僕が小学校5年の時のことです。 夏休みも後半の蒸し暑い日でした。図書館へ、借りていた本を返しにいっての帰り道、突然の夕立に遭い、あるマンションの入り口で雨宿りをしていました。「小林君?」英語塾の先生がコンビニ袋を下げて近寄ってきました。若くきれいで好きな先生でしたが、教室以外で会ったのは初めてのことで、ビックリしました。「雨宿り?先生のウチここやねん。ちょっと寄ってって。」先生に手を引かれてエレベーターに乗りました。「小林君、服まで濡れてるやん。乾かさなアカンなぁ。」僕はなぜかドキドキしてずっと黙っていました。「何?緊張してるん?一人暮らしの部屋やから緊張せんでエエねんでぇ。あ、友達きてるけど大丈夫やから。」手を引かれて部屋の前まで来ました。「ほら、入って入って。」僕はキョロキョロしながら先生の部屋に入りました。「ケーコ、かわいいお客さん連れてきたー。」先生の友達は、「ケーコ」というのかと思いながら部屋を見渡しましたが、ケーコさんは見つかりません。すると、奥のベッドの中からヌッと顔だけ出して微笑みました。ケーコさんは先生と目配せしてまた布団の中に潜り込みました。「ほら、脱いで。風邪ひくで。」先生は恥ずかしがる僕を無視してパンツ一枚の格好にしました。服を乾燥機に入れて先生は戻ってくると僕の隣に座って、「テレビ見よう。」そう言ってテレビを見ていました。僕はパンツ一枚なのが恥ずかしくて落ち着きませんでした。テレビもついていたんですが何も聞こえないぐらいボーっとしていました。しかし、後ろのベッドがゴソゴソしてます。そしてヒソヒソ声も聞こえます。気になって振り向くと、ベッドからケーコさんが出てきました。全裸でした。ビックリして声もでません。そしてケーコさんは先生とまた目配せしたかと思うと、一気に布団をめくり上げました。一瞬、何だかわかりません。目から伝わる情報を脳がゆっくり処理し、だんだん理解してきました。ベッドの中にはケーコさんの他にもう一人いました。その人も裸でした。泣きそうな顔して僕を見ています。しかし、その人の顔は見たことあります。その人はクラスメートの西沢いくこ。でした。西沢も同じ英語塾に通っていました。そこで先生に目を付けられ、二人のおもちゃにされてたみたいです。性の知識すら無い僕の前でケーコさんに西沢は遊ばれています。気がつくと僕も全裸でした。そして、まだ毛も生えてない僕のチンチンを手でもて遊んでいます。 しばらくして、ケーコさんが言いました。「いくちゃん、私がいつもしてあげてる事を小林君にしてあげて。」西沢はコクリとうなずき、僕に寄ってきます。いつも教室で見る西沢と違います。立ちすくむ僕にキスすると、西沢の唇は胸からお腹へ、と下り、まだ下っていきます。すぐベッドに移り、西沢のリードで小学生同士のセックスが始まりました。先生とケーコさんは僕たちを見ています。スゴイ恥ずかしさと、突然のあまりの出来事に、僕の頭はずっとパニックのままでした。しかし、気持ちよさはズキズキ脳に伝わってきました。気がつくと先生とケーコさんは床の上で裸で、子猫のようにじゃれ合い求めあっていました。西沢と先生とケーコさんのメスの声とカミナリの音以外、僕の耳にはいってきませんでした・・・。今、こうして思い出して書いていると改めてスゴイ状況だったと思います。愉楽の園があの時、あの場所にありました。
僕が小学校5年の時のことです。
夏休みも後半の蒸し暑い日でした。
図書館へ、借りていた本を返しにいっての帰り道、突然の夕立に遭い、あるマンションの入り口で雨宿りをしていました。
「小林君?」英語塾の先生がコンビニ袋を下げて近寄ってきました。
若くきれいで好きな先生でしたが、教室以外で会ったのは初めてのことで、ビックリしました。
「雨宿り?先生のウチここやねん。
ちょっと寄ってって。
」先生に手を引かれてエレベーターに乗りました。
「小林君、服まで濡れてるやん。
乾かさなアカンなぁ。
」僕はなぜかドキドキしてずっと黙っていました。
「何?緊張してるん?一人暮らしの部屋やから緊張せんでエエねんでぇ。
あ、友達きてるけど大丈夫やから。
」手を引かれて部屋の前まで来ました。
「ほら、入って入って。
」僕はキョロキョロしながら先生の部屋に入りました。
「ケーコ、かわいいお客さん連れてきたー。
」先生の友達は、「ケーコ」というのかと思いながら部屋を見渡しましたが、ケーコさんは見つかりません。
すると、奥のベッドの中からヌッと顔だけ出して微笑みました。
ケーコさんは先生と目配せしてまた布団の中に潜り込みました。
「ほら、脱いで。
風邪ひくで。
」先生は恥ずかしがる僕を無視してパンツ一枚の格好にしました。
服を乾燥機に入れて先生は戻ってくると僕の隣に座って、「テレビ見よう。
」そう言ってテレビを見ていました。
僕はパンツ一枚なのが恥ずかしくて落ち着きませんでした。
テレビもついていたんですが何も聞こえないぐらいボーっとしていました。
しかし、後ろのベッドがゴソゴソしてます。
そしてヒソヒソ声も聞こえます。
気になって振り向くと、ベッドからケーコさんが出てきました。
全裸でした。
ビックリして声もでません。
そしてケーコさんは先生とまた目配せしたかと思うと、一気に布団をめくり上げました。
一瞬、何だかわかりません。
目から伝わる情報を脳がゆっくり処理し、だんだん理解してきました。
ベッドの中にはケーコさんの他にもう一人いました。
その人も裸でした。
泣きそうな顔して僕を見ています。
しかし、その人の顔は見たことあります。
その人はクラスメートの西沢いくこ。
でした。
西沢も同じ英語塾に通っていました。
そこで先生に目を付けられ、二人のおもちゃにされてたみたいです。
性の知識すら無い僕の前でケーコさんに西沢は遊ばれています。
気がつくと僕も全裸でした。
そして、まだ毛も生えてない僕のチンチンを手でもて遊んでいます。
しばらくして、ケーコさんが言いました。
「いくちゃん、私がいつもしてあげてる事を小林君にしてあげて。
」西沢はコクリとうなずき、僕に寄ってきます。
いつも教室で見る西沢と違います。
立ちすくむ僕にキスすると、西沢の唇は胸からお腹へ、と下り、まだ下っていきます。
すぐベッドに移り、西沢のリードで小学生同士のセックスが始まりました。
先生とケーコさんは僕たちを見ています。
スゴイ恥ずかしさと、突然のあまりの出来事に、僕の頭はずっとパニックのままでした。
しかし、気持ちよさはズキズキ脳に伝わってきました。
気がつくと先生とケーコさんは床の上で裸で、子猫のようにじゃれ合い求めあっていました。
西沢と先生とケーコさんのメスの声とカミナリの音以外、僕の耳にはいってきませんでした・・・。
今、こうして思い出して書いていると改めてスゴイ状況だったと思います。
愉楽の園があの時、あの場所にありました。