女子高で地理を教えている27歳の男です。教え子の智恵子と深い関係になりました。智恵子は身長165、バスト88、ウエスト59、ヒップ86のクラスでもひときわ目立つ女の子で、周辺の男子校でも評判になっているほどの、目鼻立ちのはっきりした美人で、成績も優秀で学級委員を務めています。担任としてこの春から受け持つようになりましたが、そのスタイルのよさ、特に体育の時間の後、汗で濡れたTシャツごしに透けて見えたブラジャーに包まれた形の良い豊満なバストを目にした時から、気になってどうしようもありませんでした。そんな彼女があるとき、「相談したいことがある」と放課後、私一人で使用している地理担当教職員室に私を訪ねて来ました。何事かと思いきや、「ママが今のお父さんと離婚するかもしれない」と言ってきたのです。智恵子の母親は、現在の夫とは再婚だということは、私もすでに担任として知っていました。私は智恵子に、仮にご両親が離婚することになっても自分の進路はしっかり決めなければならない事、さらに経済的な不安があれば今は育英資金などの補助があるので、遠慮なく私や学校側に相談してほしいと言いました。教師として実に月並みの事を言ったまでですが、智恵子は私に好感を持ってくれたらしく、それからちょくちょく放課後に私の部屋を訪ねるようになりました。彼女と親しくなると、時にはかなりきわどい猥談をしたこともありました。あるとき、女の胸の大きさのことを話したとき、「先生はおっぱいの大きい女の人の方が好き?」と聞かれたので、「もちろんだよ」と答え、少し調子に乗って「智恵子もおっぱい大きいね」と言うと、いやがると思いきや、「小6のころから大きくなってきて、周りの男の子からジロジロ見られたり電車の中で何度も触られたりしてすごく嫌だったけど、先生には見られても大丈夫だよ」と少し照れたような表情で答えました。一瞬、沈黙があり、智恵子が目を閉じて顔を近づけてきたので、是非もなくキスしました。少しずつ舌をからませて、しまいにはディープキスで貪りあっていました。私は我慢できなくなり、「智恵子のおっぱいが見たい」と言うと、彼女は素直にセーラー服の上半身を脱ぎ捨て、ブラジャーだけの格好になりました。さすがに恥ずかしいのか頬を赤らめ、目線を合わせずにうつむいています。ブラジャーに手をかけ下にずらすと、ロケットおっぱいが飛び出しました。たまらず私は顔を谷間に埋め両手で智恵子の巨乳をもみしだき、ピンク色の乳首にしゃぶりつきました。智恵子は切ないあえぎ声をもらし続け、「気持ちいい、先生、気持ちいいよぉ…!」と甘い声でささやきました。結局この日ははやる気持ちを抑えて、乳くりあうまでにとどめておきましたが、この後も彼女と会うたびに「乳くりタイム」となり、そしてついには「生まれたまんまの智恵子が見たい」とわがままを言って、ついに彼女のオールヌード、というかクッキリ縦線のおまんこも拝んでしまいました。そしてシックスナインも経験しましたが、きんたまを優しくもみながら拙い舌使いで尿道やかり首を刺激する彼女の献身的な姿に本当に感動しました。そして去る6月17日、赤○プリン○ホテルのスイートルームにて、二人は本当の男と女の姿になりました。感動的な一夜でした。今はノーパン、ノーブラでボディコンを着せて、ピンヒールを履かせて街を歩かせてみたり、看護婦やミニスカポリス、アマゾネス風ブラジルビキニのコスプレで楽しくプレーしています。彼女も最近は本当に目覚めたのか、浴衣姿で挑発してきたり、私の鞄や机の引き出しの中に、脱ぎたてとおぼしきパンティーやブラを入れてみたり、とどんどんエスカレートしています。智恵子は「友達から『また胸大きくなったんじゃない?』って言われた」と言っていますが、本人もまんざらではないようです。しかし誰よりも喜んでいるのは、そんな智恵子の美しい顔、豊満なおっぱいきゅうきゅうのしまりのいいおまんこを堪能している、私なのです。
女子高で地理を教えている27歳の男です。
教え子の智恵子と深い関係になりました。
智恵子は身長165、バスト88、ウエスト59、ヒップ86のクラスでもひときわ目立つ女の子で、周辺の男子校でも評判になっているほどの、目鼻立ちのはっきりした美人で、成績も優秀で学級委員を務めています。
担任としてこの春から受け持つようになりましたが、そのスタイルのよさ、特に体育の時間の後、汗で濡れたTシャツごしに透けて見えたブラジャーに包まれた形の良い豊満なバストを目にした時から、気になってどうしようもありませんでした。
そんな彼女があるとき、「相談したいことがある」と放課後、私一人で使用している地理担当教職員室に私を訪ねて来ました。
何事かと思いきや、「ママが今のお父さんと離婚するかもしれない」と言ってきたのです。
智恵子の母親は、現在の夫とは再婚だということは、私もすでに担任として知っていました。
私は智恵子に、仮にご両親が離婚することになっても自分の進路はしっかり決めなければならない事、さらに経済的な不安があれば今は育英資金などの補助があるので、遠慮なく私や学校側に相談してほしいと言いました。
教師として実に月並みの事を言ったまでですが、智恵子は私に好感を持ってくれたらしく、それからちょくちょく放課後に私の部屋を訪ねるようになりました。
彼女と親しくなると、時にはかなりきわどい猥談をしたこともありました。
あるとき、女の胸の大きさのことを話したとき、「先生はおっぱいの大きい女の人の方が好き?」と聞かれたので、「もちろんだよ」と答え、少し調子に乗って「智恵子もおっぱい大きいね」と言うと、いやがると思いきや、「小6のころから大きくなってきて、周りの男の子からジロジロ見られたり電車の中で何度も触られたりしてすごく嫌だったけど、先生には見られても大丈夫だよ」と少し照れたような表情で答えました。
一瞬、沈黙があり、智恵子が目を閉じて顔を近づけてきたので、是非もなくキスしました。
少しずつ舌をからませて、しまいにはディープキスで貪りあっていました。
私は我慢できなくなり、「智恵子のおっぱいが見たい」と言うと、彼女は素直にセーラー服の上半身を脱ぎ捨て、ブラジャーだけの格好になりました。
さすがに恥ずかしいのか頬を赤らめ、目線を合わせずにうつむいています。
ブラジャーに手をかけ下にずらすと、ロケットおっぱいが飛び出しました。
たまらず私は顔を谷間に埋め両手で智恵子の巨乳をもみしだき、ピンク色の乳首にしゃぶりつきました。
智恵子は切ないあえぎ声をもらし続け、「気持ちいい、先生、気持ちいいよぉ…!」と甘い声でささやきました。
結局この日ははやる気持ちを抑えて、乳くりあうまでにとどめておきましたが、この後も彼女と会うたびに「乳くりタイム」となり、そしてついには「生まれたまんまの智恵子が見たい」とわがままを言って、ついに彼女のオールヌード、というかクッキリ縦線のおまんこも拝んでしまいました。
そしてシックスナインも経験しましたが、きんたまを優しくもみながら拙い舌使いで尿道やかり首を刺激する彼女の献身的な姿に本当に感動しました。
そして去る6月17日、赤○プリン○ホテルのスイートルームにて、二人は本当の男と女の姿になりました。
感動的な一夜でした。
今はノーパン、ノーブラでボディコンを着せて、ピンヒールを履かせて街を歩かせてみたり、看護婦やミニスカポリス、アマゾネス風ブラジルビキニのコスプレで楽しくプレーしています。
彼女も最近は本当に目覚めたのか、浴衣姿で挑発してきたり、私の鞄や机の引き出しの中に、脱ぎたてとおぼしきパンティーやブラを入れてみたり、とどんどんエスカレートしています。
智恵子は「友達から『また胸大きくなったんじゃない?』って言われた」と言っていますが、本人もまんざらではないようです。
しかし誰よりも喜んでいるのは、そんな智恵子の美しい顔、豊満なおっぱいきゅうきゅうのしまりのいいおまんこを堪能している、私なのです。