塾でバイトをしてた時の話です。
私は中学２年を担当していたのですが、クラスの中に夏美という可愛らしい生徒がいました。
この子とは仲がよく「可愛いな」とは思ってましたが、私はロリ趣味がある訳でもなく、普通に授業をしていました。
ある日、この子から相談されます。
内容は「エッチがしてみたい」でした。
なんでも友達がこの夏休みくらいから経験をし始めてるらしく、「自分も」と思ったようでした。
最初は、好きな人ができた時にするといいよ、とか誤魔化していたのですがこの子がすごく愛しく思え、自分の部屋につれてきてしまいました。
そっと頬にキスをします。
身体は堅く、かなり緊張しているようです。
「ダメそうだったら言うんだよ、無理してもしょうがないんだから」と言い、今度は舌を絡めてキスをします。
夏美も分からないなりに舌を絡めてきます。
　手はＴシャツの中に侵入し、ブラをずらし乳首を触ってあげます。
夏美は乳首は結構感じるらしく声をあげます。
「夏美はここ触られるの好きなんだね」と乳首をさらにやさしく触ります。
そのままＴシャツを脱がせ、ブラをはぎ取ります。
目の前に出た可愛らしい乳首を舌で転がします。
彼女は緊張も解けてきたようで、声も大きくなってきたようです。
そのまま乳首から舌を下にむかってはわせ、太ももをなめあげます。
スカートをまくると、薄い水色の綺麗なパンティーをはいています。
「綺麗なのはいてきてくれたんだ」と言うと、はずかしそうに顔を私の胸にひっつけてきました。
　そーっとパンティーの上からあそこをさわると、すでにパンティーが濡れるくらいにぐちょぐちょになっているようです。
「夏美、もうこんなに」というと「はずかいしい」と言ってはずかしがります。
パンティーの脇からそっとクリをさわると「あっ」と言って身をよじります。
クリが相当感じるようです。
気持ちよくしてあげようと、パンティーをずらし、クリを口に含みます。
夏美は「あっ、あぁぁぁあぁ、気持ちいいよ〜」と言って激しく感じ始めました。
しばらくクンニをしてあげた後、「じゃ次は夏美の番だね」といって、あれを夏美の前に突き出します。
「どうやってやるの？」と言いながらも分からないなりに口に含んでくれます。
口の中で舌をつかってもらったり、激しく吸ってもらったりしました。
一生懸命で決してうまくはないですが、その姿はすごく愛しく思えました。
最後は挿入です。
さすがに痛いようです。
「無理だったら言うんだよ」と、もう一度言い、そっとあそこにおれを埋めていきます。
さすがに痛いようで「痛い」と言います。
　先だけ入れたまま、クリを触りつつ「うん、ゆっくりしようね」と言ってキスをします。
そして少しづつあれを埋めていきます。
彼女は痛がりながらも感じるところがあるようでした。
そしてグッと腰を入れ最後まで入りました。
そうっとクリを触りながら動きます。
　彼女も最初は痛がっていましたが気持ちよくなってきたようで、最後の方は「あぁ、気持ちいいよぉ〜」とよがってくれました。
　「エッチしてくれてありがとう。
自信になるよ。
」と言って帰っていきました。
この子とは中３を卒業するまで、たびたび関係を持ちました。
試験はストレスがたまるらしく、たまに呼ばれて「今日はエッチの日。
しよっ」と言われてエッチをしました。
そしてなんとか無事第１志望に合格する事ができました。