これは僕が中学3年生の頃の話です。毎年の事ながら、水泳の授業の時期がやって来ました。僕は水泳が大の苦手で、まともに水泳の授業をうけた試しがありません。しかし、この年はそうはいきませんでした。僕が毎度使っている仮病が、あの先生には通用しなかったのです。僕がどれだけ完璧に演技をしても先生は聞いてくれませんでした。結局僕は授業を受けることになりました。僕の学校は、一学年2クラスずつしかない小さな学校で、体育の先生も一人しかいませんでした。前の年までは男のおっさん先生だったのですが、その年からは28歳の女の先生に変わったばかりでした。綺麗な先生で、髪は肩上ぐらいで細身、普段はジャージ姿がほとんどです。 授業が始まってまず目に飛び込んできたのは、先生の水着姿でした。先生は黒ベースのサイドに白のラインの入った競泳水着を着ていました。そして、ジャージ姿の時はわからなかったのですが、胸がかなり大きくもう少しで横からはみ出るんじゃないかと思うぐらいでした。見ただけで勃起しそうになりましたが、なんとか半勃ちでとどめました。そうこうしているうちに、僕の泳ぐ番が回ってきました。僕は適当に少し泳いでは歩くという具合に、さぼっていました。そしてなんとかごまかしきり、授業が終わって帰ろうとした時、僕は先生に呼ばれ、放課後補習をすると言われました。なぜですかと聞くと、先生は僕の今日の授業態度の悪さと、今までの水泳の授業のさぼりが多すぎるからだと答えました。僕は堪忍しておとなしく「わかりました」と答えました。 放課後、僕は言われたとうりプールに行きました。するとプールにはもう先生がいました。先生は僕に近寄ってきて「さあ、はじめよっか」と言い微笑みかけてきました。僕は返事しながらも、先生の胸が気になって仕方ありませんでした。まず自力でどれくらい泳げるかを見るというので、僕は本気で泳ぎました。しかし結局10メートルぐらいしか泳げませんでした。そして次に直接泳ぎ方の指導が始まりました。先生もプールに入って、僕の後ろに回ってクロールの手の動かし方を教えてくれました。その時、先生の胸が僕の背中に押し付けられて、僕は興奮してちんぽはほぼ完全に勃起してしまいました。そして次にバタ足の練習をしました。僕はプールの端を手でつかみ、先生は僕の胸のあたりと、ちょうどちんぽのあたりを支えてくれていました。しかも、なんだか先生の手が上下に動くのでこすられてる感じで、勃起したちんぽがさらにでかくなってしまいました。次は何をするのかなあと思っていると先生は「ちょっと上がってちょうだい」と言いました。僕は勃起したのがばれたかなと思いながら、渋々プールから上がりました。プールから上がった僕を見る先生の視線は明らかに下半身にいってます。僕は恥ずかしかったので手で隠そうとしました。すると、先生は「何?興奮させちゃった?」と言い僕のちんぽをまじまじと見てきました。そして「でも、中学生にしては大きいねえ」と言い「先生、ちょっと見てみたくなったなあ」と言ってきました。そこで、僕は思い切って「先生の裸も見せて欲しい」と言うと先生は黙って水着を脱ぎだしました。それを見て僕も水泳パンツを下ろしました。先生の胸は水着の上から見るより大きくEカップはあったと思います。形もメロンのようにまるく乳首はかなり綺麗なピンク色をしていました。僕が先生に見とれていると、先生は僕のちんぽを握ってきました。そして、「おっきい おっきいねえ 咥えさせてね」と言いちんぽをしゃぶり始めました。僕はしゃぶられながら、先生の胸を触り始めました。そして、びんびんに勃起した乳首を指でグリグリとこすってやりました。すると先生は「アーン ンーン」と声を押し殺しながら喘いでいました。そして先生はフェラをやめ、股を大きく開きベトベトに濡れたマンコを見せ「そのおっきいの早く入れてちょうだい」と言ってきました。僕はギンギンのちんぽを、先生のピンクのグチョグチョマンコに思いっきり突っ込みました。先生は「アアアッアアンアーン」と思いっきり喘ぎ声を上げていました。僕は2分も経たないうちに絶頂をむかえてしまい、先生の大きなおっぱいに大量の精子をぶちまけました。
これは僕が中学3年生の頃の話です。
毎年の事ながら、水泳の授業の時期がやって来ました。
僕は水泳が大の苦手で、まともに水泳の授業をうけた試しがありません。
しかし、この年はそうはいきませんでした。
僕が毎度使っている仮病が、あの先生には通用しなかったのです。
僕がどれだけ完璧に演技をしても先生は聞いてくれませんでした。
結局僕は授業を受けることになりました。
僕の学校は、一学年2クラスずつしかない小さな学校で、体育の先生も一人しかいませんでした。
前の年までは男のおっさん先生だったのですが、その年からは28歳の女の先生に変わったばかりでした。
綺麗な先生で、髪は肩上ぐらいで細身、普段はジャージ姿がほとんどです。
授業が始まってまず目に飛び込んできたのは、先生の水着姿でした。
先生は黒ベースのサイドに白のラインの入った競泳水着を着ていました。
そして、ジャージ姿の時はわからなかったのですが、胸がかなり大きくもう少しで横からはみ出るんじゃないかと思うぐらいでした。
見ただけで勃起しそうになりましたが、なんとか半勃ちでとどめました。
そうこうしているうちに、僕の泳ぐ番が回ってきました。
僕は適当に少し泳いでは歩くという具合に、さぼっていました。
そしてなんとかごまかしきり、授業が終わって帰ろうとした時、僕は先生に呼ばれ、放課後補習をすると言われました。
なぜですかと聞くと、先生は僕の今日の授業態度の悪さと、今までの水泳の授業のさぼりが多すぎるからだと答えました。
僕は堪忍しておとなしく「わかりました」と答えました。
放課後、僕は言われたとうりプールに行きました。
するとプールにはもう先生がいました。
先生は僕に近寄ってきて「さあ、はじめよっか」と言い微笑みかけてきました。
僕は返事しながらも、先生の胸が気になって仕方ありませんでした。
まず自力でどれくらい泳げるかを見るというので、僕は本気で泳ぎました。
しかし結局10メートルぐらいしか泳げませんでした。
そして次に直接泳ぎ方の指導が始まりました。
先生もプールに入って、僕の後ろに回ってクロールの手の動かし方を教えてくれました。
その時、先生の胸が僕の背中に押し付けられて、僕は興奮してちんぽはほぼ完全に勃起してしまいました。
そして次にバタ足の練習をしました。
僕はプールの端を手でつかみ、先生は僕の胸のあたりと、ちょうどちんぽのあたりを支えてくれていました。
しかも、なんだか先生の手が上下に動くのでこすられてる感じで、勃起したちんぽがさらにでかくなってしまいました。
次は何をするのかなあと思っていると先生は「ちょっと上がってちょうだい」と言いました。
僕は勃起したのがばれたかなと思いながら、渋々プールから上がりました。
プールから上がった僕を見る先生の視線は明らかに下半身にいってます。
僕は恥ずかしかったので手で隠そうとしました。
すると、先生は「何?興奮させちゃった?」と言い僕のちんぽをまじまじと見てきました。
そして「でも、中学生にしては大きいねえ」と言い「先生、ちょっと見てみたくなったなあ」と言ってきました。
そこで、僕は思い切って「先生の裸も見せて欲しい」と言うと先生は黙って水着を脱ぎだしました。
それを見て僕も水泳パンツを下ろしました。
先生の胸は水着の上から見るより大きくEカップはあったと思います。
形もメロンのようにまるく乳首はかなり綺麗なピンク色をしていました。
僕が先生に見とれていると、先生は僕のちんぽを握ってきました。
そして、「おっきい おっきいねえ 咥えさせてね」と言いちんぽをしゃぶり始めました。
僕はしゃぶられながら、先生の胸を触り始めました。
そして、びんびんに勃起した乳首を指でグリグリとこすってやりました。
すると先生は「アーン ンーン」と声を押し殺しながら喘いでいました。
そして先生はフェラをやめ、股を大きく開きベトベトに濡れたマンコを見せ「そのおっきいの早く入れてちょうだい」と言ってきました。
僕はギンギンのちんぽを、先生のピンクのグチョグチョマンコに思いっきり突っ込みました。
先生は「アアアッアアンアーン」と思いっきり喘ぎ声を上げていました。
僕は2分も経たないうちに絶頂をむかえてしまい、先生の大きなおっぱいに大量の精子をぶちまけました。