僕は中1の時の忘れられない思い出があります。それは担任の先生(当時35歳)の事です。学校の全体朝礼があり、体育館で校長先生の話を立って聞いてたのですがその時めずらしく貧血で僕は倒れ、気づくと保健室にいました。すぐ目が覚めたのですが女の先生(一人は担任)が近くにいます。起きれば朝礼に戻されると思い終わるまでベッドで寝たふりをしていました。保健の先生が”貧血だからすこし制服を緩めましょう”と言って僕の制服の胸元のボタンを外しました。そして毛布をめくり、ズボンのベルトを緩めズボンを下に少し下げました。先生の下げ方が強く、パンツも一緒に下がり僕のモノの根元くらいまでが見えてるのがわかりました。担任の先生がその時”あっ”と小さな声をあげたのを覚えてます。生唾を飲みこんだのも。僕は恥ずかしかったのですがそのままじっとしてました。すると担任の先生が保健の先生に”私が見ておきますから先生は体育館へ”っと言ってました。先生は一人になると僕のズボンをそーと下げてきました。”なにをするんだろう”と思ってたら先生の手が僕のモノをゆっくりズボンから出しました。顔を近づけてそれから手をゆっくり上下させて僕のモノをしごき始めました。途中から早くなるとともに先生の息が荒くなり先生は僕のモノをしごきながら自分のパンティに手を入れてオナっていました。僕はなにがなんだかわからずそのままじっと耐えていました。すると先生は僕のパンツを脱がせてそのパンツの僕のあそこの部分の匂いをかぎながら、僕のはちきれんばかりのモノに自分の股間をパンティごしにおしあててきました。よくわかりませんがなんとなくやわらかくて、生暖かさを感じながら先生はそのままこすってきました。声をおしころしながら先生は僕のモノで感じてるようでした。そして先生は僕のモノを握りしめパンティを脱ぎ、導くように先生の中に自分で僕のモノを挿入しました。僕のモノがほんの少し先生の中に入った瞬間僕は先生のあそこのヌルヌル感と生暖かさで一瞬にして射精してしまいました。先生はその時何かを我慢できないのか狂ったように僕の上に抱きつきました。僕の口の中に先生の舌が入ってきて先生の唾液でびしょびしょになるまでディープキスをされ最後に僕を力いっぱいに抱きしめ僕のモノに自分の股間を強く押し付けて”あっ”と声をあげて3回ほど体を引きつらせていました。なにかが終わったと感じました。そして先生は僕のパンツを自分のポケットにいれて何もなかったかのように僕の制服を直し出ていってしまいました。ふと気づくと先生の愛液でびしょびしょのパンティーがベットに忘れてあり僕はそれを顔に近つ゛けて精一杯匂いをかぎ広げて眺めていました。
僕は中1の時の忘れられない思い出があります。
それは担任の先生(当時35歳)の事です。
学校の全体朝礼があり、体育館で校長先生の話を立って聞いてたのですがその時めずらしく貧血で僕は倒れ、気づくと保健室にいました。
すぐ目が覚めたのですが女の先生(一人は担任)が近くにいます。
起きれば朝礼に戻されると思い終わるまでベッドで寝たふりをしていました。
保健の先生が”貧血だからすこし制服を緩めましょう”と言って僕の制服の胸元のボタンを外しました。
そして毛布をめくり、ズボンのベルトを緩めズボンを下に少し下げました。
先生の下げ方が強く、パンツも一緒に下がり僕のモノの根元くらいまでが見えてるのがわかりました。
担任の先生がその時”あっ”と小さな声をあげたのを覚えてます。
生唾を飲みこんだのも。
僕は恥ずかしかったのですがそのままじっとしてました。
すると担任の先生が保健の先生に”私が見ておきますから先生は体育館へ”っと言ってました。
先生は一人になると僕のズボンをそーと下げてきました。
”なにをするんだろう”と思ってたら先生の手が僕のモノをゆっくりズボンから出しました。
顔を近づけてそれから手をゆっくり上下させて僕のモノをしごき始めました。
途中から早くなるとともに先生の息が荒くなり先生は僕のモノをしごきながら自分のパンティに手を入れてオナっていました。
僕はなにがなんだかわからずそのままじっと耐えていました。
すると先生は僕のパンツを脱がせてそのパンツの僕のあそこの部分の匂いをかぎながら、僕のはちきれんばかりのモノに自分の股間をパンティごしにおしあててきました。
よくわかりませんがなんとなくやわらかくて、生暖かさを感じながら先生はそのままこすってきました。
声をおしころしながら先生は僕のモノで感じてるようでした。
そして先生は僕のモノを握りしめパンティを脱ぎ、導くように先生の中に自分で僕のモノを挿入しました。
僕のモノがほんの少し先生の中に入った瞬間僕は先生のあそこのヌルヌル感と生暖かさで一瞬にして射精してしまいました。
先生はその時何かを我慢できないのか狂ったように僕の上に抱きつきました。
僕の口の中に先生の舌が入ってきて先生の唾液でびしょびしょになるまでディープキスをされ最後に僕を力いっぱいに抱きしめ僕のモノに自分の股間を強く押し付けて”あっ”と声をあげて3回ほど体を引きつらせていました。
なにかが終わったと感じました。
そして先生は僕のパンツを自分のポケットにいれて何もなかったかのように僕の制服を直し出ていってしまいました。
ふと気づくと先生の愛液でびしょびしょのパンティーがベットに忘れてあり僕はそれを顔に近つ゛けて精一杯匂いをかぎ広げて眺めていました。