昔つきあった彼女は１６歳高校１年生。
バレンタインに彼女から告白してきたので、そのままつきあってしまった。
１６歳にしてすごい体の持ち主で胸はＦカップ。
少しぽっちゃりめだが、ウエストも適当にくびれて本当に良い体していた。
なめさせるのが大好きな私はほとんどフェラチオばっかりさせてました。
処女でしたから私のいいなりでした。
ホテルに入るとまずはデイープキス、この時に彼女にはズボンの上からちんぽを触らせます。
私が口を離すと、彼女は私の前にひざまずいてズボンのベルトをはずして、ズボンとパンツをおろし、ちんぽを取り出します。
そのままの体勢でしばらく金玉袋をなめさせます。
金玉がぬるぬるになったところで、私がソファーに腰掛けると、彼女は肛門をぺろぺろなめ始めます。
やがて、穴に吸い付き、ここまでで２０分くらいはなめているでしょうか。
このあと、竿への奉仕に移ります。
とにかく唾をいっぱいにまぶしてちんぽをぬるぬるにします。
舌を使ったり、くわえたり３０分くらいでしょうか。
それから、二人で風呂に入り、ベットに行ってからＦカップをもみながらまた、しゃぶらせます。
挿入はいつも生でした。
彼女はしばらく挿入した後のぬるぬるちんぽもくわえます。
フィニッシュはいつも顔にかけるか口の中です。
どちらにしてもザーメンは全部飲ませます。
まるで、エロ小説のような内容ですが、彼女が処女であったことが幸いして、何でも私のいうことを信じていうなりでした。
しばらくしてからは常にピンクや黒のＴバックなどのエロ下着をつけて登校させ、そのまま授業を受けさせていました。
車の中や山の中でザーメンを飲ますこともたびたびでした。
ほんとに気持ちよく使わせてもらった１６歳でした。