昔僕は岡山のある塾の講師をしてました。中学生が10人くらいの小さな塾でした。女の子が半々くらいいて、その中でひときわかわいいY子がいました。2年生でしたが体の発育がとてもよく、胸はCカップくらいありそうです。勉強もよくできるので、僕もかわいがっていました。ある日「わからない所があるから教えて欲しい」と言うので、僕はみんなが帰った後に個人指導をすることにしました。その日のY子の服装は、上はTシャツで下はミニスカートでした。「先生、ここがわからない」というので教えていると、急に抱き付いてきました。僕はびっくりして「どうした?」と聞くと「先生とHしたい!」言ってきました。僕はさらにびっくりして言葉が出てきませんでした。しばらくして「Y子何言ってるんだ。そんな事できるわけないじゃないか・・・」(と言ったものの、既にアソコはビンビンでしたが)理由を聞くと「初めての人は先生と決めてたの。だって好きなんだもん」と言うではありませんか!こりゃぁどうしたもんかと考えたけど、体のほうが反応してしまってるのでまぁいいか!って開き直り、やさしくキスをしました。「ホントに僕でいいのか?」と再度聞くと、コクンとうなずきました。もう止まりません。(笑)塾にはもう誰もいません。机の上にY子を寝かせてゆっくりTシャツを脱がせました。かわいい柄のブラが目に飛び込んできました。僕はやさしく胸を揉んでブラをはずしました。小さくてきれいなピンクの乳首です。僕は思わずむしゃぶりつき、乳首を中心に舐めまわしました。Y子は「あっ・・・あっ・・・あっ・」とかわいい声をあげています。舐めながら手をスカートの中に入れて、パンツの上から指を這わせました。ビクッと体が反応します。僕はますます興奮してきて、指をパンツの中に入れました。もうすごいグショグショです。ぬるぬるとクリトリスを触ると「あっ、あ〜・・・先生・・・恥かしい」とまたかわいい声を発します。僕はパンツを脱がすと大きく足を広げました。「やぁぁ・・・先生、やだ・・恥かしい・・」無視してまだほとんど毛の生えてないオ○ンコを舐めまわしました。「あぁぁぁぁぁぁぁ〜」スゴイ声をあげてます。僕はたまらなくなってズボンとパンツを脱ぐと、ビンビンのアソコをY子の顔に近づけました。するとペロペロと舐め始め、口に含んでくれました。やはり経験がないので下手でしたが、それなりに気持ちよかったです。もう十分濡れているので、「入れるよ」と言うと、黙ってうなずきました。オ○ンコにあてがってゆっくりと入れていきます。なかなか入りませんでしたが、ゆっくり確実に奥に入っていきます。結局根元までズッポリはまってしまいました。Y子は最初は少し痛がっていましたが、そのうち気持ちよさそうな声を上げだしました。「先・・生・・なんか変・・・」僕はゆっくりとピストンをしながら「気持ちいいのかい?Y子はエッチな子だな」と言うと、なんとオ○ンコがキュッと締まるではありませんか?この子はMだな、と思いつつ爆発しそうになってきました。「もう・・・イクよ」と言うと「先生中に・・・出して・・・」マズイと思いながら、Y子の子宮目掛けて思いっきりいってしまいました。しばらく繋がったままで、Y子の上に覆い被さっていました。「先生、気持ちよかった」と言いました。入れたままでしたがそれを聞いて、またムクムクと大きくなってきたので、2回目に突入してしまいました。結局その日3回もしてY子を家に帰しました。それから毎週のようにHしてました。が、2ヵ月後にY子が転校してしまったので自然と終わりました。
昔僕は岡山のある塾の講師をしてました。
中学生が10人くらいの小さな塾でした。
女の子が半々くらいいて、その中でひときわかわいいY子がいました。
2年生でしたが体の発育がとてもよく、胸はCカップくらいありそうです。
勉強もよくできるので、僕もかわいがっていました。
ある日「わからない所があるから教えて欲しい」と言うので、僕はみんなが帰った後に個人指導をすることにしました。
その日のY子の服装は、上はTシャツで下はミニスカートでした。
「先生、ここがわからない」というので教えていると、急に抱き付いてきました。
僕はびっくりして「どうした?」と聞くと「先生とHしたい!」言ってきました。
僕はさらにびっくりして言葉が出てきませんでした。
しばらくして「Y子何言ってるんだ。
そんな事できるわけないじゃないか・・・」(と言ったものの、既にアソコはビンビンでしたが)理由を聞くと「初めての人は先生と決めてたの。
だって好きなんだもん」と言うではありませんか!こりゃぁどうしたもんかと考えたけど、体のほうが反応してしまってるのでまぁいいか!って開き直り、やさしくキスをしました。
「ホントに僕でいいのか?」と再度聞くと、コクンとうなずきました。
もう止まりません。
(笑)塾にはもう誰もいません。
机の上にY子を寝かせてゆっくりTシャツを脱がせました。
かわいい柄のブラが目に飛び込んできました。
僕はやさしく胸を揉んでブラをはずしました。
小さくてきれいなピンクの乳首です。
僕は思わずむしゃぶりつき、乳首を中心に舐めまわしました。
Y子は「あっ・・・あっ・・・あっ・」とかわいい声をあげています。
舐めながら手をスカートの中に入れて、パンツの上から指を這わせました。
ビクッと体が反応します。
僕はますます興奮してきて、指をパンツの中に入れました。
もうすごいグショグショです。
ぬるぬるとクリトリスを触ると「あっ、あ〜・・・先生・・・恥かしい」とまたかわいい声を発します。
僕はパンツを脱がすと大きく足を広げました。
「やぁぁ・・・先生、やだ・・恥かしい・・」無視してまだほとんど毛の生えてないオ○ンコを舐めまわしました。
「あぁぁぁぁぁぁぁ〜」スゴイ声をあげてます。
僕はたまらなくなってズボンとパンツを脱ぐと、ビンビンのアソコをY子の顔に近づけました。
するとペロペロと舐め始め、口に含んでくれました。
やはり経験がないので下手でしたが、それなりに気持ちよかったです。
もう十分濡れているので、「入れるよ」と言うと、黙ってうなずきました。
オ○ンコにあてがってゆっくりと入れていきます。
なかなか入りませんでしたが、ゆっくり確実に奥に入っていきます。
結局根元までズッポリはまってしまいました。
Y子は最初は少し痛がっていましたが、そのうち気持ちよさそうな声を上げだしました。
「先・・生・・なんか変・・・」僕はゆっくりとピストンをしながら「気持ちいいのかい?Y子はエッチな子だな」と言うと、なんとオ○ンコがキュッと締まるではありませんか?この子はMだな、と思いつつ爆発しそうになってきました。
「もう・・・イクよ」と言うと「先生中に・・・出して・・・」マズイと思いながら、Y子の子宮目掛けて思いっきりいってしまいました。
しばらく繋がったままで、Y子の上に覆い被さっていました。
「先生、気持ちよかった」と言いました。
入れたままでしたがそれを聞いて、またムクムクと大きくなってきたので、2回目に突入してしまいました。
結局その日3回もしてY子を家に帰しました。
それから毎週のようにHしてました。
が、2ヵ月後にY子が転校してしまったので自然と終わりました。