私の学校にスラリとした感じの美少年君がいます。でも彼、相当なワルなのです。この前鈴木先生(実はゲイ)とこらしめてやろう、という話になったんです。呼び出して怒ったフリして腕を後ろ手に締め上げると、普段はクールな彼の、きれいな顔が苦痛に歪んで、「い…ってぇ…!離せよ…!」なんて鈴木先生が喜んじゃいそうな声を出しちゃって…。もう私もその声聞いてゾクゾクきちゃって。後日彼を鈴木先生がよく行くしゃれたバーに連れて行ったの。そこは一見普通のお店だけど、実は地下はゲイさん達のたまり場。終始警戒して一言も口を聞かずにこっちの動きをうかがっていたけど、「さあ、下でビリヤードでもしようか」と鈴木先生に言われ、私も「行こう?」と言うと、警戒しながらも、少し笑って、スポーツやゲームの好きな彼は、ついて来てくれて…。その時も思ったんだけど、ほんとにきれいな顔…それだけで感じちゃう。こんな男の子、他にいるかしら。下に降りると店中の男や女が一斉に振り返り、若くきれいな今夜のお客さんに微笑みを浮かべる。「…先生、ここは…」おかしい、と気付いた時はもう遅い。鈴木先生に突き飛ばされ、体の大きな男にビリヤード台の上に倒されて、必死に逃げようとしてる…「なんだよてめえ!離せっつてんだろ!!」両手両足を何人もの人に抑えられてる…私もその一人で、どきどきして見ているの。こうゆうのスリルってたまらない。しかもずっと手に入れたかったこの彼を…。「口の悪い子だね、ミカ、黙らせちゃって」「は〜い。うれしい、こんな可愛い子」彼の顔から血の気が引き、目は恐怖に怯えてる。「やめろよ、頼む…」殺されるとでも思ってるのか。「おれにさわんな!!やめ…っ!!」叫ぶ彼の口をミカとよばれた男が口で塞ぐ。驚きと恐怖で彼は目を見開いちゃって…ガリッと、どうやら女の唇を噛んだらしい。「きゃあ!」少し血が出てる…。そしたらみんなの目の色が急に変わって、泣き叫ぶ彼の服を引き裂いて暴れると殴りつけて…かわいそうだけど、私も参加しちゃった。彼、私の事は信用してたみたいで、何人もの人に体を奪い合いされながら、顔をこっちに向けて涙流しながら「先生…」なんて言うんだもん。私を含め他のみんなも彼の一つ一つの動き、声にすごく興奮しちゃって、まだ16歳の彼に嫌と言うほど性を教え込んじゃったの。何時間も叫び声が響いてた…。「肌もきれいだねえ」「ここにいる人み〜んな君の先生だよ…」そんないやらしい声が延々と続く…。
私の学校にスラリとした感じの美少年君がいます。
でも彼、相当なワルなのです。
この前鈴木先生(実はゲイ)とこらしめてやろう、という話になったんです。
呼び出して怒ったフリして腕を後ろ手に締め上げると、普段はクールな彼の、きれいな顔が苦痛に歪んで、「い…ってぇ…!離せよ…!」なんて鈴木先生が喜んじゃいそうな声を出しちゃって…。
もう私もその声聞いてゾクゾクきちゃって。
後日彼を鈴木先生がよく行くしゃれたバーに連れて行ったの。
そこは一見普通のお店だけど、実は地下はゲイさん達のたまり場。
終始警戒して一言も口を聞かずにこっちの動きをうかがっていたけど、「さあ、下でビリヤードでもしようか」と鈴木先生に言われ、私も「行こう?」と言うと、警戒しながらも、少し笑って、スポーツやゲームの好きな彼は、ついて来てくれて…。
その時も思ったんだけど、ほんとにきれいな顔…それだけで感じちゃう。
こんな男の子、他にいるかしら。
下に降りると店中の男や女が一斉に振り返り、若くきれいな今夜のお客さんに微笑みを浮かべる。
「…先生、ここは…」おかしい、と気付いた時はもう遅い。
鈴木先生に突き飛ばされ、体の大きな男にビリヤード台の上に倒されて、必死に逃げようとしてる…「なんだよてめえ!離せっつてんだろ!!」両手両足を何人もの人に抑えられてる…私もその一人で、どきどきして見ているの。
こうゆうのスリルってたまらない。
しかもずっと手に入れたかったこの彼を…。
「口の悪い子だね、ミカ、黙らせちゃって」「は〜い。
うれしい、こんな可愛い子」彼の顔から血の気が引き、目は恐怖に怯えてる。
「やめろよ、頼む…」殺されるとでも思ってるのか。
「おれにさわんな!!やめ…っ!!」叫ぶ彼の口をミカとよばれた男が口で塞ぐ。
驚きと恐怖で彼は目を見開いちゃって…ガリッと、どうやら女の唇を噛んだらしい。
「きゃあ!」少し血が出てる…。
そしたらみんなの目の色が急に変わって、泣き叫ぶ彼の服を引き裂いて暴れると殴りつけて…かわいそうだけど、私も参加しちゃった。
彼、私の事は信用してたみたいで、何人もの人に体を奪い合いされながら、顔をこっちに向けて涙流しながら「先生…」なんて言うんだもん。
私を含め他のみんなも彼の一つ一つの動き、声にすごく興奮しちゃって、まだ16歳の彼に嫌と言うほど性を教え込んじゃったの。
何時間も叫び声が響いてた…。
「肌もきれいだねえ」「ここにいる人み〜んな君の先生だよ…」そんないやらしい声が延々と続く…。