二学期も終りに近づき六年生は卒業文集作りをはじめています。
まぁ、しょーもない作文を書いて作るだけなんですが、おいしいのは子供を遅くまで残す理由ができること。
　かわいい愛天使、はるか（身長：１６４ｃｍ、髪：短め、ムネ：おわん型美乳、あそこ：毛ほとんどなし前つき）は隣のクラスでなかなか会えないんですが、いままではなんとか週一ペースで開発してきていました。
処女ではなかったんですが、先日味見した時よりも、貪欲にＨをするようになってきました。
この年の子で「イク」感覚を味あわせると、あっという間にセックス漬けになりますねぇ。
ほんと面白いくらいに。
　二人の時間を作るために、卒業文集委員に立候補させて、他の子も一緒に打ち合わせを実際に遅くまで行い、彼女だけは何にもない日にも遅くまで残ってオシゴトしてもらってます。
（笑）元々愛液が多かったのですが、最近はしおを吹くようになってきました。
しかもかなりの量！お互い下半身を脱いでおかないと、着替えないといけなくなるんですよ。
まぁ、あそこの締まりも抜群で、腰を使ったりできるようになってきたのでいまは、はるかとのセックスが一番楽しいかな？他の子ともぼちぼちやってますが、メグ（美少女、体臭が甘い不思議な子）とは最近してません。
どうやらテレクラでみつけた「パパ」に援助してもらっているようです。
「先生が教えてくれた通りしてるヨ。
そうするとすごく沢山お金くれる。
」「体操服とか、ブルマとか、水着を持っていったら喜んでたよ。
」って言っていました。
教育者冥利につきますね。
（爆）