もう10年も前のことですが、私が中学1年生の時の思い出です。当時、秋山先生という大学を出たての社会科の先生がいました。化粧がやや濃かったけれど、セミロングの少し狐目で、目鼻立ちがはっきりしたスタイルのいい先生で、担任を持ってませんでしたがバドミントン部の副顧問をしていました。初夏のある日、ブラスバンドにいた私が練習で遅くなったときのことです。部活の指導が終わった後の先生は、Tシャツに短パン姿で校舎内の戸締りをしていました。「もう誰もいないから早く片付けて!」そう言うと先生は私が楽器を片付けをするのを待っていました。私はしゃがんで片付けをしていたので、短パンから見える足にドキドキしてしまい思わず勃起してしまいました。楽器はかたずけたものの、立つと勃起しているのがばれると思い立ち上がれないでいたら「遅くなっちゃうでしょ」と言って楽器や鞄を持ち上げようとかがみました。そのときTシャツの胸元からは乳房とブラが見えました。以前から先生の胸がとてもゆれるのを見て「秋山先生、きっとノーブラだぜ」と言ってみんな目を輝かせていたので、思わず私は「先生ブラしてるよね」と言って立ち上がってしまいました。確かに汗で濡れたTシャツにはブラがうっすらと透けて見えます。先生は笑いながら「そんなことばかり考えて、こうなるの」と言ってズボンの上から膨らんだ私の股間をくっと触りました。「・・・」赤くなって何も言えない私をほっといて、先生はさっさと鍵を閉めると、「こっちからしか出られないからついておいで」といって歩き始めました。ところが職員室横の通用口まで来ると、先生はさっさと通用口に鍵をかけて私を職員休憩室に入れました。休憩室で立ちつくす私に先生は麦茶をいれ、「男の子だから勃起するのは恥ずかしくないよ」と言ってくれました。「先生のこと考えてオナニーするの?」「はい。秋山先生のこと考えるとこうなっちゃうんです」 先生は、再び私のズボンの上から膨らんだ股間を触り、今度はペニスの形に合わせて握ったりさすってくれました。「女の人とすること知ってるの?」「Hな雑誌とかで知ってるよ」当時はそんなに知識はなかったのですが、見栄をはって答えたら先生は私のズボンとパンツをおろしはじめました。私はびっくりして恥ずかしさで声もでなかったのですが、先生は構わず私の下を脱がすとペニスを軽く握りました。さっきから勃起していた私はそれだけで快感がいっぱいになって「うっ」というと先生の短パンに射精してしまいました。ばつの悪い私は赤くなって下を向いていたのですが、先生は「しようね」と言うと私をソファーに座らせました。先生は精液で股のあたりが濡れた短パンを脱ぎ、私の上にまたがるとキスをしてきました。キスすら初めての私に、先生は舌をいれ、私もそのとおりにし返しました。その間、私の堅いままのペニスへパンティごしに股間を押し当てます。「あん」キスをする口元から声が漏れ、その吐息に大人の女性を感じます。そのまま私が下になってソファーに横になると、先生は向きを変えて69の体勢になりました。ペニスには暖かい先生の口の感触が広がります。私は分からないながらも精液と愛液で濡れた先生のパンティーごしにあそこなめていると「ふぅぅん、あん、脱がせて」と声が聞こえたので、パンティーを下ろしました。そこには初めて見る女性器が!先生はペニスから口を離すとそのままの姿勢で「これがクリトリス、これが・・・おまんこよ」と説明してくれました。言われるがままに私が、クリを触り、舐め、おまんこに指をいれると先生の甘い声が漏れます。「ああん、いいわ」「もっと優しく」「そうそこ」「先生、もうがまんできないよ」先生は上になったままで向きを変えると私のペニスをつかみ、自分の股間にあてがいました。「生徒とするの初めてよ」そういいながら先生は腰を沈めます。ペニスには口や手とは違う想像以上の包まれる感触がありました。「先生でちゃう」私は中に入った瞬間に射精してしましました。「あん、暖かい」笑いながら先生は私にキスをしてきました。ペニスは射精したのに堅いままで中に入ったままです。先生は私のシャツを脱がせ自分のTシャツとブラも取りました。二人とも靴下だけ履いたままで変な格好ですが、先生は上になったまま汗に濡れている体で私に抱きついてささやきました。「たまにブラつけてない日もあるのよ」そして腰を振り始めました。「ああ、いいわ。堅くて」「ふぅぅん」「あん」私も下から腰をつきあげ、露わになった胸をもみ、乳首を舐めました。「いい、いく、いくう。いっしょにいって」そう言うと先生は激しく腰を振ります。「秋山先生、いくよ」先生がイクのと同時に中で射精しました。それから、ソファの上で私が上になってもう1回しました。Hが終わって服を着るときに、先生はブラをつけずにキャミソールの上からブラウスを着ました。「こんな風にノーブラのときがあるのよ」と微笑んでくれました。それから中学校を卒業するまでに、秋山先生と何回かHをしました。生理のときにしたり、避妊も教わってコンドームをつけた事もあったけど、「感触がだめなの」と先生が言うので生ですることが多く膣外射精もしましたが結局、中で出すことが多かったと思います。妊娠しなかったのが不思議なくらいです。教員になって生徒とするのを狙っていたようで、私と初めて生徒とのHしてからも、他に何人かと関係を持っていたようです。卒業してから連絡することもないのですが、中学の時の楽しい思い出です。
もう10年も前のことですが、私が中学1年生の時の思い出です。
当時、秋山先生という大学を出たての社会科の先生がいました。
化粧がやや濃かったけれど、セミロングの少し狐目で、目鼻立ちがはっきりしたスタイルのいい先生で、担任を持ってませんでしたがバドミントン部の副顧問をしていました。
初夏のある日、ブラスバンドにいた私が練習で遅くなったときのことです。
部活の指導が終わった後の先生は、Tシャツに短パン姿で校舎内の戸締りをしていました。
「もう誰もいないから早く片付けて!」そう言うと先生は私が楽器を片付けをするのを待っていました。
私はしゃがんで片付けをしていたので、短パンから見える足にドキドキしてしまい思わず勃起してしまいました。
楽器はかたずけたものの、立つと勃起しているのがばれると思い立ち上がれないでいたら「遅くなっちゃうでしょ」と言って楽器や鞄を持ち上げようとかがみました。
そのときTシャツの胸元からは乳房とブラが見えました。
以前から先生の胸がとてもゆれるのを見て「秋山先生、きっとノーブラだぜ」と言ってみんな目を輝かせていたので、思わず私は「先生ブラしてるよね」と言って立ち上がってしまいました。
確かに汗で濡れたTシャツにはブラがうっすらと透けて見えます。
先生は笑いながら「そんなことばかり考えて、こうなるの」と言ってズボンの上から膨らんだ私の股間をくっと触りました。
「・・・」赤くなって何も言えない私をほっといて、先生はさっさと鍵を閉めると、「こっちからしか出られないからついておいで」といって歩き始めました。
ところが職員室横の通用口まで来ると、先生はさっさと通用口に鍵をかけて私を職員休憩室に入れました。
休憩室で立ちつくす私に先生は麦茶をいれ、「男の子だから勃起するのは恥ずかしくないよ」と言ってくれました。
「先生のこと考えてオナニーするの?」「はい。
秋山先生のこと考えるとこうなっちゃうんです」 先生は、再び私のズボンの上から膨らんだ股間を触り、今度はペニスの形に合わせて握ったりさすってくれました。
「女の人とすること知ってるの?」「Hな雑誌とかで知ってるよ」当時はそんなに知識はなかったのですが、見栄をはって答えたら先生は私のズボンとパンツをおろしはじめました。
私はびっくりして恥ずかしさで声もでなかったのですが、先生は構わず私の下を脱がすとペニスを軽く握りました。
さっきから勃起していた私はそれだけで快感がいっぱいになって「うっ」というと先生の短パンに射精してしまいました。
ばつの悪い私は赤くなって下を向いていたのですが、先生は「しようね」と言うと私をソファーに座らせました。
先生は精液で股のあたりが濡れた短パンを脱ぎ、私の上にまたがるとキスをしてきました。
キスすら初めての私に、先生は舌をいれ、私もそのとおりにし返しました。
その間、私の堅いままのペニスへパンティごしに股間を押し当てます。
「あん」キスをする口元から声が漏れ、その吐息に大人の女性を感じます。
そのまま私が下になってソファーに横になると、先生は向きを変えて69の体勢になりました。
ペニスには暖かい先生の口の感触が広がります。
私は分からないながらも精液と愛液で濡れた先生のパンティーごしにあそこなめていると「ふぅぅん、あん、脱がせて」と声が聞こえたので、パンティーを下ろしました。
そこには初めて見る女性器が!先生はペニスから口を離すとそのままの姿勢で「これがクリトリス、これが・・・おまんこよ」と説明してくれました。
言われるがままに私が、クリを触り、舐め、おまんこに指をいれると先生の甘い声が漏れます。
「ああん、いいわ」「もっと優しく」「そうそこ」「先生、もうがまんできないよ」先生は上になったままで向きを変えると私のペニスをつかみ、自分の股間にあてがいました。
「生徒とするの初めてよ」そういいながら先生は腰を沈めます。
ペニスには口や手とは違う想像以上の包まれる感触がありました。
「先生でちゃう」私は中に入った瞬間に射精してしましました。
「あん、暖かい」笑いながら先生は私にキスをしてきました。
ペニスは射精したのに堅いままで中に入ったままです。
先生は私のシャツを脱がせ自分のTシャツとブラも取りました。
二人とも靴下だけ履いたままで変な格好ですが、先生は上になったまま汗に濡れている体で私に抱きついてささやきました。
「たまにブラつけてない日もあるのよ」そして腰を振り始めました。
「ああ、いいわ。
堅くて」「ふぅぅん」「あん」私も下から腰をつきあげ、露わになった胸をもみ、乳首を舐めました。
「いい、いく、いくう。
いっしょにいって」そう言うと先生は激しく腰を振ります。
「秋山先生、いくよ」先生がイクのと同時に中で射精しました。
それから、ソファの上で私が上になってもう1回しました。
Hが終わって服を着るときに、先生はブラをつけずにキャミソールの上からブラウスを着ました。
「こんな風にノーブラのときがあるのよ」と微笑んでくれました。
それから中学校を卒業するまでに、秋山先生と何回かHをしました。
生理のときにしたり、避妊も教わってコンドームをつけた事もあったけど、「感触がだめなの」と先生が言うので生ですることが多く膣外射精もしましたが結局、中で出すことが多かったと思います。
妊娠しなかったのが不思議なくらいです。
教員になって生徒とするのを狙っていたようで、私と初めて生徒とのHしてからも、他に何人かと関係を持っていたようです。
卒業してから連絡することもないのですが、中学の時の楽しい思い出です。