俺は中一の時、英語の真由美先生の事が好きだった。先生という立場じゃなければ彼女にしたいと思っていた。宿題を出されても俺はまともにやらずに、先生に助平な質問ばかりを書いた。ノートが返された時に俺は驚いた!何故なら先生は俺の質問に全て答えを書いていたからだ。その日の放課後、俺は誰もいない教室でノートを見ながらぼんやりしていると校舎内の見回りで真由美先生がきた。先生 「M君まだいたの?下校時間よ!」俺 「あぁわかってる。先生の事考えてたらこんな時間になっちった!」先生 「私の事考えて?あっ、またイヤラシイ事でしょう?」俺 「そうだよ、俺の初体験の相手は先生になってもらいたくてね」先生 「同級生や先輩からもててるのに?」俺 「先生は大人の魅力があるじゃん!やっぱ初めては優しく包んで くれる人がいいじゃん!」先生 「じゃいいわよ、その代わり皆には内緒にしておいてね。約束よ!」俺 「絶対に内緒にする。ちゃんと約束するよ」先生 「私もM君の事気になってるから、質問にも答えたしこれからの 出来事だってそうよ」 先生は俺が脱がそうと思っていた洋服を自ら脱ぎ、俺の制服を脱がした。 俺のチンポは先生の裸を見て、既にビンビンに立っていた。先生 「まぁ、立派なオチンチン!」 先生は咥えはじめた。 俺は先生の舌使いで直ぐにでもイキそうになった。俺 「先生、出ちゃうよ」先生 「まだ駄目よ、イク時は私の中で出して」 口からチンポを抜いて言った。 先生は横になり先生 「ココに入れるのよ」 俺は先生に言われるまま挿入した。 無我夢中だったので避妊も何もしなかった。 がむしゃらにに腰を動かし俺 「先生、イッちゃうよ」先生 「いいわよ、私の中にだしなさい」 先生の優しい言葉に俺は先生の中で出してしまった。 事が終わると先生 「M君、これから私と付き合おうか?」俺 「本当に?マジだったら俺感激だぜ!」先生 「本当よ」 俺はこの日以来、真由美先生と付き合い始めた。それから10年、いまだに先生とは付き合っている。
俺は中一の時、英語の真由美先生の事が好きだった。
先生という立場じゃなければ彼女にしたいと思っていた。
宿題を出されても俺はまともにやらずに、先生に助平な質問ばかりを書いた。
ノートが返された時に俺は驚いた!何故なら先生は俺の質問に全て答えを書いていたからだ。
その日の放課後、俺は誰もいない教室でノートを見ながらぼんやりしていると校舎内の見回りで真由美先生がきた。
先生 「M君まだいたの?下校時間よ!」俺 「あぁわかってる。
先生の事考えてたらこんな時間になっちった!」先生 「私の事考えて?あっ、またイヤラシイ事でしょう?」俺 「そうだよ、俺の初体験の相手は先生になってもらいたくてね」先生 「同級生や先輩からもててるのに?」俺 「先生は大人の魅力があるじゃん!やっぱ初めては優しく包んで くれる人がいいじゃん!」先生 「じゃいいわよ、その代わり皆には内緒にしておいてね。
約束よ!」俺 「絶対に内緒にする。
ちゃんと約束するよ」先生 「私もM君の事気になってるから、質問にも答えたしこれからの 出来事だってそうよ」 先生は俺が脱がそうと思っていた洋服を自ら脱ぎ、俺の制服を脱がした。
俺のチンポは先生の裸を見て、既にビンビンに立っていた。
先生 「まぁ、立派なオチンチン!」 先生は咥えはじめた。
俺は先生の舌使いで直ぐにでもイキそうになった。
俺 「先生、出ちゃうよ」先生 「まだ駄目よ、イク時は私の中で出して」 口からチンポを抜いて言った。
先生は横になり先生 「ココに入れるのよ」 俺は先生に言われるまま挿入した。
無我夢中だったので避妊も何もしなかった。
がむしゃらにに腰を動かし俺 「先生、イッちゃうよ」先生 「いいわよ、私の中にだしなさい」 先生の優しい言葉に俺は先生の中で出してしまった。
事が終わると先生 「M君、これから私と付き合おうか?」俺 「本当に?マジだったら俺感激だぜ!」先生 「本当よ」 俺はこの日以来、真由美先生と付き合い始めた。
それから10年、いまだに先生とは付き合っている。