僕は英語部所属の高校3年です。先日、外国人教師のパメラとHしちゃいました。パメラは28歳のカナダ人でスタイル抜群!!ピチッとしたパンツとブラウスを着ていることが多いので、ブラが透けたりパンティーラインがはっきり見えます。童貞だった僕のあそこはそれを見ただけでいつもビンビン。まさか初体験の相手がパメラなんて思ってもいませんでした。その日、いつもどおり部室に行くと誰もいなかったので一人で待っているとパメラが入ってきました。水色のブラウスにミニスカート―――たまりません。パメラは僕の横に座りました。目線を下へやるとミニスカートの奥に水色のパンツが見えます。レースのついた大人って感じのパンツでした。みとれてしまっていると、「○○○←僕の名前。」僕が前を見ると少し頬を赤くしたパメラも僕を見ています。しばらく見つめあい、パメラは無言で僕のひざの上に座りました。そしてディープキス。いままでしたキスとは違って押されるような感じでした。僕の手はパメラ尻をもんでいました。その時、顧問の話し声が・・・。僕たちは慌てて離れて何事もなかったかのように話をしました。部活中、パメラを見るといつもどおりでした。部活が終わって、僕はパメラに誘われました。その時のうれしさは忘れられません。親には友人に勉強を教わると言い、僕はパメラと彼女の住むアパートへ。この、豊満な肉体ともうすぐ出会える・・・と思うと、落ち着けません。部屋に入ると僕はパメラに抱きついてキスを求めました。パメラは「I love 」とだけ言うと僕の口に舌を入れます。興奮した僕は、キスをしながら夢中で服の上から胸を揉みました。やわらかい胸でした。彼女をベッドに寝かしブラウスのボタンをはずします。彼女は自分でスカートを脱ぎました。水色のブラとパンツが彼女の白い肌にあっていてとてもセクシーでした。無我夢中でつま先から太もも、腹のくびれ、首筋など舐めまわしました。ブラをはずすと大きな山の上にきれいな乳首がつんつんと立っています。本やビデオで見たことはあっても実物を触るのは初めてです。彼女を気持ちよくさせたい一心で左の胸はもみ、右は舐め続けました。しばらくすると彼女は、「はぁー、はぁー」と息を立てます。僕はパメラのパンツを下ろしました。びっくりしました。金髪のパメラのマンコは、金髪なのかな?と思っていたのですが、そこには陰毛一本ありません。つるつるのマンコでした。縦に一本のすじがあるだけでした。縦線の肉を広げるときれいな液体がいっぱいで、まわりはピンク色でした。この中にあるものを全部舐めようとするのですが、彼女の中からはどんどん液体が出てきます。人差し指を中に入れるとパメラはいやらしい声をあげます。僕は僕の物をいれたいという気持ちでいっぱいでした。ズボンとパンツを下ろすとパメラはもうピンピンに勃起したぼくのあそこを舌でなめまわしてくれます。オナニーとはまったく違う滑らかな感触で、我慢できずにパメラの口の中で発射してしまいました。それでも、僕のあそこはピンピンです。パメラに舐めてもらったあそこは照り輝いていました。そして本番。僕にとっては未知の世界です。あそこをマンコにあててすこし動かすと、パメラは少し声を出しました。思い切って押してみても彼女のマンコの穴は小さいのか中々入りません。何回か押してみてやっと入りました。その時彼女は「あうっ」と、とても大きな声を出しました。そしてゆっくりと中に入っていきます。ピストンを始めると、外国のビデオで見たようにパメラは激しく叫びます。その声につられて僕もスピードを上げました。彼女は既にイっているようでした。僕もあまりにも気持ちよかったので、つい中出ししてしまいました。彼女はべつに気にならないようで、その日5回イキました。その日から毎日パメラとHしてます。今日もHしました。コンドームをつけたことは数回しかないので、もし子どもができたら・・・と、心配です。僕たちは結婚するつもりです。
僕は英語部所属の高校3年です。
先日、外国人教師のパメラとHしちゃいました。
パメラは28歳のカナダ人でスタイル抜群!!ピチッとしたパンツとブラウスを着ていることが多いので、ブラが透けたりパンティーラインがはっきり見えます。
童貞だった僕のあそこはそれを見ただけでいつもビンビン。
まさか初体験の相手がパメラなんて思ってもいませんでした。
その日、いつもどおり部室に行くと誰もいなかったので一人で待っているとパメラが入ってきました。
水色のブラウスにミニスカート―――たまりません。
パメラは僕の横に座りました。
目線を下へやるとミニスカートの奥に水色のパンツが見えます。
レースのついた大人って感じのパンツでした。
みとれてしまっていると、「○○○←僕の名前。
」僕が前を見ると少し頬を赤くしたパメラも僕を見ています。
しばらく見つめあい、パメラは無言で僕のひざの上に座りました。
そしてディープキス。
いままでしたキスとは違って押されるような感じでした。
僕の手はパメラ尻をもんでいました。
その時、顧問の話し声が・・・。
僕たちは慌てて離れて何事もなかったかのように話をしました。
部活中、パメラを見るといつもどおりでした。
部活が終わって、僕はパメラに誘われました。
その時のうれしさは忘れられません。
親には友人に勉強を教わると言い、僕はパメラと彼女の住むアパートへ。
この、豊満な肉体ともうすぐ出会える・・・と思うと、落ち着けません。
部屋に入ると僕はパメラに抱きついてキスを求めました。
パメラは「I love 」とだけ言うと僕の口に舌を入れます。
興奮した僕は、キスをしながら夢中で服の上から胸を揉みました。
やわらかい胸でした。
彼女をベッドに寝かしブラウスのボタンをはずします。
彼女は自分でスカートを脱ぎました。
水色のブラとパンツが彼女の白い肌にあっていてとてもセクシーでした。
無我夢中でつま先から太もも、腹のくびれ、首筋など舐めまわしました。
ブラをはずすと大きな山の上にきれいな乳首がつんつんと立っています。
本やビデオで見たことはあっても実物を触るのは初めてです。
彼女を気持ちよくさせたい一心で左の胸はもみ、右は舐め続けました。
しばらくすると彼女は、「はぁー、はぁー」と息を立てます。
僕はパメラのパンツを下ろしました。
びっくりしました。
金髪のパメラのマンコは、金髪なのかな?と思っていたのですが、そこには陰毛一本ありません。
つるつるのマンコでした。
縦に一本のすじがあるだけでした。
縦線の肉を広げるときれいな液体がいっぱいで、まわりはピンク色でした。
この中にあるものを全部舐めようとするのですが、彼女の中からはどんどん液体が出てきます。
人差し指を中に入れるとパメラはいやらしい声をあげます。
僕は僕の物をいれたいという気持ちでいっぱいでした。
ズボンとパンツを下ろすとパメラはもうピンピンに勃起したぼくのあそこを舌でなめまわしてくれます。
オナニーとはまったく違う滑らかな感触で、我慢できずにパメラの口の中で発射してしまいました。
それでも、僕のあそこはピンピンです。
パメラに舐めてもらったあそこは照り輝いていました。
そして本番。
僕にとっては未知の世界です。
あそこをマンコにあててすこし動かすと、パメラは少し声を出しました。
思い切って押してみても彼女のマンコの穴は小さいのか中々入りません。
何回か押してみてやっと入りました。
その時彼女は「あうっ」と、とても大きな声を出しました。
そしてゆっくりと中に入っていきます。
ピストンを始めると、外国のビデオで見たようにパメラは激しく叫びます。
その声につられて僕もスピードを上げました。
彼女は既にイっているようでした。
僕もあまりにも気持ちよかったので、つい中出ししてしまいました。
彼女はべつに気にならないようで、その日5回イキました。
その日から毎日パメラとHしてます。
今日もHしました。
コンドームをつけたことは数回しかないので、もし子どもができたら・・・と、心配です。
僕たちは結婚するつもりです。