズは先生の体をなめるように動き、タイミングよく両足が思い切り開かされる。秘肉を曝されるのは二度目だ。先生の言葉にならぬ叫びが「ヒィーッ」と洩れる。今度はS以外の全員が先生の周りに集まった。レンズの脇の赤い光が先生の羞恥に火を点ける。「よおーっし、使用前の記念撮影完了!」Rが先生の下半身に回り、ベッドに上がってくる。開かされた両足の間に腰を下ろし、先生の滑らかな尻の下に枕をあてがった。江梨子先生の秘めやかな割れ目が生々しく露呈する。「いい色してるなぁ。先生、あんまり経験ないのかい?」Rは中指を自分の口に含み唾液で濡らした。そして先生の膣口にめり込ませる。「う、い、いた、・・・」2,3回前後させて引き抜いた指は、健康な若い女の臭いがした。今度は先生の体に覆い被さり、右手で乳房をもみながら左手で髪をつかみ、唇を押しつけた。嫌がる朱唇を強引にこじあけ、柔らかい舌をからめとる。Rはわざとゆっくり舐めまわし、先生の屈辱感を煽った。再び自らの体を起こしたRは、嗚咽する先生の顔をを見下ろしながら粘液の噴き出す肉棒で花びらをめくり、強制的に潤いを与えた。恐怖でひきつった先生は、すっかり声が出なくなっていた。必死に何か叫ぼうとしているのだが、時々かすれた声で、「いや、やめてぇぇ」と口走りながら首を振るだけである。Rが先生の顔の両側に手をつき、腰を合わせた。尻の下に枕をあてがわれた先生の膣口は、男の体を迎えるのにちょうどよい角度になっている。Rがゆっくりと腰を前に突き出し、江梨子先生の割れ目に挿入させていく。「あぁっ、あぁー・・・・」先生のひざを開いて押さえつけてるKやMは、Rの大きいものがゆっくりと江梨子先生の割れ目に挿入されていくのをはっきり見た。そして、Rの弩張したものが膣の奥まで達した時、先生は顔をのけぞらし、体はがくがくと痙攣するように震えた。押さえつけられた手足の指が広がり突っ張っている。「先生、スゲー嫌がってるな。まさか初物じゃないだろうな」「27だからバージンってことはないだろうけど、経験は浅い感じだな」膣の感触を楽しむようにゆっくりと肉棒を抽走していたRが答えた。「結構かわいいのに、経験少ないんだっ」色白で、確かに女優の○村○乃に似た美人だ。気弱でなかったら、一人やニ人の経験ではすまなかったはずだ。「あそこは、どんなかんじだぁ?」「膣襞が擦り切れてなくて、ねっとりと絡みつく感じだ」「そいつはたまらねぇな。早く替われよ」Kが急かせた。「ちょっと待ってろ」Rの腰の動きが速くなる。両手両足を押さえつけられた江梨子先生の、かろうじて動く腹から胸だけがよじるように動く。突き上げられるたびに、男をあまり知らない清純な乳房が揺れた。乳首が強く吸い上げられる。先生は蹂躙される体の中で何かが膨らむのを感じた。と、次の瞬間、それは熱いほとばしりになって破裂した・・・嫌悪する不良生徒の精液で体を汚されたと知った時、再び先生の目から熱い涙がとめどなくこぼれ落ちていった。 その後、先生の体に加えられた凌辱の数々はとても書くに忍びない。淫狼の群れの中で全裸にされ、代わる代わる犯された先生の肉体は、前から後ろから花びらの中芯を突き抜かれるたびに、おびただしい量の精液を注ぎ込まれた。汚辱にまみれた先生が次に経験したのは「使用後の記念撮影」だった。ベッドから下ろされ、無理矢理立たされた先生は、後ろに回ったMに羽交い絞めにされ、Rが右足を高く持ち上げた。あらためてビデオが先生の裸身を克明に記録する。手のあいている者が乳房をもみ、これ見よがしに髪をつかんで口を吸った。淫狼達の肉棒に責め抜かれた花びらが赤く充血して開ききり、露わになった膣口から黄色みの強い、濃い粘液が「ぬぷ・・こぷ・・・」と溢れてくる。それは肛門を汚し、太ももから膝へと垂れていく。しかしその恥辱の撮影は、本当の最後ではなかった。その後、浴室に連れ込まれた先生は犬の姿勢をとらされ、肛門から浣腸液を注入されたのだった。 江梨子先生は、休職した後、結局退職。精神科に通わざるを得ないほど神経を病んだ。試験の漏洩も、不良グループの異常に高い点数と、江梨子先生のあまりにも怯えた様子から、結局明らかになった。凌辱劇の一部始終を撮ったマスターテープは未だに行方が知れないという。
江梨子先生は当時27歳の女性。
英語の教師として、俺たちの高校に来て1年目だった。学校は区内でも悪名高い不良学校で、校内暴力もすさまじい。
おおまかに4つの不良グループがしのぎを削っていた。男の先生でもびびっているのがわかった。
江梨子先生は物静かで気弱な性格だった。本当にこの学校にふさわしくないタイプだった。授業はいつも騒がしく、授業妨害などという生優しいものではなかった。でも、先生は真面目だから我慢していた。 学期末試験の近づいたある日。
江梨子先生は担当学年でもっとも悪辣なグループに呼び止められた。放課後の学校には死角がたくさんある。不良達は「試験の答えを教えろ、教えないと、もっとひどい目にあわせるぞ」と脅迫し始めたのだ。突然不良たちに囲まれ、恐怖で身動きのできない先生は震えるばかり。
腕を左右から壁に押さえつけられ、リーダー格の二人は先生のやや小振りな乳房をつかんで、スカートの中のむっちりした太ももや陰部を弄びながら、ねちねちと脅したのである。身長160センチたらずの江梨子先生には抵抗のしようもなかった。「もっとひどい目」が、グループによる輪姦を意味していることは明白だ。事実彼らは、はじめにレイプしてしまうことも考えていた。しかし、気の弱い江梨子先生には逆効果で、試験が無事終わってからでも、自分たちのヤサで十分輪姦できると踏んでいた。翌日、江梨子先生は誰にも相談できないまま、恐怖心から彼らに試験問題と解答を手渡してしまった。「よく言うとおりにできた。
お前はいい子だ」と誉めながら、不良達はまた、先生の体に悪戯を加え始めた。「約束が違う」と先生は震える声で訴えたが、逆に「試験内容を漏らしたことを学校にばらす」と脅され、すすり泣くしかなかった。リーダーのRは先生の唇を奪い、逃げ惑う舌をとらえて吸い上げた。その間にスカートが捲り上げられ、副リーダーのKがパンストとショーツを剥きおろす。
先生は恐怖と羞恥から思わず悲鳴をあげそうになったが、口を塞がれ、体を押さえ込まれている状態ではまったく功を奏しなかった。無理矢理開かされた太ももの付け根にビデオカメラが迫る。下腹部の茂みとその下に連なる陰部を記録されてしまう。Kの手は、先生の割れ目まで開いて中の秘肉まで露わにしたのだ。もちろん嫌がる表情や、下着から掴み出された乳房まで撮られてしまった。 不良グループは巧妙だった。試験が終わり採点が無事終わるまで、レイプはしないことに決めていた。答案が返却された日の夜、先生は再び不良グループに呼び出された。しかし今夜の場所は、彼らのヤサになっているマンションの一室だった。そこでこれから自分がどんな目に遭わされるか、わかりすぎるほどわかっている先生はもちろん拒否したが、試験のこと、ビデオに撮られた恥ずかしい姿しかもそれがすでにたくさんコピーされていることなどを言われ、どうにもならなくなった。後でわかったことだが、ビデオテープのコピーは7本だけであった。 学校の近くからグループの一人に連れてこられた先生は、蒼ざめた顔で、部屋に現れた。この部屋では、今までにも女子高生や中学生をレイプしている。そして毎回その様子をビデオで撮っているのだった。玄関から奥の部屋に押されるようにして入った先生は、思わず身を硬くして後ずさった。部屋の中央にダブルベッドが置かれ、その周りには7人とも8人ともつかぬとにかく大勢の不良たちが既に裸になっている。
しかもベッドは撮影用のスタンド照明で煌々と照らし出されているのだ。「レイプを撮られる!」先生は激しく泣いて哀願した。
両手を掴まれ、絨毯の敷かれた床にへたりこんでしまったが、引きずられるようにしてベッドへ運ばれた。すでにビデオは回り始めている。グレーのスーツが脱がされ、ブラウスのボタンが手際よくはずされていく。いきなり上半身をうつ伏せにされたかと思うと、ブラの留めがはずされ、またひっぺがえされて真っ白な両の乳房がベッドの上であえぐ。時々感じる息が詰まるような衝撃と痛みは、腹に拳を突きこまれているからだった。だから、悲鳴をあげているつもりが、哭きにしかなっていない。パンストがくるくると丸まって太ももから足首へと抜けていく。「最後の一枚だな・・・」Rは両手でショーツのゴムをつかんだ。
「いくぞー!」という掛け声とともに、あっという間にショーツはRの手の中で、ヒラヒラしていた。
ビデオ係りのSが先生の体に近寄る。「まずはパーツを撮ってやるよ」恐怖と羞恥におびえ顔をそむけようとする先生の表情、プックリとした乳房そしてきめの細かい腹を抜けて下腹へと、レンズは先生の体をなめるように動き、タイミングよく両足が思い切り開かされる。秘肉を曝されるのは二度目だ。先生の言葉にならぬ叫びが「ヒィーッ」と洩れる。今度はS以外の全員が先生の周りに集まった。レンズの脇の赤い光が先生の羞恥に火を点ける。「よおーっし、使用前の記念撮影完了!」Rが先生の下半身に回り、ベッドに上がってくる。開かされた両足の間に腰を下ろし、先生の滑らかな尻の下に枕をあてがった。
江梨子先生の秘めやかな割れ目が生々しく露呈する。「いい色してるなぁ。
先生、あんまり経験ないのかい?」Rは中指を自分の口に含み唾液で濡らした。そして先生の膣口にめり込ませる。「う、い、いた、・・・」2,3回前後させて引き抜いた指は、健康な若い女の臭いがした。今度は先生の体に覆い被さり、右手で乳房をもみながら左手で髪をつかみ、唇を押しつけた。嫌がる朱唇を強引にこじあけ、柔らかい舌をからめとる。
Rはわざとゆっくり舐めまわし、先生の屈辱感を煽った。
再び自らの体を起こしたRは、嗚咽する先生の顔をを見下ろしながら粘液の噴き出す肉棒で花びらをめくり、強制的に潤いを与えた。
恐怖でひきつった先生は、すっかり声が出なくなっていた。必死に何か叫ぼうとしているのだが、時々かすれた声で、「いや、やめてぇぇ」と口走りながら首を振るだけである。Rが先生の顔の両側に手をつき、腰を合わせた。尻の下に枕をあてがわれた先生の膣口は、男の体を迎えるのにちょうどよい角度になっている。Rがゆっくりと腰を前に突き出し、江梨子先生の割れ目に挿入させていく。
「あぁっ、あぁー・・・・」先生のひざを開いて押さえつけてるKやMは、Rの大きいものがゆっくりと江梨子先生の割れ目に挿入されていくのをはっきり見た。そして、Rの弩張したものが膣の奥まで達した時、先生は顔をのけぞらし、体はがくがくと痙攣するように震えた。押さえつけられた手足の指が広がり突っ張っている。「先生、スゲー嫌がってるな。
まさか初物じゃないだろうな」「27だからバージンってことはないだろうけど、経験は浅い感じだな」膣の感触を楽しむようにゆっくりと肉棒を抽走していたRが答えた。「結構かわいいのに、経験少ないんだっ」色白で、確かに女優の○村○乃に似た美人だ。気弱でなかったら、一人やニ人の経験ではすまなかったはずだ。「あそこは、どんなかんじだぁ?」「膣襞が擦り切れてなくて、ねっとりと絡みつく感じだ」「そいつはたまらねぇな。
早く替われよ」Kが急かせた。「ちょっと待ってろ」Rの腰の動きが速くなる。両手両足を押さえつけられた江梨子先生の、かろうじて動く腹から胸だけがよじるように動く。
突き上げられるたびに、男をあまり知らない清純な乳房が揺れた。乳首が強く吸い上げられる。先生は蹂躙される体の中で何かが膨らむのを感じた。
と、次の瞬間、それは熱いほとばしりになって破裂した・・・嫌悪する不良生徒の精液で体を汚されたと知った時、再び先生の目から熱い涙がとめどなくこぼれ落ちていった。 その後、先生の体に加えられた凌辱の数々はとても書くに忍びない。淫狼の群れの中で全裸にされ、代わる代わる犯された先生の肉体は、前から後ろから花びらの中芯を突き抜かれるたびに、おびただしい量の精液を注ぎ込まれた。
汚辱にまみれた先生が次に経験したのは「使用後の記念撮影」だった。ベッドから下ろされ、無理矢理立たされた先生は、後ろに回ったMに羽交い絞めにされ、Rが右足を高く持ち上げた。あらためてビデオが先生の裸身を克明に記録する。手のあいている者が乳房をもみ、これ見よがしに髪をつかんで口を吸った。淫狼達の肉棒に責め抜かれた花びらが赤く充血して開ききり、露わになった膣口から黄色みの強い、濃い粘液が「ぬぷ・・こぷ・・・」と溢れてくる。
それは肛門を汚し、太ももから膝へと垂れていく。しかしその恥辱の撮影は、本当の最後ではなかった。その後、浴室に連れ込まれた先生は犬の姿勢をとらされ、肛門から浣腸液を注入されたのだった。 江梨子先生は、休職した後、結局退職。
精神科に通わざるを得ないほど神経を病んだ。試験の漏洩も、不良グループの異常に高い点数と、江梨子先生のあまりにも怯えた様子から、結局明らかになった。凌辱劇の一部始終を撮ったマスターテープは未だに行方が知れないという。