高校のとき、放送部員だった私は下校時刻を知らせる校内放送をする為、結構遅くまで放送送室に残っていました。
すべての放送が終わって片付けをしている時、国語の先生が「りりかおつかれさん」って言いながら入ってきました。
私は前からこの先生が好きで、数日前には先生の誕生日だったのでプレゼントをあげていました。
先生は、「こないだプレゼントありがとなこれおかえし」っていいながらいきなりキスしてきました。
びっくりしたけれどとれも優しいキスでうっとりしちゃいました。
それに気がついたのか先生はこんどは舌をいれてきてものすごくディープなキスをしてきて・・・。
放送室にはピチャピチャと舌の絡み合う音が響いて・・・。
そのまま首筋にキスされました。
私、首はすっごく弱くって「あ・・ん。
」って思わず声が・・・・。
先生はそれに刺激されたのか制服の上から胸をわしづかみにして壁に私を押し付けました。
「ん、いやっ・・せんせい・・」と言うと制服のブラウスのボタンをはずされ、ブラもはずされて生で胸をもまれました。
私がおもわず声を出すと今度は乳首を吸うんです。
乳首を吸われたとき、私アソコからどばって液が放出するのがわかりました。
「ん・・あっ・・・いやっ。
」ってとっても大きな声が出てしまって。
先生は激しくスカートの中に手をいれてパンツのうえから私のアソコを触りながら「エッチな奴だ、こんなにぬれて・・おしおきだぞ」と言い、「やっやめて・・はずかしいよぉ」ともだえる私を無視してパンツを下げてクリをさわりました。
その指の動きがものすごく気持ちよくって「あ・・あぁ・・んっっ」っていっぱいもだえちゃいました。
そんな私を見えて「りりかすごくかわいいよ」と先生が言ってくれて私はますます感じてしまい、おもわず大きくなった先生の股間に手を・・・。
「いいよ・・さわってごらん」と言われてズボンの上からさすっていたらもっと欲しくなっちゃって、ズボンのベルトとファスナーを下げて先生のアレを出しちゃいました。
先生、凄く興奮してはぁはぁいってた・・・。
私の体を軽く持ち上げるとマイクの前に座らせて足を開いて私のアソコをやさしくクンニしてくれました。
　ぴちゃ・・くちゅ。
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って凄くエッチな音が響いてもう耐えられなくなった私はここが学校だって事もわすれ乱れました。
「あっあっいやっ！！あ、あんいっちゃう」ともだえると先生は指を二本も入れてきてかき回すんです。
「ああんっっいやっ！！いくぅっ！！」っと、私はいってしまいました。
処女ではなかったけど初めて男の人にいかされたので凄く恥ずかしくて真っ赤になってると、先生が「しゃぶってごらん」とアレをくわえさせました。
夢中でしゃぶっていると「ううぅうっ」って声を出して先生も私の口の中にいってくれました。
それでも二人ともまだ全然興奮していてしばらくお互いの体をいっているとまたものすごく感じてきて、私「せんせいのが欲しいよぉ、、だめ？」とおねだりすると「しょうがないなぁ、みんなには内緒だぞ」っといい私の中にゆっくり入ってきました。
さっきいっちゃったのにビンビンで・・・。
ゆっくり入れたと思ったら激しく突いたり、アソコの中で微妙に動かしたりしてもう、快感の一言でした。
「あぁあん・・うん・・あっぁぅあっーーっ！！」って放送室が防音なのをいいことに声だしちゃって私が「あああっん・い、いくぅっ！！」って悶えるとアソコがきゅってしまったみたいで先生も「ううっ、あっいく・・・」ってすごくセクシーな顔するんです。
その顔に凄く感じちゃって、先生のアレ突っ込まれたままものすごく体をくねらせながらいっちゃいました。
先生も、その後すぐいっちゃって。
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私のおなかの上にいっぱい精子出してくれました。
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