20歳の学生です。 いま、英会話学校に通っています。そこで教えてもらっている24歳の黒人の先生と関係を持ちました。今まで日本人としか経験がなく、外国人にとても興味を持っていました。その先生(アルフレッド)は、精悍な顔つきでジーンズの前のもっこりも大きく、私はいつしか彼との関係を想像しながらオナニーしていました。学校では生徒と先生の個人的な交際は禁じられています。でも、私は思い切って彼に私の手料理を食べてほしいと、レッスンのあと他の生徒が帰ってから言いました。 彼は何の抵抗もなく、喜んで、と返事をしてくれました。 その週の週末に私のアパートに招きました。 ソファに座ってお茶を飲みながら話しました。 さすがにドキドキしましたが、いつまでもそんなことしていたくなかったので、断られたらそれまでだと思って軽くもたれかかりました。 会話がとぎれました。彼は私の手を軽くにぎりました。 可能性ありそうだ、とほっとしました。私は彼の脚の上に手をおきました。 彼は抵抗しませんでした。私は男の股間の匂いフェチなんです。 タイプの男を見ると、いつも下着の匂いや股間の香りを想像します。アルフレッドは私の手をマッサージするように揉んでいました。 思い切って、彼の胸に顔を埋めました。 日本人からは決して嗅ぐことのできない体臭に酔っていました。彼は私の頬に軽くキスしました。 私は目をつぶって彼に顔をむけました。彼の分厚い唇が重なってきたと思った瞬間、彼の舌が入ってきました。激しく深く絡めました。 10分ぐらいはキスしていたと思います。 激しいキスでした。 私はジーンズの上から彼のものを撫でていました。 すごいボリュームでした。 彼も私の胸を揉んでいました。唇を離して、私は彼のズボンのチャックをおろしました。彼は腰を浮かして私がズボンを下ろすのを助けてくれました。真っ赤なTバックでした。 彼にたってもらいました。 彼は自分で上半身を脱ぎ、裸になりました。 彫刻のような体とは、こんな体なんだと思いました。 美しい。 黒人特有の、山のような形のいいお尻の谷間に食い込んでいるTバックのヒモを見て、まさに黒人が穿いて似合うものだと思いました。 Tバックはお尻の貧弱な日本人が穿くものではありません。私はがまんできず、Tバックのもっこりの上に鼻を押し当てました。びっくりしたのは、その花のような甘い香りです。 ふつうはおしっこの匂いですが、彼の匂いは花のような香りでした。 いつまでも鼻をもっこりに這わせてその匂いに酔っていました。いよいよ、Tバックをおろしました。私の目の前にはあまりにも美しいペニスが突きつけられました。長さ24センチ、幅6センチです。無我夢中で頬張りました。硬いけれども、ゴムのように弾力があって、とってもおいしい。すごいボリュームです。 しばらくフェラを続けました。彼は私をベッドに招きました。すぐに押し倒され、あっと言う間に上半身を脱がされ、あちこちに激しいキスをされました。パンティーを脱がされ、30分以上もクンニをされました。 3回イってしまいました。 クンニをしてもらっている間じゅう、ずっと彼の脱いだTバックの匂いを嗅いでいました。 3回イってうっとりとしている時、彼がたくましく強く入って来ました。 おもわず声を出しました。 心配していた痛みはなく、拍子抜けするぐらいにすんなりと入りました。 でも、さすがのボリュームです。 彼が力強く腰を動かすたびに声が出てしまい、気がおかしくなるぐらいに感じていました。私を抱きかかえるようにして、片手で髪を撫でながらキスしてきました。激しくキスをしながら腰は力強く動いていました。 私は口をふさがれているので、声が出ません。 でも腰を動かしてもらいながらキスをしたり、耳たぶを噛んでもらったり耳元でささやいてもらったりして、何回も何回も絶頂に達しました。 なんと彼は1時間ちかくも、大きく、時には早く時にはゆっくり、時には小刻みに腰を動かし、私はそのたびに激しく感じていました。 彼の息遣いが次第に激しくなり、いよいよ射精が近づいてきたと思うころ彼はペニスを抜くと私の口に入れ手でしごき、私の口に熱い、甘い大量の精液を射出しました。 口の中はいっぱいになり、それを彼と二人で舌を絡ませて味わいました。しばらく休憩してから、今度は騎乗位で。その日彼は2回、私は何十回とイキました。 もう彼とのセックスなしでは生きていけません。日本人の男に興味がなくなりました。彼には2〜3日同じビキニを穿いてもらい、それをもらって彼と会えない日は、その匂いを嗅ぎながらオナニーしています。
20歳の学生です。
いま、英会話学校に通っています。
そこで教えてもらっている24歳の黒人の先生と関係を持ちました。
今まで日本人としか経験がなく、外国人にとても興味を持っていました。
その先生(アルフレッド)は、精悍な顔つきでジーンズの前のもっこりも大きく、私はいつしか彼との関係を想像しながらオナニーしていました。
学校では生徒と先生の個人的な交際は禁じられています。
でも、私は思い切って彼に私の手料理を食べてほしいと、レッスンのあと他の生徒が帰ってから言いました。
彼は何の抵抗もなく、喜んで、と返事をしてくれました。
その週の週末に私のアパートに招きました。
ソファに座ってお茶を飲みながら話しました。
さすがにドキドキしましたが、いつまでもそんなことしていたくなかったので、断られたらそれまでだと思って軽くもたれかかりました。
会話がとぎれました。
彼は私の手を軽くにぎりました。
可能性ありそうだ、とほっとしました。
私は彼の脚の上に手をおきました。
彼は抵抗しませんでした。
私は男の股間の匂いフェチなんです。
タイプの男を見ると、いつも下着の匂いや股間の香りを想像します。
アルフレッドは私の手をマッサージするように揉んでいました。
思い切って、彼の胸に顔を埋めました。
日本人からは決して嗅ぐことのできない体臭に酔っていました。
彼は私の頬に軽くキスしました。
私は目をつぶって彼に顔をむけました。
彼の分厚い唇が重なってきたと思った瞬間、彼の舌が入ってきました。
激しく深く絡めました。
10分ぐらいはキスしていたと思います。
激しいキスでした。
私はジーンズの上から彼のものを撫でていました。
すごいボリュームでした。
彼も私の胸を揉んでいました。
唇を離して、私は彼のズボンのチャックをおろしました。
彼は腰を浮かして私がズボンを下ろすのを助けてくれました。
真っ赤なTバックでした。
彼にたってもらいました。
彼は自分で上半身を脱ぎ、裸になりました。
彫刻のような体とは、こんな体なんだと思いました。
美しい。
黒人特有の、山のような形のいいお尻の谷間に食い込んでいるTバックのヒモを見て、まさに黒人が穿いて似合うものだと思いました。
Tバックはお尻の貧弱な日本人が穿くものではありません。
私はがまんできず、Tバックのもっこりの上に鼻を押し当てました。
びっくりしたのは、その花のような甘い香りです。
ふつうはおしっこの匂いですが、彼の匂いは花のような香りでした。
いつまでも鼻をもっこりに這わせてその匂いに酔っていました。
いよいよ、Tバックをおろしました。
私の目の前にはあまりにも美しいペニスが突きつけられました。
長さ24センチ、幅6センチです。
無我夢中で頬張りました。
硬いけれども、ゴムのように弾力があって、とってもおいしい。
すごいボリュームです。
しばらくフェラを続けました。
彼は私をベッドに招きました。
すぐに押し倒され、あっと言う間に上半身を脱がされ、あちこちに激しいキスをされました。
パンティーを脱がされ、30分以上もクンニをされました。
3回イってしまいました。
クンニをしてもらっている間じゅう、ずっと彼の脱いだTバックの匂いを嗅いでいました。
3回イってうっとりとしている時、彼がたくましく強く入って来ました。
おもわず声を出しました。
心配していた痛みはなく、拍子抜けするぐらいにすんなりと入りました。
でも、さすがのボリュームです。
彼が力強く腰を動かすたびに声が出てしまい、気がおかしくなるぐらいに感じていました。
私を抱きかかえるようにして、片手で髪を撫でながらキスしてきました。
激しくキスをしながら腰は力強く動いていました。
私は口をふさがれているので、声が出ません。
でも腰を動かしてもらいながらキスをしたり、耳たぶを噛んでもらったり耳元でささやいてもらったりして、何回も何回も絶頂に達しました。
なんと彼は1時間ちかくも、大きく、時には早く時にはゆっくり、時には小刻みに腰を動かし、私はそのたびに激しく感じていました。
彼の息遣いが次第に激しくなり、いよいよ射精が近づいてきたと思うころ彼はペニスを抜くと私の口に入れ手でしごき、私の口に熱い、甘い大量の精液を射出しました。
口の中はいっぱいになり、それを彼と二人で舌を絡ませて味わいました。
しばらく休憩してから、今度は騎乗位で。
その日彼は2回、私は何十回とイキました。
もう彼とのセックスなしでは生きていけません。
日本人の男に興味がなくなりました。
彼には2〜3日同じビキニを穿いてもらい、それをもらって彼と会えない日は、その匂いを嗅ぎながらオナニーしています。