先生と生徒が好きになるのはかまわないと思うが、衝撃的だったのが俺が中学1年のときに見たできごとだった。夏休みのサッカー部の練習中、ちょっと熱中症ぽくて具合悪くなって保健室へいった。入り口には、先生の当番の札がかかっている。保健体育の斎藤という独身の先生が当番だった。バレーボール部の顧問で、県の代表選手の候補にもなったことのある結構人気のある先生だった。保健室は開てたけど誰もいなくて、しかたないからベッドで寝た。カーテンを引いておいたので、俺がいる事はわからなかったと思う。 しばらく眠っていたらしい。「先生やめて、いたい」声で目が覚めて、カーテン越しにそっとのぞくと、斎藤が後ろ向きで女の子の両足広げて、腰をおしつけているところだった。女の子は、俺も憧れてた中学3年の生徒会副会長でバレーボール部の真紀って女の子だった。真紀を診察台に寝かせて「すぐおわるからね」って言うと真紀の両足を広げ、ジャージを脱いだ腰をぐいっとやった。「いたい、せんせい」「がまんしろ、すぐ終わるから」斎藤の尻がぐぐーっと前進した。”あっ、やった”と俺は思った。俺の陰茎はかたく勃起していた。真紀は「ひっ」って声を上げた。斎藤はかまわず真紀の両足ひろげたまま腰をぐいぐいおしこんだ。真紀は「せんせい、いたい」って哀願したが斎藤はかまわずぐいぐいして、真紀の両足を抱えあげ診察台の真紀の上にのっかったから、もろにはめてるところがみえた。斎藤の黒光りした陰茎が、黒いぶらぶらする睾丸のむこうで、真紀の白い尻のまんなかにあるオマンコに、ぶっとくつきささっていた。白い尻をつたわって、オマンコから赤い糸がつつーっと流れた。「せんせい、いたい」「すぐおわるからな」斎藤は真紀にのしかかったまま腰をぐいぐい動かした。黒光りした陰茎が、ぬめって真紀の白い肌に何度も何度も付きささる。さすがに中だしはせずに抜いて、ティッシュへ出したみたいだ。真紀は泣いていた。斎藤は真紀の股にティッシュあてて拭いて「結構血がでたな」「あとでシーツかえないといかんな」「誰にもいうなよ」「調査書は5にしてやるよ」といって、なきじゃくる真紀を連れて出て行った。保健室のドアが閉まると、俺はベッドから起きるとカーテンを開けた。診察台の白いシーツ。その真紀の尻のあったあたりには、鮮血がぼとぼとついていた。ゴミ箱に、赤い血と精液にまみれたティッシュが無造作に捨ててある。おれは思わず保健室のベッドでマスをかいた。 俺は、よっぽどこのことを校長先生に手紙で訴えようかと思ったが、筆跡でばれるのがいやだったのと、真紀に迷惑かかるかも、と思ってだまっていた。斎藤はその後も、真紀が中学卒業までくいものにしたらしい。真紀は卒業し、斎藤も別の学校へ転勤になった。が、しばらくして女の先生と結婚したと聞いた。あいつのことは、今でも許せない。
先生と生徒が好きになるのはかまわないと思うが、衝撃的だったのが俺が中学1年のときに見たできごとだった。
夏休みのサッカー部の練習中、ちょっと熱中症ぽくて具合悪くなって保健室へいった。
入り口には、先生の当番の札がかかっている。
保健体育の斎藤という独身の先生が当番だった。
バレーボール部の顧問で、県の代表選手の候補にもなったことのある結構人気のある先生だった。
保健室は開てたけど誰もいなくて、しかたないからベッドで寝た。
カーテンを引いておいたので、俺がいる事はわからなかったと思う。
しばらく眠っていたらしい。
「先生やめて、いたい」声で目が覚めて、カーテン越しにそっとのぞくと、斎藤が後ろ向きで女の子の両足広げて、腰をおしつけているところだった。
女の子は、俺も憧れてた中学3年の生徒会副会長でバレーボール部の真紀って女の子だった。
真紀を診察台に寝かせて「すぐおわるからね」って言うと真紀の両足を広げ、ジャージを脱いだ腰をぐいっとやった。
「いたい、せんせい」「がまんしろ、すぐ終わるから」斎藤の尻がぐぐーっと前進した。
”あっ、やった”と俺は思った。
俺の陰茎はかたく勃起していた。
真紀は「ひっ」って声を上げた。
斎藤はかまわず真紀の両足ひろげたまま腰をぐいぐいおしこんだ。
真紀は「せんせい、いたい」って哀願したが斎藤はかまわずぐいぐいして、真紀の両足を抱えあげ診察台の真紀の上にのっかったから、もろにはめてるところがみえた。
斎藤の黒光りした陰茎が、黒いぶらぶらする睾丸のむこうで、真紀の白い尻のまんなかにあるオマンコに、ぶっとくつきささっていた。
白い尻をつたわって、オマンコから赤い糸がつつーっと流れた。
「せんせい、いたい」「すぐおわるからな」斎藤は真紀にのしかかったまま腰をぐいぐい動かした。
黒光りした陰茎が、ぬめって真紀の白い肌に何度も何度も付きささる。
さすがに中だしはせずに抜いて、ティッシュへ出したみたいだ。
真紀は泣いていた。
斎藤は真紀の股にティッシュあてて拭いて「結構血がでたな」「あとでシーツかえないといかんな」「誰にもいうなよ」「調査書は5にしてやるよ」といって、なきじゃくる真紀を連れて出て行った。
保健室のドアが閉まると、俺はベッドから起きるとカーテンを開けた。
診察台の白いシーツ。
その真紀の尻のあったあたりには、鮮血がぼとぼとついていた。
ゴミ箱に、赤い血と精液にまみれたティッシュが無造作に捨ててある。
おれは思わず保健室のベッドでマスをかいた。
俺は、よっぽどこのことを校長先生に手紙で訴えようかと思ったが、筆跡でばれるのがいやだったのと、真紀に迷惑かかるかも、と思ってだまっていた。
斎藤はその後も、真紀が中学卒業までくいものにしたらしい。
真紀は卒業し、斎藤も別の学校へ転勤になった。
が、しばらくして女の先生と結婚したと聞いた。
あいつのことは、今でも許せない。