ある夏の日の夜、近所のコンビニで視線を感じたのでふと、視線を上げると窓の向こうには塾の教え子有沙と友香が手を振っている。いつも生徒の前ではスーツ姿なのに、その時はだらしない普段着だったので情けなかったが、無視するわけにもいかず、外へ出ていった。20分ほど雑談して、まず友香を送り届け、次に有紗の家に向かいました。すると有紗が、「ね、先生。公園でもうちょっとしゃべろうよ。実は相談があるんだ。」珍しく真面目な顔をしているので、話を聞こうとその薄暗い公園のベンチに腰掛けました。「どうした?何か悩んでるの?」「あのさ、、あたしの友達彼氏がいるんだけど、先月なんかやっちゃったんだって!でね、友香もこないだ彼と、最後までしちゃったらしいんだ。実は今日は、その二人と、私以外の彼氏二人の五人で花火見に行ったの。友達のカップルはそのまま二人で帰っちゃって、友香も彼と一緒にいる予定だったらしいんだけど、はっきり云って会話に付いてけないの。なんかあたしだけ子供、って感じで辛い。学校いっててもつまんないよ。私も早くHしたい。処女なんて最低。」有紗はとうとう涙を流してしまいました。「何言ってんだよ。好きな人ができれば有紗だって大丈夫だよ、うん。」「好きな人いるけど、私なんかじゃ。」「んなことないって!魅力的だと思うよ。」「ほんと?だったら証拠見せて!」「え、証拠!?」有紗は緊張した面持ちで僕を見て、口をぎゅっと閉じて目をつむりました。「ん、、はぁっ、、。」有紗は肩をふるわせていました。「有紗。」「してくれてありがと。でも、突然ごめんね、先生。ほんというと、あたし先生のことが1年の頃からずっと好きだったの。」「もう分かったよ。だからもう泣かなくていいから。」「うん。」有紗には家に友達のウチに泊まると電話させ、僕の部屋に戻りました。「いいんだよね、先生。好きな男の人となら」「もう心配いらないよ。」軽く唇を重ねながらすでにして裸でいる有紗の全身を愛撫しました。「あぁっ、、、」キスも舌を絡ませるものになり、乳首を中心にお尻をまさぐる事で、有紗も徐々に深い吐息をこぼし始めました。「声、、、出したかったら出してもいいんだよ。」「う、うん。、、ああぁぁ、、、んん、んはぁぁぁぁ、。」コリコリと僕の手のひらをはじく乳首に舌を絡めると、「ああぁあ、、、やん、ふぅ、、、」アナル周辺をさすると、有紗のアソコは熱く、とろとろになっていることは容易に分かっていました。そして両手で胸を揉みしだき乳首を吸い、下腹部をすり合わせながら有紗の両足をM字型に開かせ、すでに大きくなっているペニスで素股をはじめると今までさんざん焦らされていたアソコは、一気に火がついたように、敏感になりました。「あぁぁぁっ!うん!あ、あん、あぁん!せ、せんせぇっ、、あん、気持ちいい、気持ちいいよぉ、あぁぁ、、、、、。」肉厚でぷっくりとした大陰唇を開き、ほんの少しクリの皮をむいてあげての正常位素股に、有紗は狂ったようにアン、アンと鳴きます。そして右の人差し指をアソコに挿入し、リズミカルに膣口を拡げました。「あ、あ、あああっっ、、せんせ、、、は、あ、ぁぁあ、。ん!んんんんっはああああ!!!!んん!んん!んぁぁぁぁあぁ!!!」膣がぎゅーっとしまり、ビクッビクッと脈を打ちました。「う、、はあ、、はあ、、、はあああ、、んん、、、、んふぅぁ、、、。」顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに有紗はこっちを見て一度深呼吸をして「先生、、、超気持ちよかったよぉ、、、。」有紗は微笑みながら、イッた後の有紗の身体はほんのりピンク色で、今まで感じたこともないほどの魅力的でした。「あは、丸見えだぞ、有紗。でもほんとに綺麗だよ」恥ずかしくなったのか、とっさにアソコを手で隠しながら「先生のだって丸見えだよ、ふふ」「力抜いてな」そして僕は挿入をはじめた。「んんんんん!はぁっ、、、い、いたい、、かも、、、。」僕はクリをさすりながら挿入を完了した。「ちょっと頑張ってな!ごめんな。」「大丈夫だよ、、クリちゃん気持ちいいし、、このままでもイケそう、、」馴染ませるため、しばらく挿入したまま激しくキスを交わした。しかし身体が少し動くたび、どうしてもわずかにピストンしてしまいます。「ん、、あん、、、、んふぅ、、んん、、あん」有紗の変化に気づき、おもむろに軽く腰を振ってみると、「んあぁぁん!や、、んんあぁん、なんか、、、わかんない、、あぁん!」もうこの子は大丈夫かも、そう確信し、有紗を抱き起こすとそのまま座位に移行してピストン運動を始めました。「あぁ、、、あ、、ああぁん、、、、はっはっ、、あぁ、、、ああ、あああん、、、!やぁん、、、気持ちいいかも、、、気持ちいいかもぉぉ、、、、あっはぁぁん、、あん!あん!あん!んん、、、、はぁぁぁ、、、、!!」じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!と、溢れんばかりのオマンコの洪水音が響きます。「やらしいよ、有紗のアソコ、、はあはあ、、、こんなに感じて、、、、。気持ちいいよ、、有紗、、、有紗のあそこは最高だよ、、、、。」事実、僕にとってこんなに食いついてくるアソコは初めてでした。「やん、はっ、ずかし、いよぉぉぉ、、、あぁぁぁ、あん、はぁあん、、!そ、、そんなに、、はげしいとぉぉぉ、、、、や、あん、ぁぁぁああああ!んふぅっ、、気持ちいいよぉぉ、、、だめぇ、、、もうだめぇぇぇ、、、、気持ちいいよぉぉぅぅ、、はぁぁああ、、あっ、、あっ、、あっ、、!!」「あん、、、!やっ!、、、やぁぁぁん、、はぁあぁぁ、、、いいっ、、、いいよぉぉ、、、気持ちいいよぉぉぅ、、、先生、、!」再び正常位に戻し、膨張したペニスを有紗のアソコにじゅっぷ!じゅっぷ!じゅっぷ!と何度も抜き差ししました!「んん〜〜、いいよっ、、、はぁ!、、、いいっ、、あん、あん、ああん!いい〜〜〜っ!はっ、、、あん、あぁぁっっっ、、、!」僕はイク寸前にアソコからペニスを抜き取り、即座に射精してしまった。思いがけず、有紗の下唇あたりまでザーメンが飛んでしまいました。お互いフラフラになってしまい、早く有紗の口の周りに飛んだ精液を拭いてあげようとすると、有紗はぺろっと舐めてしまいました。「苦いけど美味しい、、、なんてね。」僕が有紗のアソコを丹念にクンニで綺麗にしていると、有紗もむくっと起きあがり、恥ずかしそうに僕の濡れたペニスをお口で綺麗にしてくれました。僕たちはその後、夜通し愛し合いました、、、。
ある夏の日の夜、近所のコンビニで視線を感じたのでふと、視線を上げると窓の向こうには塾の教え子有沙と友香が手を振っている。
いつも生徒の前ではスーツ姿なのに、その時はだらしない普段着だったので情けなかったが、無視するわけにもいかず、外へ出ていった。
20分ほど雑談して、まず友香を送り届け、次に有紗の家に向かいました。
すると有紗が、「ね、先生。
公園でもうちょっとしゃべろうよ。
実は相談があるんだ。
」珍しく真面目な顔をしているので、話を聞こうとその薄暗い公園のベンチに腰掛けました。
「どうした?何か悩んでるの?」「あのさ、、あたしの友達彼氏がいるんだけど、先月なんかやっちゃったんだって!でね、友香もこないだ彼と、最後までしちゃったらしいんだ。
実は今日は、その二人と、私以外の彼氏二人の五人で花火見に行ったの。
友達のカップルはそのまま二人で帰っちゃって、友香も彼と一緒にいる予定だったらしいんだけど、はっきり云って会話に付いてけないの。
なんかあたしだけ子供、って感じで辛い。
学校いっててもつまんないよ。
私も早くHしたい。
処女なんて最低。
」有紗はとうとう涙を流してしまいました。
「何言ってんだよ。
好きな人ができれば有紗だって大丈夫だよ、うん。
」「好きな人いるけど、私なんかじゃ。
」「んなことないって!魅力的だと思うよ。
」「ほんと?だったら証拠見せて!」「え、証拠!?」有紗は緊張した面持ちで僕を見て、口をぎゅっと閉じて目をつむりました。
「ん、、はぁっ、、。
」有紗は肩をふるわせていました。
「有紗。
」「してくれてありがと。
でも、突然ごめんね、先生。
ほんというと、あたし先生のことが1年の頃からずっと好きだったの。
」「もう分かったよ。
だからもう泣かなくていいから。
」「うん。
」有紗には家に友達のウチに泊まると電話させ、僕の部屋に戻りました。
「いいんだよね、先生。
好きな男の人となら」「もう心配いらないよ。
」軽く唇を重ねながらすでにして裸でいる有紗の全身を愛撫しました。
「あぁっ、、、」キスも舌を絡ませるものになり、乳首を中心にお尻をまさぐる事で、有紗も徐々に深い吐息をこぼし始めました。
「声、、、出したかったら出してもいいんだよ。
」「う、うん。
、、ああぁぁ、、、んん、んはぁぁぁぁ、。
」コリコリと僕の手のひらをはじく乳首に舌を絡めると、「ああぁあ、、、やん、ふぅ、、、」アナル周辺をさすると、有紗のアソコは熱く、とろとろになっていることは容易に分かっていました。
そして両手で胸を揉みしだき乳首を吸い、下腹部をすり合わせながら有紗の両足をM字型に開かせ、すでに大きくなっているペニスで素股をはじめると今までさんざん焦らされていたアソコは、一気に火がついたように、敏感になりました。
「あぁぁぁっ!うん!あ、あん、あぁん!せ、せんせぇっ、、あん、気持ちいい、気持ちいいよぉ、あぁぁ、、、、、。
」肉厚でぷっくりとした大陰唇を開き、ほんの少しクリの皮をむいてあげての正常位素股に、有紗は狂ったようにアン、アンと鳴きます。
そして右の人差し指をアソコに挿入し、リズミカルに膣口を拡げました。
「あ、あ、あああっっ、、せんせ、、、は、あ、ぁぁあ、。
ん!んんんんっはああああ!!!!んん!んん!んぁぁぁぁあぁ!!!」膣がぎゅーっとしまり、ビクッビクッと脈を打ちました。
「う、、はあ、、はあ、、、はあああ、、んん、、、、んふぅぁ、、、。
」顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに有紗はこっちを見て一度深呼吸をして「先生、、、超気持ちよかったよぉ、、、。
」有紗は微笑みながら、イッた後の有紗の身体はほんのりピンク色で、今まで感じたこともないほどの魅力的でした。
「あは、丸見えだぞ、有紗。
でもほんとに綺麗だよ」恥ずかしくなったのか、とっさにアソコを手で隠しながら「先生のだって丸見えだよ、ふふ」「力抜いてな」そして僕は挿入をはじめた。
「んんんんん!はぁっ、、、い、いたい、、かも、、、。
」僕はクリをさすりながら挿入を完了した。
「ちょっと頑張ってな!ごめんな。
」「大丈夫だよ、、クリちゃん気持ちいいし、、このままでもイケそう、、」馴染ませるため、しばらく挿入したまま激しくキスを交わした。
しかし身体が少し動くたび、どうしてもわずかにピストンしてしまいます。
「ん、、あん、、、、んふぅ、、んん、、あん」有紗の変化に気づき、おもむろに軽く腰を振ってみると、「んあぁぁん!や、、んんあぁん、なんか、、、わかんない、、あぁん!」もうこの子は大丈夫かも、そう確信し、有紗を抱き起こすとそのまま座位に移行してピストン運動を始めました。
「あぁ、、、あ、、ああぁん、、、、はっはっ、、あぁ、、、ああ、あああん、、、!やぁん、、、気持ちいいかも、、、気持ちいいかもぉぉ、、、、あっはぁぁん、、あん!あん!あん!んん、、、、はぁぁぁ、、、、!!」じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!と、溢れんばかりのオマンコの洪水音が響きます。
「やらしいよ、有紗のアソコ、、はあはあ、、、こんなに感じて、、、、。
気持ちいいよ、、有紗、、、有紗のあそこは最高だよ、、、、。
」事実、僕にとってこんなに食いついてくるアソコは初めてでした。
「やん、はっ、ずかし、いよぉぉぉ、、、あぁぁぁ、あん、はぁあん、、!そ、、そんなに、、はげしいとぉぉぉ、、、、や、あん、ぁぁぁああああ!んふぅっ、、気持ちいいよぉぉ、、、だめぇ、、、もうだめぇぇぇ、、、、気持ちいいよぉぉぅぅ、、はぁぁああ、、あっ、、あっ、、あっ、、!!」「あん、、、!やっ!、、、やぁぁぁん、、はぁあぁぁ、、、いいっ、、、いいよぉぉ、、、気持ちいいよぉぉぅ、、、先生、、!」再び正常位に戻し、膨張したペニスを有紗のアソコにじゅっぷ!じゅっぷ!じゅっぷ!と何度も抜き差ししました!「んん〜〜、いいよっ、、、はぁ!、、、いいっ、、あん、あん、ああん!いい〜〜〜っ!はっ、、、あん、あぁぁっっっ、、、!」僕はイク寸前にアソコからペニスを抜き取り、即座に射精してしまった。
思いがけず、有紗の下唇あたりまでザーメンが飛んでしまいました。
お互いフラフラになってしまい、早く有紗の口の周りに飛んだ精液を拭いてあげようとすると、有紗はぺろっと舐めてしまいました。
「苦いけど美味しい、、、なんてね。
」僕が有紗のアソコを丹念にクンニで綺麗にしていると、有紗もむくっと起きあがり、恥ずかしそうに僕の濡れたペニスをお口で綺麗にしてくれました。
僕たちはその後、夜通し愛し合いました、、、。