中学1年生の時の体験談です。僕は、そのときバレー部に所属していて毎日、練習に励んでいました。いつものように練習していた時、足を捻挫して保健室にいきました。 すると、保健の先生は外出中で保健室の中には誰もいませんでした。しかたなく職員室に行くと担任のI藤先生にがいました。「どうしたの?」「捻挫したんだけど、保健の先生いなくて・・・。」「練習続けるの?だったらテーピングする?」僕は練習を続けるつもりだったので「お願いします」と言うと、「じゃ!こっちきて」と、応接室(←生徒の間では説教室)に通されました。職員室では先生方がなにやら忙しげに走りまわっていたからです。 応接室に行くと校長室にあるような立派なソファーがあり「そこに座って」と言われ言われるとおりにすると、先生は僕の前にしゃがみ「靴下脱いで、テーピングするから」と言いました。先生はテーピングを巻き始めました。僕は自分の足下を見ていました。が、先生の胸元の隙間から先生の小振りな胸が見えていました。僕は見て見ないふりをして先生とたあいもない話しをしました。でも、前の膨らみは我慢できません・・・。部活用の生地の柔らかいハーフパンツをはいていて、勃起はバレバレです。なんとか前の膨らみを隠そうともぞもぞしていると、テーピングは終わってしまいました。「今、立ったらまずい!」と心の中で思い先生にやたら話しかけて、勃起がおさまるのを待とうと考えました。先生も僕の話に乗ってきて、テーピングした足をマッサージしながら一緒になって話し始めました。でも、隙間から見える胸から相変わらず目が離せず、勃起したままの状態で話しをしていました。「ヤバイ、ヤバイ」と思いつつも先生の胸元に目をやり、いつかはばれるんじゃないかと、ドキドキしていました。30分くらい話した後「立ってみて」と先生に言われ「ヤバイッ!」と思いもぞもぞしていると、先生が「どうしたの?」と言われました。「いえ、なんでもありません・・・」と言いましたが、立たないわけにはいかず、「もう、どうでもいいやっ!」と思い切って立ちました・・・。案の定、先生の目線は下半身。。。しばらく沈黙が続き、先生が口を開きました。「あっ!?もしかして・・・、見えてた!?」「うん・・。ごめんなさい!見るつもりはなかったんだけど・・・。」「う〜ん・・・。先生も悪いし謝らなくてもいいわよ・・・。」「すみません・・・。」「ふふふっ!ヒロってかわいいねっ!」と先生は僕の頭を撫でてくれました。僕はもう我慢ができず、先生に抱きついてしまいました。僕は「あっ!怒られる!」と思いましたが、先生は「ヒロ・・・、誰にも言っちゃダメだからね!」と僕にキスをしてくれました・・・。僕はまだ童貞だったので身体の力が抜けて先生に身体を預けました。先生は僕をソファーに座らせて応接室の鍵をしめました。先生は上の服を脱いで、僕のズボンの上からアソコを触り「するの初めて?」と優しく言いました。僕は、なにも言わずただ、「コクッ。」とうなずくだけ・・・。先生はハーフパンツを脱がし、優しくくわえてフェラをしてくれました。僕は、ビックリしてなにも感じずただ先生の顔をみていました。5分くらいフェラをしてもらい、先生がズボンを脱ぎ「見る?」と言ってきました。僕はなにも言わずパンツの上から先生のアソコを触りました。最初はどうしていいか分からず触っていただけ。でも先生は感じていました。僕はもう我慢の限界・・・・。強引にパンツを脱がしいれようとしました。なかなか入らずに迷っていると、先生が「ここ。」とアソコを広げて教えてくれました。僕はゆっくり先生のアソコにいれました。先生は「あ・・、ァァァ」と感じてくれたようです。僕は無我夢中で腰を動かすと「あっあっあっあっあっ」と廊下まで聞こえるような声で喘ぎました。それからいろんな体位で何度も何度も先生のアソコにいれ続けました。僕が1回イクうちに先生は3,4回くらいイキました。それから先生との関係は続きました。放課後の教室、昼休み、バレー部の部室、休日・・・色んなところで身体をまじえました。4年たった今でも先生との関係は続いています。彼女はほかにいるけど・・・。
中学1年生の時の体験談です。
僕は、そのときバレー部に所属していて毎日、練習に励んでいました。
いつものように練習していた時、足を捻挫して保健室にいきました。
すると、保健の先生は外出中で保健室の中には誰もいませんでした。
しかたなく職員室に行くと担任のI藤先生にがいました。
「どうしたの?」「捻挫したんだけど、保健の先生いなくて・・・。
」「練習続けるの?だったらテーピングする?」僕は練習を続けるつもりだったので「お願いします」と言うと、「じゃ!こっちきて」と、応接室(←生徒の間では説教室)に通されました。
職員室では先生方がなにやら忙しげに走りまわっていたからです。
応接室に行くと校長室にあるような立派なソファーがあり「そこに座って」と言われ言われるとおりにすると、先生は僕の前にしゃがみ「靴下脱いで、テーピングするから」と言いました。
先生はテーピングを巻き始めました。
僕は自分の足下を見ていました。
が、先生の胸元の隙間から先生の小振りな胸が見えていました。
僕は見て見ないふりをして先生とたあいもない話しをしました。
でも、前の膨らみは我慢できません・・・。
部活用の生地の柔らかいハーフパンツをはいていて、勃起はバレバレです。
なんとか前の膨らみを隠そうともぞもぞしていると、テーピングは終わってしまいました。
「今、立ったらまずい!」と心の中で思い先生にやたら話しかけて、勃起がおさまるのを待とうと考えました。
先生も僕の話に乗ってきて、テーピングした足をマッサージしながら一緒になって話し始めました。
でも、隙間から見える胸から相変わらず目が離せず、勃起したままの状態で話しをしていました。
「ヤバイ、ヤバイ」と思いつつも先生の胸元に目をやり、いつかはばれるんじゃないかと、ドキドキしていました。
30分くらい話した後「立ってみて」と先生に言われ「ヤバイッ!」と思いもぞもぞしていると、先生が「どうしたの?」と言われました。
「いえ、なんでもありません・・・」と言いましたが、立たないわけにはいかず、「もう、どうでもいいやっ!」と思い切って立ちました・・・。
案の定、先生の目線は下半身。
。
。
しばらく沈黙が続き、先生が口を開きました。
「あっ!?もしかして・・・、見えてた!?」「うん・・。
ごめんなさい!見るつもりはなかったんだけど・・・。
」「う〜ん・・・。
先生も悪いし謝らなくてもいいわよ・・・。
」「すみません・・・。
」「ふふふっ!ヒロってかわいいねっ!」と先生は僕の頭を撫でてくれました。
僕はもう我慢ができず、先生に抱きついてしまいました。
僕は「あっ!怒られる!」と思いましたが、先生は「ヒロ・・・、誰にも言っちゃダメだからね!」と僕にキスをしてくれました・・・。
僕はまだ童貞だったので身体の力が抜けて先生に身体を預けました。
先生は僕をソファーに座らせて応接室の鍵をしめました。
先生は上の服を脱いで、僕のズボンの上からアソコを触り「するの初めて?」と優しく言いました。
僕は、なにも言わずただ、「コクッ。
」とうなずくだけ・・・。
先生はハーフパンツを脱がし、優しくくわえてフェラをしてくれました。
僕は、ビックリしてなにも感じずただ先生の顔をみていました。
5分くらいフェラをしてもらい、先生がズボンを脱ぎ「見る?」と言ってきました。
僕はなにも言わずパンツの上から先生のアソコを触りました。
最初はどうしていいか分からず触っていただけ。
でも先生は感じていました。
僕はもう我慢の限界・・・・。
強引にパンツを脱がしいれようとしました。
なかなか入らずに迷っていると、先生が「ここ。
」とアソコを広げて教えてくれました。
僕はゆっくり先生のアソコにいれました。
先生は「あ・・、ァァァ」と感じてくれたようです。
僕は無我夢中で腰を動かすと「あっあっあっあっあっ」と廊下まで聞こえるような声で喘ぎました。
それからいろんな体位で何度も何度も先生のアソコにいれ続けました。
僕が1回イクうちに先生は3,4回くらいイキました。
それから先生との関係は続きました。
放課後の教室、昼休み、バレー部の部室、休日・・・色んなところで身体をまじえました。
4年たった今でも先生との関係は続いています。
彼女はほかにいるけど・・・。