真由が高2の時の話しです。当時、新任の先生で人気のある辻先生という音楽の先生がいました。真由も憧れていました。風間とおる風の先生でした。真由は、高校の頃から胸が大きくDカップありました。顔もなかなか可愛いほうだった(自分で言うなって?)ので、かなりもてました。辻先生も真由には、よく話しかけてくれたので、友達から「真由、辻先生に気に入られてるんじゃん?」と妬まれてました。真由はかなりいい気分でした。文化祭間近のある日、真由は文化祭委員で残っていたのですが、委員会の後に職員室に呼ばれていました。もちろん、辻先生にです。真由は、ピアノを習ってて辻先生に譜面を見て欲しい(辻先生の作曲した)と言われてたのです。委員会が終わり、職員室へ行くと、他の先生に「ああ、辻先生なら音楽室で待ってるよ。急げよ。辻先生いつも遅くまで残ってるんだから、邪魔するな」と言われました。音楽室へ行くと「わざわざ悪いな。真由ならすごい力になるんだ。」と。実際、譜面の感想や意見を話していました。他にも、辻先生作曲の譜面があったので、それも見せてもらっていました。すると、いつのまにか辻先生が真由の後ろに立っていて「俺さ、前から真由のこと好きだったよ。」と言うと後ろから、抱きしめてきました。ビックリして「先生、ここでそんなことしたらまずいよ。」と言うと、「大丈夫、いつも作曲で遅くまで残ってること知ってるし誰もこないよ」と言うと、おっぱいを揉んできました。首筋にキスしながら、耳を舐めながら・・・。「やめて。私、彼氏いるんだから」「そんなこと言われても無理だ。この日を待ってたんだから。優しく、気持よくするから・・。」とセーラー服の中に手を入れてきてブラの上から乳首を攻めてきました。真由は、感じていました。憧れてた先生に・・・と、また、学校で・・と思うと余計に感じていました。先生は、真由を立ち上がらせると床に真由を寝かせ、ゆっくり制服を脱がし真由は、ブラとスカートだけでした。キスしながら、ブラのホックをはずし、ブラを取るとおっぱいを優しく揉んできました。親指で乳首を刺激しながら・・・。舌を絡めて激しいキスをするうちに真由のアソコは濡れていました。そして、乳首をチュバチュバ吸って、もう片方は揉まれながら、微妙な力加減で、とても気持よく声も出ていました。「ここは、防音だから声出しても大丈夫だよ。いっぱい声出してね」と言われ、安心した真由は、いっぱいイヤラシイ声を出してしました。おっぱいだけでそんなに感じたのは初めてでした。乳首の吸う強さも微妙で、本当に気持ちよかったのです。先生の右手は真由のパンツに伸びていて、脱がし始めていたので真由も腰を浮かせ脱がせやすくしました。脱いだら、アソコを愛撫し始めていて、「真由、もう、グッショリだよ。そんなに感じてくれてるんだね、可愛いよ。」と言いながら、乳首とアソコと同時に愛撫してくれました。そして、先生は起きると真由の股の間に入りこみ、ゆっくり足をM字開脚にして「真由のここ、キレイだ。光ってるよ。おいしそうだね。」と言うと、静かに顔を近づけ、舌先でクリを刺激してきました。「本当に、感じやすいね。」と言いながら、力を強めたり弱めたりしながら刺激を続けました。そして、中指と薬指を入れてきました。ゆっくり、奥まで・・・。「中もヌルヌルだ・・。熱いよ。気持いいよ。真由。」と出し入れして真由のポイントを当てるとそこを激しく刺激してきたので、大きい声をいっぱい出してしまいました。「真由の声って、イヤらしいね。」「もっと、声出していいよ。」というと更に刺激を強め、クリも動じに弄ってきました。「あん、もう・・ダメ。もう・・いっちゃうよ・・・。」と言うと、「まだだよ。まだこれから。」と言って、ゆっくり指を抜き「いくよ」と先生のモノを真由のアソコにあてて、入り口をチョロチョロ刺激します。「ああ・・焦らさないで・・・お願い。ああん・・欲しい・・・お願い」と言うと、「じゃあ、いい?いくよ。」と、モノをゆっくりゆっくりとアソコの奥に向けて押し込んできました。だんだん先生のモノが真由のアソコの中に入ってきて、奥まであたりました「ああっ・・奥に・・あたる・・すごい・・・」真由も下から腰を振っていました。「真由、上手いよ。腰使い。いいよ・・。」もう、このまま合体してたいくらい気持よく、感じまくりでした。と、突然先生は、モノをアソコから抜き「真由、上になってみな。好きなように腰振って、いっぱい感じていいよ。」と、真由を上に乗せ、「真由、自分で入れてごらん。」と真由に、モノを握らせました。真由は、すぐに欲しかったので、自分で先生のモノを真由の中に導きました。「あああっ・・いい・・」真由は、思いきり腰を振り、感じまくってました。下からも先生が突き上げてきておかしくなりそうなくらい感じました。その間も、おっぱいを揉んでくれて最高でした。そして、いきそうになってくると「もっと、感じて・・」と言うと右手はおっぱいを揉み(親指で乳首をクリクリしてて)、左手はクリを刺激してきました。3個所同時に攻められ、もう、真由は限界でした。「先生、もう、ダメ・・いっちゃう・・一緒に・・・いこう・・・」と言うと「俺も、もう、いくよ・・。真由のここ締まりよ過ぎなんだよ・・・」と一緒に、果てました。が、彼のモノは真由の中に入ったままで抱き合い、キスしていると、もう、復活してきて、真由の中でムクムクと大きくなっていました。今度は、先生が上になり、さっきとは比べものにならないくらい、激しく突いてきました。もう、狂ってましたね、真由は。少し、意識がなかったです。後で先生に「2度目は、真由の声すごかったよ。余計俺も感じたよ。」と言われ真由も喉がめちゃ痛かったからそうとう声でかかったと思います。2度目に2人で果てた後、先生のモノを真由がキレイに舐めてあげました。また、舐めていると大きくなっちゃって、3度目はバックから激しく突かれました結局、学校を出たのは11時で、4時間半くらいやってましたね。その後も、1年くらい続きました。その後は、先生が転勤になって終わりました。来月、同窓会で先生も来るので、少し期待しています。もう、2児の母ですが、体は、まだイケテルと思います。
真由が高2の時の話しです。
当時、新任の先生で人気のある辻先生という音楽の先生がいました。
真由も憧れていました。
風間とおる風の先生でした。
真由は、高校の頃から胸が大きくDカップありました。
顔もなかなか可愛いほうだった(自分で言うなって?)ので、かなりもてました。
辻先生も真由には、よく話しかけてくれたので、友達から「真由、辻先生に気に入られてるんじゃん?」と妬まれてました。
真由はかなりいい気分でした。
文化祭間近のある日、真由は文化祭委員で残っていたのですが、委員会の後に職員室に呼ばれていました。
もちろん、辻先生にです。
真由は、ピアノを習ってて辻先生に譜面を見て欲しい(辻先生の作曲した)と言われてたのです。
委員会が終わり、職員室へ行くと、他の先生に「ああ、辻先生なら音楽室で待ってるよ。
急げよ。
辻先生いつも遅くまで残ってるんだから、邪魔するな」と言われました。
音楽室へ行くと「わざわざ悪いな。
真由ならすごい力になるんだ。
」と。
実際、譜面の感想や意見を話していました。
他にも、辻先生作曲の譜面があったので、それも見せてもらっていました。
すると、いつのまにか辻先生が真由の後ろに立っていて「俺さ、前から真由のこと好きだったよ。
」と言うと後ろから、抱きしめてきました。
ビックリして「先生、ここでそんなことしたらまずいよ。
」と言うと、「大丈夫、いつも作曲で遅くまで残ってること知ってるし誰もこないよ」と言うと、おっぱいを揉んできました。
首筋にキスしながら、耳を舐めながら・・・。
「やめて。
私、彼氏いるんだから」「そんなこと言われても無理だ。
この日を待ってたんだから。
優しく、気持よくするから・・。
」とセーラー服の中に手を入れてきてブラの上から乳首を攻めてきました。
真由は、感じていました。
憧れてた先生に・・・と、また、学校で・・と思うと余計に感じていました。
先生は、真由を立ち上がらせると床に真由を寝かせ、ゆっくり制服を脱がし真由は、ブラとスカートだけでした。
キスしながら、ブラのホックをはずし、ブラを取るとおっぱいを優しく揉んできました。
親指で乳首を刺激しながら・・・。
舌を絡めて激しいキスをするうちに真由のアソコは濡れていました。
そして、乳首をチュバチュバ吸って、もう片方は揉まれながら、微妙な力加減で、とても気持よく声も出ていました。
「ここは、防音だから声出しても大丈夫だよ。
いっぱい声出してね」と言われ、安心した真由は、いっぱいイヤラシイ声を出してしました。
おっぱいだけでそんなに感じたのは初めてでした。
乳首の吸う強さも微妙で、本当に気持ちよかったのです。
先生の右手は真由のパンツに伸びていて、脱がし始めていたので真由も腰を浮かせ脱がせやすくしました。
脱いだら、アソコを愛撫し始めていて、「真由、もう、グッショリだよ。
そんなに感じてくれてるんだね、可愛いよ。
」と言いながら、乳首とアソコと同時に愛撫してくれました。
そして、先生は起きると真由の股の間に入りこみ、ゆっくり足をM字開脚にして「真由のここ、キレイだ。
光ってるよ。
おいしそうだね。
」と言うと、静かに顔を近づけ、舌先でクリを刺激してきました。
「本当に、感じやすいね。
」と言いながら、力を強めたり弱めたりしながら刺激を続けました。
そして、中指と薬指を入れてきました。
ゆっくり、奥まで・・・。
「中もヌルヌルだ・・。
熱いよ。
気持いいよ。
真由。
」と出し入れして真由のポイントを当てるとそこを激しく刺激してきたので、大きい声をいっぱい出してしまいました。
「真由の声って、イヤらしいね。
」「もっと、声出していいよ。
」というと更に刺激を強め、クリも動じに弄ってきました。
「あん、もう・・ダメ。
もう・・いっちゃうよ・・・。
」と言うと、「まだだよ。
まだこれから。
」と言って、ゆっくり指を抜き「いくよ」と先生のモノを真由のアソコにあてて、入り口をチョロチョロ刺激します。
「ああ・・焦らさないで・・・お願い。
ああん・・欲しい・・・お願い」と言うと、「じゃあ、いい?いくよ。
」と、モノをゆっくりゆっくりとアソコの奥に向けて押し込んできました。
だんだん先生のモノが真由のアソコの中に入ってきて、奥まであたりました「ああっ・・奥に・・あたる・・すごい・・・」真由も下から腰を振っていました。
「真由、上手いよ。
腰使い。
いいよ・・。
」もう、このまま合体してたいくらい気持よく、感じまくりでした。
と、突然先生は、モノをアソコから抜き「真由、上になってみな。
好きなように腰振って、いっぱい感じていいよ。
」と、真由を上に乗せ、「真由、自分で入れてごらん。
」と真由に、モノを握らせました。
真由は、すぐに欲しかったので、自分で先生のモノを真由の中に導きました。
「あああっ・・いい・・」真由は、思いきり腰を振り、感じまくってました。
下からも先生が突き上げてきておかしくなりそうなくらい感じました。
その間も、おっぱいを揉んでくれて最高でした。
そして、いきそうになってくると「もっと、感じて・・」と言うと右手はおっぱいを揉み(親指で乳首をクリクリしてて)、左手はクリを刺激してきました。
3個所同時に攻められ、もう、真由は限界でした。
「先生、もう、ダメ・・いっちゃう・・一緒に・・・いこう・・・」と言うと「俺も、もう、いくよ・・。
真由のここ締まりよ過ぎなんだよ・・・」と一緒に、果てました。
が、彼のモノは真由の中に入ったままで抱き合い、キスしていると、もう、復活してきて、真由の中でムクムクと大きくなっていました。
今度は、先生が上になり、さっきとは比べものにならないくらい、激しく突いてきました。
もう、狂ってましたね、真由は。
少し、意識がなかったです。
後で先生に「2度目は、真由の声すごかったよ。
余計俺も感じたよ。
」と言われ真由も喉がめちゃ痛かったからそうとう声でかかったと思います。
2度目に2人で果てた後、先生のモノを真由がキレイに舐めてあげました。
また、舐めていると大きくなっちゃって、3度目はバックから激しく突かれました結局、学校を出たのは11時で、4時間半くらいやってましたね。
その後も、1年くらい続きました。
その後は、先生が転勤になって終わりました。
来月、同窓会で先生も来るので、少し期待しています。
もう、2児の母ですが、体は、まだイケテルと思います。