僕は高校3年です。担任の名前は歩美で、29歳の英語の先生です。すっごく綺麗な先生です。でもクールに見られがちのためか、古典の敬子先生の方が人気が高いです。でも僕は歩美先生の方が好きです。放課後などなんだかんだ理由をつけて教務準備室に入り浸ってます。結構気に入ってくれてるみたいで、休みに映画を見に行った事もあります。いつしか先生を一人の女性として見ていました。そして、「大学に合格したら絶対告白しよう」って思ってました。でも・・・昨日・・・。朝からなんかいつもより機嫌がよいので、放課後聞いたら、「昨夜プロポーズされちゃった」というのです。「えっ。」ショックでした。彼がいることは知ってました。でも、チャンスはきっとあると信じていたのです。・・・結婚なんかされたら、チャンスなんかなくなってしまいます。嬉しそうに話す先生が恨めしく思いました。神様を呪いました・・・。でも次の言葉を聞いて、まだ神は僕を見捨ててはいないと思いました。「・・・でもネ、ちょっと意地悪して”保留”にしてやったの」「じゃぁまだ決まったわけじゃないんだ!」「あら、決まらない方が良いみたいな言い方ね」「えっ、そっそんなことないよ」「それなら良いけどネ(笑)・・・単に長いことまたせたからよ」まだなんとかなる!先生がそいつにOKする前に告白すれば先生も考えるかも・・・。今だ!今いうんだ!と心にきめたとき、放送で先生を呼び出す声。「早く帰るのよ」と言葉を残し職員室にいってしまいました。・・・どうしよう、ちくしょーせっかく勇気を出したのに!家に帰っても今にも先生がOKの返事をするかも知れないと思うと苦しくて苦しくてしょうがなかったです。どうしたら、先生はNOといってくれるだろうと考えていました。やがて、そんな僕に悪魔がささやきました。・・・先に僕のモノにすればいい・・・。僕は、必要なものをバックに詰め、先生の家に向かいました。先生はいきなり訪ねてきた僕に怪訝そうな顔をしましたが、家の中に招き入れました。先生が後ろを向いた瞬間、僕は先生に襲いかかりました。何が起ったのか解らず硬直している先生の口に持ってきたガムテープを張り、ベッドに運び上げ”人”になるように荷作り用のロープで縛り上げました。先生が我にかえったときには全てのことが終わっていました。僕は先生の前で全裸になり、真っ赤になって目をそらす先生の服をビリビリに破いて僕と同じ様に全裸にしました。激しく暴れる先生を押さえ付け、愛撫を開始しました。始めは何か叫んでいましたが、僕が先生のクリトリスを舐める頃には、何か甘えるように鼻をならしていました。僕は先生の感じた声が聞きたくて、恐る恐るガムテープを外してみました。「・・・お願い、こんなことやめて。どうしてなの・・・。」僕は応えず、先生をまた攻め始めました。「あっ・・・いやお願い・・・、あああああ」先生のアソコはイヤらしく開いて溢れていました。「先生が悪いんだ・・・、僕がこんなに愛しているのに他の男と結婚するなんていうから・・・。」「そんな・・・、あなたの気持は嬉しいわ、でも私はあなたより10歳近く年上だし、ましてやあなたは私の生徒なのよ」「だから卒業式の日に・・・、先生と生徒ではなくなったときに告白しようと思ったんだ・・・それなのに・・・」「・・・」「なんで?なんでなんだよ!」「・・・許して・・・」「許さない!、誰にも渡すもんか!」僕はベッドから降りるとバッグからビデオを出しベッドの先生にレンズを向けRECボタンを押しました。「いやっ!撮らないで!」叫ぶ先生の口を手で塞ぎ、僕は先生にのし掛かりました。「どうしてもそいつと結婚するっていうならば、出来ないようにしてやる!」激しく首を振る先生を押さえ付け僕は自分のモノを先生のアソコに挿入しました。そして、ムチャクチャ腰を動かしました。「いや・・・・あああああん、そんな、ああっ、だめ・・・」「先生!先生!」「いいっ、ああああ、ああっいいっ!・・・あっイヤ!ダメイっちゃうイっちゃう!」「僕もイクよ!先生の中にいっぱいイクよ!」「だめ!外に出して!」「ダメだ!先生を妊娠させれば、諦めるだろ!」「あっイヤ!ダメダメ!・・・イヤ!イっちゃうイっちゃう!」「あぁーーーーーっ!」僕は先生の声に合わせて、ありったけのモノを中に吐き出しました。何度も何度も痙攣して、そのたびに注ぎ込まれていました。・・・ロープを解いて先生を解放しました。先生は何も言わず項垂れて泣いていました。僕はおかしくなっていたのです。・・・先生をこんなに傷付けているのにモノは再び固くなっていました。僕は、そんな先生を再び押さえ込むと、先生のアソコに挿入したのです。再び1度目と同じように先生の中に吐き出しました。そして・・・何度も何度も。一体何をしているのか・・・、頭は真っ白な状態でした。結局何回したのか解りません。撮ったビデオを再生する勇気がないのです。
僕は高校3年です。
担任の名前は歩美で、29歳の英語の先生です。
すっごく綺麗な先生です。
でもクールに見られがちのためか、古典の敬子先生の方が人気が高いです。
でも僕は歩美先生の方が好きです。
放課後などなんだかんだ理由をつけて教務準備室に入り浸ってます。
結構気に入ってくれてるみたいで、休みに映画を見に行った事もあります。
いつしか先生を一人の女性として見ていました。
そして、「大学に合格したら絶対告白しよう」って思ってました。
でも・・・昨日・・・。
朝からなんかいつもより機嫌がよいので、放課後聞いたら、「昨夜プロポーズされちゃった」というのです。
「えっ。
」ショックでした。
彼がいることは知ってました。
でも、チャンスはきっとあると信じていたのです。
・・・結婚なんかされたら、チャンスなんかなくなってしまいます。
嬉しそうに話す先生が恨めしく思いました。
神様を呪いました・・・。
でも次の言葉を聞いて、まだ神は僕を見捨ててはいないと思いました。
「・・・でもネ、ちょっと意地悪して”保留”にしてやったの」「じゃぁまだ決まったわけじゃないんだ!」「あら、決まらない方が良いみたいな言い方ね」「えっ、そっそんなことないよ」「それなら良いけどネ(笑)・・・単に長いことまたせたからよ」まだなんとかなる!先生がそいつにOKする前に告白すれば先生も考えるかも・・・。
今だ!今いうんだ!と心にきめたとき、放送で先生を呼び出す声。
「早く帰るのよ」と言葉を残し職員室にいってしまいました。
・・・どうしよう、ちくしょーせっかく勇気を出したのに!家に帰っても今にも先生がOKの返事をするかも知れないと思うと苦しくて苦しくてしょうがなかったです。
どうしたら、先生はNOといってくれるだろうと考えていました。
やがて、そんな僕に悪魔がささやきました。
・・・先に僕のモノにすればいい・・・。
僕は、必要なものをバックに詰め、先生の家に向かいました。
先生はいきなり訪ねてきた僕に怪訝そうな顔をしましたが、家の中に招き入れました。
先生が後ろを向いた瞬間、僕は先生に襲いかかりました。
何が起ったのか解らず硬直している先生の口に持ってきたガムテープを張り、ベッドに運び上げ”人”になるように荷作り用のロープで縛り上げました。
先生が我にかえったときには全てのことが終わっていました。
僕は先生の前で全裸になり、真っ赤になって目をそらす先生の服をビリビリに破いて僕と同じ様に全裸にしました。
激しく暴れる先生を押さえ付け、愛撫を開始しました。
始めは何か叫んでいましたが、僕が先生のクリトリスを舐める頃には、何か甘えるように鼻をならしていました。
僕は先生の感じた声が聞きたくて、恐る恐るガムテープを外してみました。
「・・・お願い、こんなことやめて。
どうしてなの・・・。
」僕は応えず、先生をまた攻め始めました。
「あっ・・・いやお願い・・・、あああああ」先生のアソコはイヤらしく開いて溢れていました。
「先生が悪いんだ・・・、僕がこんなに愛しているのに他の男と結婚するなんていうから・・・。
」「そんな・・・、あなたの気持は嬉しいわ、でも私はあなたより10歳近く年上だし、ましてやあなたは私の生徒なのよ」「だから卒業式の日に・・・、先生と生徒ではなくなったときに告白しようと思ったんだ・・・それなのに・・・」「・・・」「なんで?なんでなんだよ!」「・・・許して・・・」「許さない!、誰にも渡すもんか!」僕はベッドから降りるとバッグからビデオを出しベッドの先生にレンズを向けRECボタンを押しました。
「いやっ!撮らないで!」叫ぶ先生の口を手で塞ぎ、僕は先生にのし掛かりました。
「どうしてもそいつと結婚するっていうならば、出来ないようにしてやる!」激しく首を振る先生を押さえ付け僕は自分のモノを先生のアソコに挿入しました。
そして、ムチャクチャ腰を動かしました。
「いや・・・・あああああん、そんな、ああっ、だめ・・・」「先生!先生!」「いいっ、ああああ、ああっいいっ!・・・あっイヤ!ダメイっちゃうイっちゃう!」「僕もイクよ!先生の中にいっぱいイクよ!」「だめ!外に出して!」「ダメだ!先生を妊娠させれば、諦めるだろ!」「あっイヤ!ダメダメ!・・・イヤ!イっちゃうイっちゃう!」「あぁーーーーーっ!」僕は先生の声に合わせて、ありったけのモノを中に吐き出しました。
何度も何度も痙攣して、そのたびに注ぎ込まれていました。
・・・ロープを解いて先生を解放しました。
先生は何も言わず項垂れて泣いていました。
僕はおかしくなっていたのです。
・・・先生をこんなに傷付けているのにモノは再び固くなっていました。
僕は、そんな先生を再び押さえ込むと、先生のアソコに挿入したのです。
再び1度目と同じように先生の中に吐き出しました。
そして・・・何度も何度も。
一体何をしているのか・・・、頭は真っ白な状態でした。
結局何回したのか解りません。
撮ったビデオを再生する勇気がないのです。