中学1年の時の家庭教師の先生に犯されました。先生からだされた課題を解いてる時に、知らない間に先生が私の後ろにいて気付いたときには制服の上から胸をもまれていました。「かおりちゃん、思ったとおり大きいおっぱいだね〜」って。最初は抵抗したんだけど、昼間からこんないやらしいことしているんだって思うと気持ちよくなってきちゃって、思わず声がでちゃいました。「あ、あぁ・・・先生・・・」でも先生は、「気持いいからってなまけちゃダメだよ。この問題が解けなかったらもう、おっぱいもむのやめちゃうよ」私は先生に後ろから抱きつかれた格好で胸を揉まれ、首筋を舐められながら必死で気持のよさと戦ってやっと問題が解きました。「よし、よく出来たね。ご褒美だよ」そう言ってパンツの上からあそこを触られました。先生は手をとめ、部屋にある姿見の前に私を座らせました。そしてやはり後ろから抱きついた格好で胸をもみながら「大きく足を開いてごらん。ほらもっと大きく!」耳元で言われて、私は恥ずかしくていやだったのですが後ろから先生の手が伸びてきて鏡の前で大股開きさせられました。「じゃぁ、かおりちゃんがどのくらい気持ちよくなってるか、先生が調べてあげるからね」そう言いながらパンツの横から手を入れ触ってきます。「なんだ、かおりちゃん、もうぐちゅぐちゅだよ〜。いやらしいなぁ」そう言ってわざと音をたてるように触っています。私のあそこは本当に先生が指をすべらす度にぐちゅぐちゅといやらしい音がして、恥ずかしくて目をつぶってしまいました。でも先生は、「ほら目を開けて自分のいやらしい姿をちゃんと見なさい。かおりちゃんが本当はすごくいやらしいコなんだって先生はわかっていたんだよ。ほら目をつぶらないで淫乱なおま○んこをちゃんと見なさい!」そう言って、私が目をつぶるのを許してくれません。私は鏡に映った自分を見てさらに感じてしまいました。制服のままでブラを捲くられて胸をもみくちゃにされてて、大股をひらいてパンツも脱がされないままあそこをいじられてる姿は、淫乱以外の何者でもありませんでした。「ほら、パンツびっしょりだよ。下のお口が早くおち○ぽ食べさせてって涎垂れ流してるんだよ。いじきたないおま○んこだね」先生のいやらしい言葉に感じてしまい、ますますぐちゅぐちゅになってきてしまいました。先生は「しょうがねぇなぁ」と言いながらパンツを脱がせてくれました。あそこはおしっこをもらしたみたいに濡れて、ぬるぬると光っていました。「先生、す、すごい気持いい・・・」私はあえぎっぱなしで先生の愛撫を受けていたのですが、途中からベッドに寝かされ、両手を縛られてしまいました。ものすごく怖かったけど、先生は「もっと気持よくさせてあげるからね」と言ってピチャピチャ音をさせながらおま○んこを舐め始めました。「あーー、あぁぁ、あーん、いい、いい!!」自分でも何でこんな声がでるのか不思議なくらいいやらしい声がでて、私はすぐにイッてしまいました。「じゃ、今度は先生の舐めてみようか」そう言って先生は床に私を膝まずかせて無理矢理私の口に先生のを押し込みました。「そう、もっと舌を使って」とか「顔を上下させて」とか教えてもらいながら、結局30分以上しゃぶらされました。あごの感覚も麻痺しちゃって涎がでまくった私を見て、先生は「かおりちゃん、今すごいいやらしい顔してるよ。もっともっと先生のが欲しいって顔してる。ほら、まだ下のお口も涎だらけだよ」そう言ってまたおま○んこを触ってきました。指をつっこまれ、「先生のが欲しいのか?」と聞くので「ハイ」と答えると、「聞こえないからもっと大きな声で言いなさい」と言われもっと激しく指を動かしてきます。「先生の早く欲しいーーー!!」と泣き叫びながら言うと、「ホントにいやらしい女だな」と言いながら入れてくれました。結局その日は親が帰ってくるまで4時間以上犯されつづけました。その日以来、先生の奴隷になっています。
中学1年の時の家庭教師の先生に犯されました。
先生からだされた課題を解いてる時に、知らない間に先生が私の後ろにいて気付いたときには制服の上から胸をもまれていました。
「かおりちゃん、思ったとおり大きいおっぱいだね〜」って。
最初は抵抗したんだけど、昼間からこんないやらしいことしているんだって思うと気持ちよくなってきちゃって、思わず声がでちゃいました。
「あ、あぁ・・・先生・・・」でも先生は、「気持いいからってなまけちゃダメだよ。
この問題が解けなかったらもう、おっぱいもむのやめちゃうよ」私は先生に後ろから抱きつかれた格好で胸を揉まれ、首筋を舐められながら必死で気持のよさと戦ってやっと問題が解きました。
「よし、よく出来たね。
ご褒美だよ」そう言ってパンツの上からあそこを触られました。
先生は手をとめ、部屋にある姿見の前に私を座らせました。
そしてやはり後ろから抱きついた格好で胸をもみながら「大きく足を開いてごらん。
ほらもっと大きく!」耳元で言われて、私は恥ずかしくていやだったのですが後ろから先生の手が伸びてきて鏡の前で大股開きさせられました。
「じゃぁ、かおりちゃんがどのくらい気持ちよくなってるか、先生が調べてあげるからね」そう言いながらパンツの横から手を入れ触ってきます。
「なんだ、かおりちゃん、もうぐちゅぐちゅだよ〜。
いやらしいなぁ」そう言ってわざと音をたてるように触っています。
私のあそこは本当に先生が指をすべらす度にぐちゅぐちゅといやらしい音がして、恥ずかしくて目をつぶってしまいました。
でも先生は、「ほら目を開けて自分のいやらしい姿をちゃんと見なさい。
かおりちゃんが本当はすごくいやらしいコなんだって先生はわかっていたんだよ。
ほら目をつぶらないで淫乱なおま○んこをちゃんと見なさい!」そう言って、私が目をつぶるのを許してくれません。
私は鏡に映った自分を見てさらに感じてしまいました。
制服のままでブラを捲くられて胸をもみくちゃにされてて、大股をひらいてパンツも脱がされないままあそこをいじられてる姿は、淫乱以外の何者でもありませんでした。
「ほら、パンツびっしょりだよ。
下のお口が早くおち○ぽ食べさせてって涎垂れ流してるんだよ。
いじきたないおま○んこだね」先生のいやらしい言葉に感じてしまい、ますますぐちゅぐちゅになってきてしまいました。
先生は「しょうがねぇなぁ」と言いながらパンツを脱がせてくれました。
あそこはおしっこをもらしたみたいに濡れて、ぬるぬると光っていました。
「先生、す、すごい気持いい・・・」私はあえぎっぱなしで先生の愛撫を受けていたのですが、途中からベッドに寝かされ、両手を縛られてしまいました。
ものすごく怖かったけど、先生は「もっと気持よくさせてあげるからね」と言ってピチャピチャ音をさせながらおま○んこを舐め始めました。
「あーー、あぁぁ、あーん、いい、いい!!」自分でも何でこんな声がでるのか不思議なくらいいやらしい声がでて、私はすぐにイッてしまいました。
「じゃ、今度は先生の舐めてみようか」そう言って先生は床に私を膝まずかせて無理矢理私の口に先生のを押し込みました。
「そう、もっと舌を使って」とか「顔を上下させて」とか教えてもらいながら、結局30分以上しゃぶらされました。
あごの感覚も麻痺しちゃって涎がでまくった私を見て、先生は「かおりちゃん、今すごいいやらしい顔してるよ。
もっともっと先生のが欲しいって顔してる。
ほら、まだ下のお口も涎だらけだよ」そう言ってまたおま○んこを触ってきました。
指をつっこまれ、「先生のが欲しいのか?」と聞くので「ハイ」と答えると、「聞こえないからもっと大きな声で言いなさい」と言われもっと激しく指を動かしてきます。
「先生の早く欲しいーーー!!」と泣き叫びながら言うと、「ホントにいやらしい女だな」と言いながら入れてくれました。
結局その日は親が帰ってくるまで4時間以上犯されつづけました。
その日以来、先生の奴隷になっています。