私は17歳の高校2年生です。今日、私の学校の、臨時体育講師のK先生と初体験してしまいました。先生は保健体育の臨時講師で、私の所属している部活の顧問でもあります。今日は日曜日だったので部活は午前中で終わりでした。私は少し遠い郊外からの通学で、他の部員は自転車で通っています。先生は4月からは私の自宅近くの中学校に正式に赴任が決まって、最近私の家の近くに引っ越してきました。で、いつも帰りは私を車に乗せて送ってくれるんです。今日、自宅が近くなると先生が「家に寄っていくか?」と言うので、私は一人暮らしの男の人の家に行った事がなく好奇心もあり、ついて行きました。初めて入る先生の部屋は殺風景で、わりと片付いていました。彼女のいる形跡も感じられず、男の人の匂いが部屋中にしていました。少しの緊張と好奇心とが入り混じり、先生が飲み物を入れてくれている間に部屋を探検していました。すると先生のベッドの近くの壁にエッチなカレンダーが貼ってありました。それを見た途端に、私は先生も男の人だったんだと改めて意識してしまい、急に怖くなり帰ろうとすると、先生が急に後ろから抱きしめてきました。「ごめん、ビックリした?」と言って、更に強く抱きしめてきました。私は怖いのと、ビックリしたので声が出ませんでした。すると先生は私を振り向かせ、優しくキスをしてきました。私が怖くて震えていると、今度は先生の舌が私の口の中に入ってきました。ディープキスなんて、エッチビデオの中だけの事だと思っていたので、正直驚きました。私は頭がボーッとなり、先生のなすがままになっていました。先生はすぐに側のベッドに私を倒し、胸を激しく揉みながら耳元から首筋にかけてキスをしてきました。「あ・・・ダメだよ、先生・・・。私まだ経験ないから怖いよ・・・。」「りな、ずっと好きだった。ずっとこうしたかった・・・。可愛いよ。」あっという間に先生は私の上半身を裸にして、私の乳首を強弱をつけながら吸ったり、転がしたりし始めました。私は初めてなのにすごく気持ち良くなっちゃって、「あ・・・あ、あん!」と声を出してしまいました。すると先生はスカートを捲り上げて、パンティーの上から私のアソコをなで始めました。私は自分でも濡れている事がわかっていたので、「ほら、こんなに濡れてるよ」と言われた時、すごく恥ずかしかったです。先生はスカート、バンティー、靴下、と脱がせていき、あっという間に私は裸にされてしまいました。先生に指でクリを摘まれり、舐められたり私はあまりの気持ちの良さに気を失いそうでした。「あ、あん、あ・・・あぁぁぁ、すごく恥ずかしいのに気持ちいいの・・」ジュル、ピチャ、ピチャ・・・。先生が私のアソコを舐めている音が部屋中に響き渡っていました。「りな・・・すごくきれいなピンク色だ・・・初めてなのかい?」「うん・・・でも一人ではやってたの。でも、男の人に実際にされるのって一人でするのと全然違うんだね・・・すごく気持ちいい・・・」「初めての男が先生でいいのか?」「うん、先生の事ずっと好きだったから・・・初めては先生がいい・・・」「嬉しいよりな・・・もっと気持ちよくさせてあげるからね・・・」そういって先生が私の中にそ〜っと入ってきました。私の中で何かが裂けるような激痛が襲いました。「い、痛い・・・」「もうすぐ、すぐ気持ち良くなるから、我慢しろ、りな!」先生は奥まで入ったらしばらく動きを止め、その後ゆっくりピストン運動を始めました。最初は痛かったんだけど、何だか気持ち良くなってきちゃって、「あん、あ、あん、先生気持ち良くなってきた・・・」「は、はぁ・・・りな、先生も気持ちいいよ・・・」そういうと先生のピストン運動はどんどん激しくなっていきました。「あ、ああぁぁぁぁぁ・・・・先生・・・何か変!変な気分! 私が私じゃなくなっちゃう気がするよぉぉぉぉぉ・・・・」「ん、はぁ、はぁ・・・・りな、それはイクッて事だよ。気持ちいいんだね先生もイキそうだよ・・・・一緒にいこう・・・・・」「あ、あぁぁぁぁん、ああぁぁぁぁぁぁ・・・・」「りなぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」筋肉で引き締まった先生の体に必死になってしがみつき、初めてのエッチと同時に初めてのエクスタシーも味わいました。この日はフェラチオやバック、騎乗位等、先生にいろいろと教えてもらい、二人で何度も絶頂を迎えました。結局先生に家まで送ってもらったのは夜の10時。「今日は随分部活頑張ったのねぇ」という母親の顔をまともに見れませんでした。先生とは明日もエッチをする約束をしました。明日は祝日で部活も休みなので、朝から先生の家に行ってやりまくります!
私は17歳の高校2年生です。
今日、私の学校の、臨時体育講師のK先生と初体験してしまいました。
先生は保健体育の臨時講師で、私の所属している部活の顧問でもあります。
今日は日曜日だったので部活は午前中で終わりでした。
私は少し遠い郊外からの通学で、他の部員は自転車で通っています。
先生は4月からは私の自宅近くの中学校に正式に赴任が決まって、最近私の家の近くに引っ越してきました。
で、いつも帰りは私を車に乗せて送ってくれるんです。
今日、自宅が近くなると先生が「家に寄っていくか?」と言うので、私は一人暮らしの男の人の家に行った事がなく好奇心もあり、ついて行きました。
初めて入る先生の部屋は殺風景で、わりと片付いていました。
彼女のいる形跡も感じられず、男の人の匂いが部屋中にしていました。
少しの緊張と好奇心とが入り混じり、先生が飲み物を入れてくれている間に部屋を探検していました。
すると先生のベッドの近くの壁にエッチなカレンダーが貼ってありました。
それを見た途端に、私は先生も男の人だったんだと改めて意識してしまい、急に怖くなり帰ろうとすると、先生が急に後ろから抱きしめてきました。
「ごめん、ビックリした?」と言って、更に強く抱きしめてきました。
私は怖いのと、ビックリしたので声が出ませんでした。
すると先生は私を振り向かせ、優しくキスをしてきました。
私が怖くて震えていると、今度は先生の舌が私の口の中に入ってきました。
ディープキスなんて、エッチビデオの中だけの事だと思っていたので、正直驚きました。
私は頭がボーッとなり、先生のなすがままになっていました。
先生はすぐに側のベッドに私を倒し、胸を激しく揉みながら耳元から首筋にかけてキスをしてきました。
「あ・・・ダメだよ、先生・・・。
私まだ経験ないから怖いよ・・・。
」「りな、ずっと好きだった。
ずっとこうしたかった・・・。
可愛いよ。
」あっという間に先生は私の上半身を裸にして、私の乳首を強弱をつけながら吸ったり、転がしたりし始めました。
私は初めてなのにすごく気持ち良くなっちゃって、「あ・・・あ、あん!」と声を出してしまいました。
すると先生はスカートを捲り上げて、パンティーの上から私のアソコをなで始めました。
私は自分でも濡れている事がわかっていたので、「ほら、こんなに濡れてるよ」と言われた時、すごく恥ずかしかったです。
先生はスカート、バンティー、靴下、と脱がせていき、あっという間に私は裸にされてしまいました。
先生に指でクリを摘まれり、舐められたり私はあまりの気持ちの良さに気を失いそうでした。
「あ、あん、あ・・・あぁぁぁ、すごく恥ずかしいのに気持ちいいの・・」ジュル、ピチャ、ピチャ・・・。
先生が私のアソコを舐めている音が部屋中に響き渡っていました。
「りな・・・すごくきれいなピンク色だ・・・初めてなのかい?」「うん・・・でも一人ではやってたの。
でも、男の人に実際にされるのって一人でするのと全然違うんだね・・・すごく気持ちいい・・・」「初めての男が先生でいいのか?」「うん、先生の事ずっと好きだったから・・・初めては先生がいい・・・」「嬉しいよりな・・・もっと気持ちよくさせてあげるからね・・・」そういって先生が私の中にそ〜っと入ってきました。
私の中で何かが裂けるような激痛が襲いました。
「い、痛い・・・」「もうすぐ、すぐ気持ち良くなるから、我慢しろ、りな!」先生は奥まで入ったらしばらく動きを止め、その後ゆっくりピストン運動を始めました。
最初は痛かったんだけど、何だか気持ち良くなってきちゃって、「あん、あ、あん、先生気持ち良くなってきた・・・」「は、はぁ・・・りな、先生も気持ちいいよ・・・」そういうと先生のピストン運動はどんどん激しくなっていきました。
「あ、ああぁぁぁぁぁ・・・・先生・・・何か変!変な気分! 私が私じゃなくなっちゃう気がするよぉぉぉぉぉ・・・・」「ん、はぁ、はぁ・・・・りな、それはイクッて事だよ。
気持ちいいんだね先生もイキそうだよ・・・・一緒にいこう・・・・・」「あ、あぁぁぁぁん、ああぁぁぁぁぁぁ・・・・」「りなぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」筋肉で引き締まった先生の体に必死になってしがみつき、初めてのエッチと同時に初めてのエクスタシーも味わいました。
この日はフェラチオやバック、騎乗位等、先生にいろいろと教えてもらい、二人で何度も絶頂を迎えました。
結局先生に家まで送ってもらったのは夜の10時。
「今日は随分部活頑張ったのねぇ」という母親の顔をまともに見れませんでした。
先生とは明日もエッチをする約束をしました。
明日は祝日で部活も休みなので、朝から先生の家に行ってやりまくります!