英語教師のＴはイギリス育ちのお嬢様で２４歳。
美人でスタイルがいいのを鼻にかけ、いつもお高く止まっている。
俺たち男子は陰で「乳揉みてぇ」「○○こいじりてぇ」とか言っているが、実行できるはずもなく、運動会のフォークダンスで手の甲でオッパイ触ったとか、売店の混雑にまぎれて恥骨触ったとか、ちいさな成功を自慢しあっているだけだ。
それでも去年の卒業式で先輩達が無理やり「胴上げ」をやって触りまくったという話を聞いて、俺たち助平グループは今年も絶対にやると決めていた。
聞いたところによると去年はパンティーが丸見えで、ブラジャーのホックが壊れたということなので、もしかしたら今年はかなりガードを固めてくるのではないかと予想していた。
卒業式にジーパンはないと思ったが、ズボンで来るかとも思っていた。
俺たちは、場合によってはズボンを脱がす作戦まで考えていた。
ところが当日、Ｔはスーツにキャミソールと短めのフレアースカート。
もしかしたら触られるの待ってたのか。
俺たちはみんなチンをおっ立てて作戦実行の時を待った。
やったよ。
俺は胴上げが始まる前、Ｔを捕まえるときからスカートの前をまさぐり続け胴上げしながら尻の割れ目に手をいれ、パンティーごしに触りつづけた。
そして予定どおり、皆でＴを空中で裏返しにして前をさわりまくった。
俺は片手で乳、片手をマンを触った。
どっちにも、ほかの奴らの手がいっぱい入ってきた。
Ｔはものすごい悲鳴をあげていた。
キャミソールの肩紐は切れ、ブラもはずされたのか生乳が出ていた。
やや外向きの円錐形の乳だった。
乳輪も尖っていた。
つやのある薄紅色だった。
乳首の形もきれいだった。
生乳が出てからは俺は少ししか触れなかった。
みんな必死だった。
いつまでも胴上げは終わらない。
最後に男の先公たちが助けに入ったが、セクハラで有名な物理のＮがかばうふりして生乳揉んでいたのを、俺は見逃さなかった。