あいは先日まで車の免許をとるため教習所に通っていました。教習所は想像したとおり、殆どが年配の指導員ばっかり。やっぱ教習所には出会いはないな〜なんて思ってました。ところが路上教習の段階へ行った頃、若くて、カッコ良くて、背が高くて、優しい、素敵な指導員を見つけました。「こんな素敵な人がいたんだぁ〜」なんて喜んでたらその日の担当がその指導員!!!スッゴイラッキーと思い、ワクワクドキドキしながら車に乗ってました。教習開始時間になり、その指導員が来てニコっと「こんにちわ〜」って。年も近いので結構会話も弾み、あっという間に携帯番号を交換することに成功しました。彼はきっとこうやって大勢の教習生の携帯聞いてたんだろうなぁ・・・/笑その日の教習が終わった頃、早速先生から電話がかかってきて「次はいつ予約取ったの?」って聞いてきた。「三日後・・・」って答えると「明日の夕方、僕空いてるから時間あったら乗ってよ」って誘われた。バイトもあったけど先生に会いたい!って一心で「いいよ・・・」って言って次の日先生を指名して予約取った。夕方の、薄暗い交通量の少ない道を走った時予感はしてたけど、途中で車を止めるように言われて、駐車措置を取ったら、先生がそっとキスしてきた。対向車が来ないかドキドキしたけど、誰も見てなかった。軽く胸も触られて「イヤン」なんてちょっとエッチな声出しちゃった。「今度、食事でもどう?」って誘われて、即OKしちゃった。それから先生が休みの日まで、毎日先生を指名で予約して、なるべく夕方の路上の人気のないところでキスしたり体触ったりしてた。約束の日は、食事の前に一緒に買い物したり、映画見たり、デートして夕方から先生のオススメのパスタ屋さんに連れてってもらった。オシャレな雰囲気のお店で二人でワイン飲んでかるく寄った頃先生が「ねぇ・・・エッチしてもいい?」って聞いてきた。あいは処女だったから迷ったけど先生ならいいと思って黙ってうなずいた。先生は車でラブホに連れてってくれた。教習中に体とか触られてるから、ちょっとは覚悟できてたけど、いざ部屋についたらやっぱり怖くなっちゃった。でも先生が「大丈夫・・・僕を信じて・・・やさしくするから」って言ってくれたので全てをまかせた。先生は時間をかけてゆっくり、ゆっくり愛撫してくれた。だんだん自分でもあそこが濡れてきたのがわかった。先生のあそこもじょじょに大きくなって、すごい硬くなった。「そろそろ入れてみようか?」って聞いてきたから「痛いのはイヤだから優しくして・・・」って言っていれてもらった。彼のが当たるだけでものすごい激痛。思わず「痛い」って言ったら「ゴメン」ってあやまってまた愛撫してくれた。大好きな彼のために少し我慢しようとおもい、次はできるだけ我慢した。けど、5センチくらい入ったとこでやっぱり我慢できず「痛い!!!痛い!!やめて」って叫んで涙が出てきた。彼は胸を優しくなでてくれたり、「あとちょっとだから我慢して。頑張って」と体をそっとなでてくれた。全部入ったら血がドクドク溢れ出してきて、あそこは物凄い痛み。彼は優しくあそこを拭いてくれた。彼は私があんまりにも痛いというからイケなくて、自分の手でしごいてた。悪いことしたと思った。だから2回戦はできるだけ我慢した。やっぱり痛かったけど我慢した。彼は「あい〜〜気持ちいいよ〜」って言いながら私の中でイッタ。それから二人で一緒にお風呂に入りました。私が教習所を卒業した今でも関係は続いています。
あいは先日まで車の免許をとるため教習所に通っていました。
教習所は想像したとおり、殆どが年配の指導員ばっかり。
やっぱ教習所には出会いはないな〜なんて思ってました。
ところが路上教習の段階へ行った頃、若くて、カッコ良くて、背が高くて、優しい、素敵な指導員を見つけました。
「こんな素敵な人がいたんだぁ〜」なんて喜んでたらその日の担当がその指導員!!!スッゴイラッキーと思い、ワクワクドキドキしながら車に乗ってました。
教習開始時間になり、その指導員が来てニコっと「こんにちわ〜」って。
年も近いので結構会話も弾み、あっという間に携帯番号を交換することに成功しました。
彼はきっとこうやって大勢の教習生の携帯聞いてたんだろうなぁ・・・/笑その日の教習が終わった頃、早速先生から電話がかかってきて「次はいつ予約取ったの?」って聞いてきた。
「三日後・・・」って答えると「明日の夕方、僕空いてるから時間あったら乗ってよ」って誘われた。
バイトもあったけど先生に会いたい!って一心で「いいよ・・・」って言って次の日先生を指名して予約取った。
夕方の、薄暗い交通量の少ない道を走った時予感はしてたけど、途中で車を止めるように言われて、駐車措置を取ったら、先生がそっとキスしてきた。
対向車が来ないかドキドキしたけど、誰も見てなかった。
軽く胸も触られて「イヤン」なんてちょっとエッチな声出しちゃった。
「今度、食事でもどう?」って誘われて、即OKしちゃった。
それから先生が休みの日まで、毎日先生を指名で予約して、なるべく夕方の路上の人気のないところでキスしたり体触ったりしてた。
約束の日は、食事の前に一緒に買い物したり、映画見たり、デートして夕方から先生のオススメのパスタ屋さんに連れてってもらった。
オシャレな雰囲気のお店で二人でワイン飲んでかるく寄った頃先生が「ねぇ・・・エッチしてもいい?」って聞いてきた。
あいは処女だったから迷ったけど先生ならいいと思って黙ってうなずいた。
先生は車でラブホに連れてってくれた。
教習中に体とか触られてるから、ちょっとは覚悟できてたけど、いざ部屋についたらやっぱり怖くなっちゃった。
でも先生が「大丈夫・・・僕を信じて・・・やさしくするから」って言ってくれたので全てをまかせた。
先生は時間をかけてゆっくり、ゆっくり愛撫してくれた。
だんだん自分でもあそこが濡れてきたのがわかった。
先生のあそこもじょじょに大きくなって、すごい硬くなった。
「そろそろ入れてみようか?」って聞いてきたから「痛いのはイヤだから優しくして・・・」って言っていれてもらった。
彼のが当たるだけでものすごい激痛。
思わず「痛い」って言ったら「ゴメン」ってあやまってまた愛撫してくれた。
大好きな彼のために少し我慢しようとおもい、次はできるだけ我慢した。
けど、5センチくらい入ったとこでやっぱり我慢できず「痛い!!!痛い!!やめて」って叫んで涙が出てきた。
彼は胸を優しくなでてくれたり、「あとちょっとだから我慢して。
頑張って」と体をそっとなでてくれた。
全部入ったら血がドクドク溢れ出してきて、あそこは物凄い痛み。
彼は優しくあそこを拭いてくれた。
彼は私があんまりにも痛いというからイケなくて、自分の手でしごいてた。
悪いことしたと思った。
だから2回戦はできるだけ我慢した。
やっぱり痛かったけど我慢した。
彼は「あい〜〜気持ちいいよ〜」って言いながら私の中でイッタ。
それから二人で一緒にお風呂に入りました。
私が教習所を卒業した今でも関係は続いています。