佐知子とは援交でエッチに至ったのですが、最近ではセックスフレンドのように無償で関係をもてる間柄になっています。
入学してきた当初から目立って可愛く、一番に目をつけていた生徒です。
１年前のフェラも満足にできなかった頃とはうって変わり、最近では少しＳＭっぽいことなどもしたがるようになっています。
しかも、佐知子の方が私を責めるのです。
両足を広げ、拘束された私をパンツだけの姿にすると、勃起を促しながら焦らして楽しむのです。
パンツの脇から手を差し入れておきながら、ペニスには触れもせず、周辺部分を摩り刺激しながら、とても卑猥な言葉で私を虐めてきます。
時には他の女子生徒から盗んできたパンティーやブルマを私の口に含ませながら、私の目前でワレメを開いて見せ、私を苦悶させたりもするのです。
ＳＭチックなプレイの時にはだいたいがこのパターンです。
時間をかけ、自由の効かない私に散々奉仕の強制をし、舌や唇を使わせてワレメやアナルへの愛撫を持続させられます。
しかし私には快感を与えてはくれません。
ペニスの根元に指を絡ませ亀頭部分に息を吹き掛けたり、舌の先を使ってほんの少しだけ亀頭の周辺を舐めてみせたりするだけ。
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勿論、最後にはたっぷりとフェラチオのサービスがあり、ザーメンを綺麗に飲み干してもくれるのですが、いかんせん佐知子にとっては私を責めている時が一番の至福の時なのでしょう、とても長くそれに没頭しています。
私が我慢汁を垂れ流して苦悶する姿を、心底楽しんでいるようです。