教師になり立ての頃、アパートに遊びに来るようになった高2の真知子。まだ子供っぽい子で、すれてなく、僕は一番好感を持っていた。冬のその日も、数学を教えてもらうといってやって来た真知子は何となく散らかった部屋をかたづけだした。偶然隠してあったコンドームを見つけ「これなあに?」とかわいく聞いてくる。「それは、、」と、言葉に詰まっている僕に「私知ってるよ。でも実物見るの初めて」といいながら袋を開き中身を取り出した。「こんな薄いゴムでできているんだ。」「この先の袋にためるのね」などといいながら指先で弄んでいる。「子供には関係のないものだ」といって僕はあわててそれを奪い引き出しにしまった。それから、こたつに入ってベクトルの復習。しかし、さっきのようなことの後ではどうしても意識してしまう。お互いの体は微妙に触れ合っている。僕はそっと真知子の肩を抱いた。真知子は体を僕にあずけてきた。それから長いキス。息苦しくなるぐらい長いキス。真知子の体から力が抜けていくのがわかる。「先生のこと、ずっと好きだったの。」「僕もだよ。」それからまた長いキス。もう真知子はメロメロになっていた。胸に手をやり、軽くなでてやると「ん、、」と甘い声がもれる。ゆっくり時間をかけて上半身を裸にした。乳首を舌で転がし、また長いキス。スカートの中にそっと手を入れると、足を閉じて拒もうとする。窒息するほどのキスをすると足の力が抜けていく。パンティーの上からそっと触れると、もうすっかり濡れている。僕は、教え子とこんな事になっていいのかと罪悪感に包まれながら、欲望に身をまかせて行った。真知子はもう完全に無抵抗の小鳥になっている。真知子を全裸にして、体中を愛撫した。17歳の体はなめらかで張りがある。僕が愛撫をする度に、「ひっ」「んっ」といってしがみついてくる。真知子がかわいくてたまらなくなってくる。今なら、まだ引き返せると思いながらももっと真知子に触れたくなって、僕も裸になった。僕の指先や唇、舌にかわいく反応する真知子についに僕の中で何かが切れた。「真知子、先生と一つになるよ。」そういって足を開かせた。少し抵抗したようだったが「好きだよ」と耳元でささやくと力が抜けた。真知子の上に覆い被さって「今から一つになるんだ。」というと真知子は泣きながら、しがみついてくる。入り口を慎重に確かめ、ゆっくりと処女の中に入っていく。少し入れては戻り、もう少し入れては戻り、真知子は必死でしがみついてくる。いよいよ処女膜の破瓜の瞬間。逃げられないように思いっきり抱きしめてぐっと入れた。体は抵抗しているが許さず奥まで入った。ものすごい締め付け。真知子の抵抗は終わり、内部は僕をつかんではなさない。「今ひとつになった。真知子の中に僕がいる。」真知子は泣きながら「私、先生と、、」ゆっくりと動く。動く度に真知子は「あっ。あっ。」と言いながら痛みに耐えているようだ。「痛いの?」「今はそんなに痛くないわ。それよりいい気持ちが混じっているみたい。」僕は自分の感覚を追う。真知子も少し感じているようだ。射精の瞬間、僕は真知子を抱きしめ奥深く放った。真知子は「あっ あっ あっ」といいながら僕をきびしく締め付けてきた。急速に冷静になっていく意識の中で僕は自分がしたことの重大さに気づいた。今でも真知子から年賀状が来る。
教師になり立ての頃、アパートに遊びに来るようになった高2の真知子。
まだ子供っぽい子で、すれてなく、僕は一番好感を持っていた。
冬のその日も、数学を教えてもらうといってやって来た真知子は何となく散らかった部屋をかたづけだした。
偶然隠してあったコンドームを見つけ「これなあに?」とかわいく聞いてくる。
「それは、、」と、言葉に詰まっている僕に「私知ってるよ。
でも実物見るの初めて」といいながら袋を開き中身を取り出した。
「こんな薄いゴムでできているんだ。
」「この先の袋にためるのね」などといいながら指先で弄んでいる。
「子供には関係のないものだ」といって僕はあわててそれを奪い引き出しにしまった。
それから、こたつに入ってベクトルの復習。
しかし、さっきのようなことの後ではどうしても意識してしまう。
お互いの体は微妙に触れ合っている。
僕はそっと真知子の肩を抱いた。
真知子は体を僕にあずけてきた。
それから長いキス。
息苦しくなるぐらい長いキス。
真知子の体から力が抜けていくのがわかる。
「先生のこと、ずっと好きだったの。
」「僕もだよ。
」それからまた長いキス。
もう真知子はメロメロになっていた。
胸に手をやり、軽くなでてやると「ん、、」と甘い声がもれる。
ゆっくり時間をかけて上半身を裸にした。
乳首を舌で転がし、また長いキス。
スカートの中にそっと手を入れると、足を閉じて拒もうとする。
窒息するほどのキスをすると足の力が抜けていく。
パンティーの上からそっと触れると、もうすっかり濡れている。
僕は、教え子とこんな事になっていいのかと罪悪感に包まれながら、欲望に身をまかせて行った。
真知子はもう完全に無抵抗の小鳥になっている。
真知子を全裸にして、体中を愛撫した。
17歳の体はなめらかで張りがある。
僕が愛撫をする度に、「ひっ」「んっ」といってしがみついてくる。
真知子がかわいくてたまらなくなってくる。
今なら、まだ引き返せると思いながらももっと真知子に触れたくなって、僕も裸になった。
僕の指先や唇、舌にかわいく反応する真知子についに僕の中で何かが切れた。
「真知子、先生と一つになるよ。
」そういって足を開かせた。
少し抵抗したようだったが「好きだよ」と耳元でささやくと力が抜けた。
真知子の上に覆い被さって「今から一つになるんだ。
」というと真知子は泣きながら、しがみついてくる。
入り口を慎重に確かめ、ゆっくりと処女の中に入っていく。
少し入れては戻り、もう少し入れては戻り、真知子は必死でしがみついてくる。
いよいよ処女膜の破瓜の瞬間。
逃げられないように思いっきり抱きしめてぐっと入れた。
体は抵抗しているが許さず奥まで入った。
ものすごい締め付け。
真知子の抵抗は終わり、内部は僕をつかんではなさない。
「今ひとつになった。
真知子の中に僕がいる。
」真知子は泣きながら「私、先生と、、」ゆっくりと動く。
動く度に真知子は「あっ。
あっ。
」と言いながら痛みに耐えているようだ。
「痛いの?」「今はそんなに痛くないわ。
それよりいい気持ちが混じっているみたい。
」僕は自分の感覚を追う。
真知子も少し感じているようだ。
射精の瞬間、僕は真知子を抱きしめ奥深く放った。
真知子は「あっ あっ あっ」といいながら僕をきびしく締め付けてきた。
急速に冷静になっていく意識の中で僕は自分がしたことの重大さに気づいた。
今でも真知子から年賀状が来る。