おれは、中学で美術の教師をしている。美術の教師は他の教科と違い、美術室というありがたい個室を持っている。運のいいことに、俺はかっこいい。美術教師なんていうあやしい職業にも関わらず女子生徒には結構な人気で、卒業間近の生徒が放課後にヌードを描いてといってくることがたまにある。いわゆる告白みたいなものだけど、たまに度を越した生徒もいるから困る。俺は頼まれて裸体を描くときには好きなポーズをとらせることにしている。一番生き生きとした表情をするし、まだ中学生でも女は自分の魅力を知っているんだなぁと思う。つい最近の話。放課後に美術室の整理をしていると、ノックが聞こえる。ドアを開くと3年生でも最も幼い顔の裕子がいた。「どうした?」と聞くと、うつむいたまま「ヌードを描いて欲しい。」とだけいう。おれは、裕子を招きいれ、準備をするが、甚く緊張している様子。これは描くどころではないと思って、裕子を教員用の肘掛の椅子に座らせ、いつもの様に、面白い話をした。裕子に笑顔が見えたところで、服を着たまま絵を描き始める。話をしながら描き終えたところで裕子に絵を渡すと喜んで、帰るのかな?と思ったら、服を脱ぎ始めた。思ったより大人びた体に息を呑んでいると、なんと全部脱いでまた、椅子にかけた。服を着てるときと同じように無邪気に話しているが、恥ずかしいのだろう、顔から胸にかけて火照ったように真っ赤だ。なんとも色っぽい光景に、体が反応してきた。まずいと、思った俺は、絵を描くことに集中しようと手を動かし始めた。が、笑う裕子にあわせたように、年の割にやわらかそうな胸と桃色の乳首がゆれている。時どき、股の間に両手を入れ椅子を持つような格好をするため、両腕に胸がはさまれ、谷間が強調される。これで本人が無邪気に笑っているから始末が悪い。こちらは裸体にくぎ付けで生返事をしていると、ふと、俺の目線に気づいた裕子が胸を隠した。いやらしい目で見ていたのだろう。「ごめん」と謝ると裕子は手を下ろしにっこり笑って、「いいの全部見て」と、足を開き始めた。アソコはしっとりとやわらかいラインを描き、桃色の小陰唇が少しだけ顔をのぞかせている。いたずら心に火がついた俺は、ポーズを要求した。「肘掛け椅子に両足をかけて、手を頭の上に乗せてごらん。」いやらしい格好だが、裕子ははにかみつつ従う。今度は、完全に開いたアソコがはっきりとみえる。おれは椅子から腰をあげ、近づき、裕子の正面にしゃがんだ。息のかかる距離に裕子のアソコがある。裕子の顔を見つめると羞恥に苦しんだ顔をしている。いい表情だ。下をみつめていると、膣口からプクっと液体があふれ椅子にしたたる。それをすくい上げ、裕子に笑顔で笑いかけながら乳首に塗ると、裕子は声にならない声をあげ、体をこわばらせる。さらに膣口からは、先ほどとは比べ物にならない量の愛液があふれた。裕子は俺の顔に手を伸ばし、キスを求めた。俺は裕子の下唇を一度吸い、唇を重ね舌を絡めた。長いキスのあと、ふと足元に目をやると、裕子からあふれた愛液は教員用の椅子からしたたり、ゆかを濡らしていた。もうがまんすることはできない。裕子の膣口から、直接口で愛液を吸い上げる。「あぁ〜!!」裕子は声を上げた。舌で膣口をクニクニともてあそび、クリトリスまでゆっくりと舌を這わせ、クリトリスをキュっと吸う。裕子は「あぁ!!」とさらに大きな声をあげイってしまった。ひくひくとしている裕子に一度キスをして、いった直後の感じやすい体に、さらに追い討ちをかける。両乳首をやさしく円を描くように愛撫しつつ首にキスをし、耳を吸う。俺が裕子の体に没頭していると、裕子は肘掛から足を下ろし俺の胸元に手を伸ばし服を脱がせ始めた。「先生のが・・、見たい・・。」何時の間にか全裸になった二人は教師と生徒の関係を忘れ男と女になった。裕子が俺のモノに手を伸ばし、ぎこちない手つきでさすり始めた。俺が胸に手を伸ばすと、裕子はその手を払い、俺のモノにキスをし舌さきでぺろぺろし始めた。未経験なのか、口に含むのには抵抗があるらしい。俺は裕子の頭をなで、抱え上げると、作業台に寝かせた。さっきより大きく足を開かせ、顔をその間にうずめる。太ももの内側をなめ、腰を愛撫し、クリトリスを吸い、膣口に指をあてる。「あぁ・・。」指を少しづつ侵入させると抵抗がある。処女らしい。うれしい反面、教師としての自分を思い出し始めた。と、裕子は「お願い!先生の・・ください。」と俺の目を覚ましかけた理性にふたをする。おれは作業台に乗り、裕子の上に体を重ね、抱き合った。膣口付近を俺のモノで愛撫しながら。「いいの?」と聞くと。「お願いします・・。」と裕子。そのままの体勢で、キスをしながら少しづつ先を入れていく。裕子は甘い声でのどをならしている。気持ちがいいらしい。でもまだ壁を越えていない。キスをしながらズッと奥まで貫くと一瞬体をこわばらせ、眉をゆがませたがぎゅっと俺を抱きしめ、「だいすき・・。」と一言。俺も裕子をだきしめ、そのまましばらく抱き合った。「痛い?」と聞くと「ちょっと痛かったけど、もう大丈夫。」と言うので、少しづつ動かしはじめた。甘い声をあげる裕子。処女でも感じることができるのは本当だ。子宮口まで届くほど、深く入れると、声を裏返し悦ぶ。もはや完全に女だ。体位を入れ替えるのは無理があると思い、そのままの体位で、深いところで動かしつづけると、「あぁ、イきそう・・・。」おれも良くなってきたから「一緒に・・いこう。」と深くつきつづけ、裕子の歓喜の声とともに外に果てた。「ありがとう・・。」と、はにかむ裕子。おれは、裕子をちがう丸椅子に座らせ、約束の絵を描いた。裕子は女になる前の自分と、女になった後の自分の絵を俺に向け、「どっちの私がいい?」と聞く。俺は裕子を抱き寄せ、「本物の裕子がいい。」と答えた。裕子は涙を流し喜びながら、服を着、絵をかかえ部屋を去った。裕子ももうすぐ卒業である。さみしくなるなぁ。
おれは、中学で美術の教師をしている。
美術の教師は他の教科と違い、美術室というありがたい個室を持っている。
運のいいことに、俺はかっこいい。
美術教師なんていうあやしい職業にも関わらず女子生徒には結構な人気で、卒業間近の生徒が放課後にヌードを描いてといってくることがたまにある。
いわゆる告白みたいなものだけど、たまに度を越した生徒もいるから困る。
俺は頼まれて裸体を描くときには好きなポーズをとらせることにしている。
一番生き生きとした表情をするし、まだ中学生でも女は自分の魅力を知っているんだなぁと思う。
つい最近の話。
放課後に美術室の整理をしていると、ノックが聞こえる。
ドアを開くと3年生でも最も幼い顔の裕子がいた。
「どうした?」と聞くと、うつむいたまま「ヌードを描いて欲しい。
」とだけいう。
おれは、裕子を招きいれ、準備をするが、甚く緊張している様子。
これは描くどころではないと思って、裕子を教員用の肘掛の椅子に座らせ、いつもの様に、面白い話をした。
裕子に笑顔が見えたところで、服を着たまま絵を描き始める。
話をしながら描き終えたところで裕子に絵を渡すと喜んで、帰るのかな?と思ったら、服を脱ぎ始めた。
思ったより大人びた体に息を呑んでいると、なんと全部脱いでまた、椅子にかけた。
服を着てるときと同じように無邪気に話しているが、恥ずかしいのだろう、顔から胸にかけて火照ったように真っ赤だ。
なんとも色っぽい光景に、体が反応してきた。
まずいと、思った俺は、絵を描くことに集中しようと手を動かし始めた。
が、笑う裕子にあわせたように、年の割にやわらかそうな胸と桃色の乳首がゆれている。
時どき、股の間に両手を入れ椅子を持つような格好をするため、両腕に胸がはさまれ、谷間が強調される。
これで本人が無邪気に笑っているから始末が悪い。
こちらは裸体にくぎ付けで生返事をしていると、ふと、俺の目線に気づいた裕子が胸を隠した。
いやらしい目で見ていたのだろう。
「ごめん」と謝ると裕子は手を下ろしにっこり笑って、「いいの全部見て」と、足を開き始めた。
アソコはしっとりとやわらかいラインを描き、桃色の小陰唇が少しだけ顔をのぞかせている。
いたずら心に火がついた俺は、ポーズを要求した。
「肘掛け椅子に両足をかけて、手を頭の上に乗せてごらん。
」いやらしい格好だが、裕子ははにかみつつ従う。
今度は、完全に開いたアソコがはっきりとみえる。
おれは椅子から腰をあげ、近づき、裕子の正面にしゃがんだ。
息のかかる距離に裕子のアソコがある。
裕子の顔を見つめると羞恥に苦しんだ顔をしている。
いい表情だ。
下をみつめていると、膣口からプクっと液体があふれ椅子にしたたる。
それをすくい上げ、裕子に笑顔で笑いかけながら乳首に塗ると、裕子は声にならない声をあげ、体をこわばらせる。
さらに膣口からは、先ほどとは比べ物にならない量の愛液があふれた。
裕子は俺の顔に手を伸ばし、キスを求めた。
俺は裕子の下唇を一度吸い、唇を重ね舌を絡めた。
長いキスのあと、ふと足元に目をやると、裕子からあふれた愛液は教員用の椅子からしたたり、ゆかを濡らしていた。
もうがまんすることはできない。
裕子の膣口から、直接口で愛液を吸い上げる。
「あぁ〜!!」裕子は声を上げた。
舌で膣口をクニクニともてあそび、クリトリスまでゆっくりと舌を這わせ、クリトリスをキュっと吸う。
裕子は「あぁ!!」とさらに大きな声をあげイってしまった。
ひくひくとしている裕子に一度キスをして、いった直後の感じやすい体に、さらに追い討ちをかける。
両乳首をやさしく円を描くように愛撫しつつ首にキスをし、耳を吸う。
俺が裕子の体に没頭していると、裕子は肘掛から足を下ろし俺の胸元に手を伸ばし服を脱がせ始めた。
「先生のが・・、見たい・・。
」何時の間にか全裸になった二人は教師と生徒の関係を忘れ男と女になった。
裕子が俺のモノに手を伸ばし、ぎこちない手つきでさすり始めた。
俺が胸に手を伸ばすと、裕子はその手を払い、俺のモノにキスをし舌さきでぺろぺろし始めた。
未経験なのか、口に含むのには抵抗があるらしい。
俺は裕子の頭をなで、抱え上げると、作業台に寝かせた。
さっきより大きく足を開かせ、顔をその間にうずめる。
太ももの内側をなめ、腰を愛撫し、クリトリスを吸い、膣口に指をあてる。
「あぁ・・。
」指を少しづつ侵入させると抵抗がある。
処女らしい。
うれしい反面、教師としての自分を思い出し始めた。
と、裕子は「お願い!先生の・・ください。
」と俺の目を覚ましかけた理性にふたをする。
おれは作業台に乗り、裕子の上に体を重ね、抱き合った。
膣口付近を俺のモノで愛撫しながら。
「いいの?」と聞くと。
「お願いします・・。
」と裕子。
そのままの体勢で、キスをしながら少しづつ先を入れていく。
裕子は甘い声でのどをならしている。
気持ちがいいらしい。
でもまだ壁を越えていない。
キスをしながらズッと奥まで貫くと一瞬体をこわばらせ、眉をゆがませたがぎゅっと俺を抱きしめ、「だいすき・・。
」と一言。
俺も裕子をだきしめ、そのまましばらく抱き合った。
「痛い?」と聞くと「ちょっと痛かったけど、もう大丈夫。
」と言うので、少しづつ動かしはじめた。
甘い声をあげる裕子。
処女でも感じることができるのは本当だ。
子宮口まで届くほど、深く入れると、声を裏返し悦ぶ。
もはや完全に女だ。
体位を入れ替えるのは無理があると思い、そのままの体位で、深いところで動かしつづけると、「あぁ、イきそう・・・。
」おれも良くなってきたから「一緒に・・いこう。
」と深くつきつづけ、裕子の歓喜の声とともに外に果てた。
「ありがとう・・。
」と、はにかむ裕子。
おれは、裕子をちがう丸椅子に座らせ、約束の絵を描いた。
裕子は女になる前の自分と、女になった後の自分の絵を俺に向け、「どっちの私がいい?」と聞く。
俺は裕子を抱き寄せ、「本物の裕子がいい。
」と答えた。
裕子は涙を流し喜びながら、服を着、絵をかかえ部屋を去った。
裕子ももうすぐ卒業である。
さみしくなるなぁ。