僕は、今年の春、都内の私学に入学した高校一年生(15)。決して成績の悪い方ではなかったが、親父にねだってPCを7月手に入れてネットにはまり、悪友達とHな話ばかり・・・親父は心配し、僕に家庭教師を付けるという。僕の家庭教師は決まった。ミチコ先生21歳。スラッとした体にFカップのナイスボディ、ほのかにいい匂いを漂わせる。暑い夏の夕方。ミチコ先生は何時もの時間、汗をかきながら僕の部屋にやってきた。僕は、冷たい麦茶とオシボリを手渡す。気持ちよさそうに麦茶を可愛い唇に沿え一口飲み、首筋の髪をチョット掻き分け首筋の汗を拭う。香水混じりのいい匂いがする。。。。問題を解いていても、なんとなく集中できない。鉛筆を止めるとミチコ先生が「どうしたの?今日は変よ。こんな問題、前はすぐ出来たじゃない?」と、覗き込んできた。僕の顔にサラサラの髪が、立て肘にミチコ先生のFカップが柔らかく当り、かすかに濡れた唇がチラッと目に・・僕を興奮させる馨りが漂い包む・・僕の頭の中はミチコ先生で溢れ、ちんちんはムクムクと立ち上がる・・ミチコ先生は、椅子から立ちあがり「チョット早いけど休憩しましょ。立ち上がって背伸びしましょ・・」と、背を反らせ、誇らしげにFカップのオッパイを突き出し「ハイ!立って背伸びしょ!」・・僕には出来ない!椅子から立てないのだ!(僕は股間に手を置き俯いて動かない)ミチコ先生は、僕の腕を取りベッドの片隅に座らせた。「今日はドウシタノ、彼女にでも振られた?・・」、「彼女なんかいないよ!」と答えると、隣に座り「へー・・彼女いないんだ・・、オナニーばっかやってお父さんに叱られた?」と、ニヤッと笑う。「オナニーなんて誰でもやってるよ」と怒ったように言うと、ミチコ先生は僕の太股に手を置き「先生のこと考えながらオナニーしたことあるでしょー・・・フフフ」と撫ぜた・・僕の顔は真っ赤になり、ちんちんは大きく膨張する「ごめんなさい!」小さく言うと、「いいのよ・・・わたしでしたって・・・」と、僕の股間に手を這わせる・・ちんちんは、ますます怒張しチンポとなる・・・「私のオッパイ見たい?・・」「ウン!」「私の前でオナニーして・・・」ミチコ先生のブラウスのボタンを外して左右に開くと、大きく形良い水色のブラジャーが現れ・・ミチコ先生は、僕のベルトを外してズボンとパンツを下すと大きく硬張したチンポを握り出し・・「凄く大きくって硬いのねー・・」と扱き始めた。僕はミチコ先生の髪を触りながら、オッパイをブラジャーの上から、そして手を入れ、「オッパイってこんなに大きく弾力があるなんて・・」と貪り揉み解し、乳首を摘まむ。僕のチンポはビックンビックンと脈打ち始めたとき「まだ、ダメ!我慢しなさい!」と、口に咥え弄び、上下運動した・・我慢した・・でも、もう駄目!ミチコ先生の口の奥深く突っ込んだチンポは脈打ち、大量の精子を放出・・先生の口から精液が滴れる・・口に含んだ青臭く苦みのある精液を飲み干し、なお、ピクピクするチンポを吸い尽くそうとする。僕は小刻みに痙攣しながら、ミチコ先生の頭を抱きかかえた。僕が快い脈打ちに変わった頃ミチコ先生を引き寄せ、まだ精液の付いている唇を奪いミチコ先生の舌を絡み取った・・甘美のとき・・ミチコ先生のブラジャーをはずしオッパイを揉み乳首を転がし弾き弄ぶ。次第に下へ・・スカートを捲り上げパンティーの上から塗れたオマンコを指で撫ぜ回す。「先生、オマンコ見ていい?」「ウン」小さく答えた・・ミチコ先生のパンティーを剥ぎ取り、生まれて始めてオマンコを見る・・若草に隠れ、甘スッパイいい匂いのするミチコ先生のオマンコを嘗め尽くしクリトリスの皮を剥き、舌で弾き転がす・・ミチコ先生の息が荒くなり体を震わせ、「ちんちんをこっちに・・」と、再びチンポを口に咥え喘ぐミチコ先生。僕の目の前にはクリトリスとオマンコとそしてアナル・・その全てを僕の口、舌、そして指で弄ぶ。チンポは以前にも増して自信を得、大きく聳え立つ・・「先生、いれさせて?」「ダメ!」「・・・」「コンドームが無いと危ないでしょ・・」僕のチンポに武者振り付きながら拒否する。「中に出さないから・・・」「ダメ!」咥えたチンポを軽く齧る。ミチコ先生の両脚を大きく開きオマンコに舌を指を入れかき回す。。。ミチコ先生は体をふ小刻みに痙攣させ腰を振り声を出して喘ぐ「あー。。。イイッ・・・」オマンコからは愛液が溢れ出、僕を誘う・・・我慢できない・・・怒脹チンポをミチコ先生の口から抜き取ると、大きく開いた両脚の付け根に押し当て・・・「イ。イタイ・・」腰を引く・・チンポをオマンコにもう一度慎重に宛がい、亀頭が挿入するとミチコ先生のオマンコは、僕のために在るが如く僕を吸い込み締め付ける・・中を掻き回し、奥に激しく突き上げ、入り口を擦る。やがてミチコ先生の腰が激しく脈打つ頃、激しくピストン運動する。何度目かの高まりの中、ミチコ先生は「一緒にイッテ。。。!」激しく突き上げ締め付けられながら、ミチコ先生の絶頂と共に射精した。柔らかいミチコ先生の裸体の中、心地よい眠気が・・・これからは、毎週ミチコ先生に会える!ミチコ先生のため今度の模擬テストは良い点を取らないと・・・「リーン・リン・リーン」今日の授業は終わり??「リーン・リン・リーン」ん?・・なんかパンツが。。ベトベトしてる?僕の横には美しいミチコ先生の裸はなく、さみしく夢精の跡だけが・・・朝飯のとき、親父に「僕の家庭教師ってどんな人」って聞いたら「お前と同じサッカー部だってさ!仲良くやれよ!」だって!
僕は、今年の春、都内の私学に入学した高校一年生(15)。
決して成績の悪い方ではなかったが、親父にねだってPCを7月手に入れてネットにはまり、悪友達とHな話ばかり・・・親父は心配し、僕に家庭教師を付けるという。
僕の家庭教師は決まった。
ミチコ先生21歳。
スラッとした体にFカップのナイスボディ、ほのかにいい匂いを漂わせる。
暑い夏の夕方。
ミチコ先生は何時もの時間、汗をかきながら僕の部屋にやってきた。
僕は、冷たい麦茶とオシボリを手渡す。
気持ちよさそうに麦茶を可愛い唇に沿え一口飲み、首筋の髪をチョット掻き分け首筋の汗を拭う。
香水混じりのいい匂いがする。
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問題を解いていても、なんとなく集中できない。
鉛筆を止めるとミチコ先生が「どうしたの?今日は変よ。
こんな問題、前はすぐ出来たじゃない?」と、覗き込んできた。
僕の顔にサラサラの髪が、立て肘にミチコ先生のFカップが柔らかく当り、かすかに濡れた唇がチラッと目に・・僕を興奮させる馨りが漂い包む・・僕の頭の中はミチコ先生で溢れ、ちんちんはムクムクと立ち上がる・・ミチコ先生は、椅子から立ちあがり「チョット早いけど休憩しましょ。
立ち上がって背伸びしましょ・・」と、背を反らせ、誇らしげにFカップのオッパイを突き出し「ハイ!立って背伸びしょ!」・・僕には出来ない!椅子から立てないのだ!(僕は股間に手を置き俯いて動かない)ミチコ先生は、僕の腕を取りベッドの片隅に座らせた。
「今日はドウシタノ、彼女にでも振られた?・・」、「彼女なんかいないよ!」と答えると、隣に座り「へー・・彼女いないんだ・・、オナニーばっかやってお父さんに叱られた?」と、ニヤッと笑う。
「オナニーなんて誰でもやってるよ」と怒ったように言うと、ミチコ先生は僕の太股に手を置き「先生のこと考えながらオナニーしたことあるでしょー・・・フフフ」と撫ぜた・・僕の顔は真っ赤になり、ちんちんは大きく膨張する「ごめんなさい!」小さく言うと、「いいのよ・・・わたしでしたって・・・」と、僕の股間に手を這わせる・・ちんちんは、ますます怒張しチンポとなる・・・「私のオッパイ見たい?・・」「ウン!」「私の前でオナニーして・・・」ミチコ先生のブラウスのボタンを外して左右に開くと、大きく形良い水色のブラジャーが現れ・・ミチコ先生は、僕のベルトを外してズボンとパンツを下すと大きく硬張したチンポを握り出し・・「凄く大きくって硬いのねー・・」と扱き始めた。
僕はミチコ先生の髪を触りながら、オッパイをブラジャーの上から、そして手を入れ、「オッパイってこんなに大きく弾力があるなんて・・」と貪り揉み解し、乳首を摘まむ。
僕のチンポはビックンビックンと脈打ち始めたとき「まだ、ダメ!我慢しなさい!」と、口に咥え弄び、上下運動した・・我慢した・・でも、もう駄目!ミチコ先生の口の奥深く突っ込んだチンポは脈打ち、大量の精子を放出・・先生の口から精液が滴れる・・口に含んだ青臭く苦みのある精液を飲み干し、なお、ピクピクするチンポを吸い尽くそうとする。
僕は小刻みに痙攣しながら、ミチコ先生の頭を抱きかかえた。
僕が快い脈打ちに変わった頃ミチコ先生を引き寄せ、まだ精液の付いている唇を奪いミチコ先生の舌を絡み取った・・甘美のとき・・ミチコ先生のブラジャーをはずしオッパイを揉み乳首を転がし弾き弄ぶ。
次第に下へ・・スカートを捲り上げパンティーの上から塗れたオマンコを指で撫ぜ回す。
「先生、オマンコ見ていい?」「ウン」小さく答えた・・ミチコ先生のパンティーを剥ぎ取り、生まれて始めてオマンコを見る・・若草に隠れ、甘スッパイいい匂いのするミチコ先生のオマンコを嘗め尽くしクリトリスの皮を剥き、舌で弾き転がす・・ミチコ先生の息が荒くなり体を震わせ、「ちんちんをこっちに・・」と、再びチンポを口に咥え喘ぐミチコ先生。
僕の目の前にはクリトリスとオマンコとそしてアナル・・その全てを僕の口、舌、そして指で弄ぶ。
チンポは以前にも増して自信を得、大きく聳え立つ・・「先生、いれさせて?」「ダメ!」「・・・」「コンドームが無いと危ないでしょ・・」僕のチンポに武者振り付きながら拒否する。
「中に出さないから・・・」「ダメ!」咥えたチンポを軽く齧る。
ミチコ先生の両脚を大きく開きオマンコに舌を指を入れかき回す。
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ミチコ先生は体をふ小刻みに痙攣させ腰を振り声を出して喘ぐ「あー。
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イイッ・・・」オマンコからは愛液が溢れ出、僕を誘う・・・我慢できない・・・怒脹チンポをミチコ先生の口から抜き取ると、大きく開いた両脚の付け根に押し当て・・・「イ。
イタイ・・」腰を引く・・チンポをオマンコにもう一度慎重に宛がい、亀頭が挿入するとミチコ先生のオマンコは、僕のために在るが如く僕を吸い込み締め付ける・・中を掻き回し、奥に激しく突き上げ、入り口を擦る。
やがてミチコ先生の腰が激しく脈打つ頃、激しくピストン運動する。
何度目かの高まりの中、ミチコ先生は「一緒にイッテ。
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!」激しく突き上げ締め付けられながら、ミチコ先生の絶頂と共に射精した。
柔らかいミチコ先生の裸体の中、心地よい眠気が・・・これからは、毎週ミチコ先生に会える!ミチコ先生のため今度の模擬テストは良い点を取らないと・・・「リーン・リン・リーン」今日の授業は終わり??「リーン・リン・リーン」ん?・・なんかパンツが。
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ベトベトしてる?僕の横には美しいミチコ先生の裸はなく、さみしく夢精の跡だけが・・・朝飯のとき、親父に「僕の家庭教師ってどんな人」って聞いたら「お前と同じサッカー部だってさ!仲良くやれよ!」だって!