中学2年生の初夏、国語の山○○子先生(当時29歳)を好きになりました。気分が悪くなり倒れたとき、介抱してくれたのが先生でした。その時先生という事を忘れ、一人の女性として意識してしまいました。先生は優しく、何時も石鹸の良い香りがしていました。夏休みを目前に控えたある日、僕は先生に僕の思いを打ち明けました。しかし先生は「あなたは生徒、私は教師、気持ちはうれしいけど諦めて」と軽くあしらわれました。僕は諦めきれず毎日の様に言い続けました。でも先生には相手にはされず、このままだと夏休みに入ってしまい先生と1ヶ月以上も逢えない辛さを考えると耐えられませんでした。そこで終業式の午後、職員会議がある事を知っていた僕は更衣室に忍び込み、何か先生の持ち物を盗もうとロッカーの中を物色していました。すると鞄の中から履き替えられたと思われるパンストが出てきました。僕は思わずそのパンストの香りを嗅いでしまいました。下半身がムクムクと勃起しはじめ、我慢できずズボンとパンツを下ろし、「○子先生〜好きだ〜」と叫びながらペニスをしごいてしまいました。もうすぐフィニシュ・・・のところで更衣室のドアが開く音がしました。慌てた僕は思わず先生のロッカーの中に隠れました。中に入ってきたのはなんと○子先生でした。「やばい!」何も知らない先生はロッカーの前に立ち、一気に開けました。「もう、終わりだ・・・」僕は思いました。先生はビックリした顔をしながら声も出さず立ち尽くしていました。「先生ごめんなさい、許して下さい。」そう言いながら土下座をして謝りました。先生は「○○君、こんな所で何をしてるの!」と、凄い勢いで怒られました。僕は先生に理由を一生懸命に話し、許してもらえる様お願いしました。沈黙が1分ほど続きました。「先生の事がそんなに好きなの?」と聞いてきたので「大好きです!」と答えました。その後、なんと先生が僕のペニスを握りしごきだしたのです。僕はビックリしながらも嬉しさでいっぱいでした。「こんな事は二度としないでね」と言いながらフェラチオまでしてくれたのです。ねっとりと絡む舌、キュッと締まった唇。童貞だった僕にとっては我慢できるはずも無くすぐにいってしまいました。これまでのオナニーでは経験の無いくらい勢いよく大量のザーメンが先生の顔にかかりました。すると先生が「これから女性の事いっぱい教えてあげるから浮気しちゃだめよ。 したくなったら何時でも先生のところに来なさい」と信じられない様な、うれしい事を言ってくれました。それからは毎日天国のようでした。平日の休み時間学校で、日曜日は先生の家や屋外でフェラやSEXで抜いてもらいました。そんな関係が卒業まで続き、最高の中学時代でした。卒業して数年が経った2年前、先生と偶然街で出会いました。先生も結婚していました。しかしその偶然の出会いから中学時代の関係が復活してしまいました。今では良いSEXフレンドです。
中学2年生の初夏、国語の山○○子先生(当時29歳)を好きになりました。
気分が悪くなり倒れたとき、介抱してくれたのが先生でした。
その時先生という事を忘れ、一人の女性として意識してしまいました。
先生は優しく、何時も石鹸の良い香りがしていました。
夏休みを目前に控えたある日、僕は先生に僕の思いを打ち明けました。
しかし先生は「あなたは生徒、私は教師、気持ちはうれしいけど諦めて」と軽くあしらわれました。
僕は諦めきれず毎日の様に言い続けました。
でも先生には相手にはされず、このままだと夏休みに入ってしまい先生と1ヶ月以上も逢えない辛さを考えると耐えられませんでした。
そこで終業式の午後、職員会議がある事を知っていた僕は更衣室に忍び込み、何か先生の持ち物を盗もうとロッカーの中を物色していました。
すると鞄の中から履き替えられたと思われるパンストが出てきました。
僕は思わずそのパンストの香りを嗅いでしまいました。
下半身がムクムクと勃起しはじめ、我慢できずズボンとパンツを下ろし、「○子先生〜好きだ〜」と叫びながらペニスをしごいてしまいました。
もうすぐフィニシュ・・・のところで更衣室のドアが開く音がしました。
慌てた僕は思わず先生のロッカーの中に隠れました。
中に入ってきたのはなんと○子先生でした。
「やばい!」何も知らない先生はロッカーの前に立ち、一気に開けました。
「もう、終わりだ・・・」僕は思いました。
先生はビックリした顔をしながら声も出さず立ち尽くしていました。
「先生ごめんなさい、許して下さい。
」そう言いながら土下座をして謝りました。
先生は「○○君、こんな所で何をしてるの!」と、凄い勢いで怒られました。
僕は先生に理由を一生懸命に話し、許してもらえる様お願いしました。
沈黙が1分ほど続きました。
「先生の事がそんなに好きなの?」と聞いてきたので「大好きです!」と答えました。
その後、なんと先生が僕のペニスを握りしごきだしたのです。
僕はビックリしながらも嬉しさでいっぱいでした。
「こんな事は二度としないでね」と言いながらフェラチオまでしてくれたのです。
ねっとりと絡む舌、キュッと締まった唇。
童貞だった僕にとっては我慢できるはずも無くすぐにいってしまいました。
これまでのオナニーでは経験の無いくらい勢いよく大量のザーメンが先生の顔にかかりました。
すると先生が「これから女性の事いっぱい教えてあげるから浮気しちゃだめよ。
したくなったら何時でも先生のところに来なさい」と信じられない様な、うれしい事を言ってくれました。
それからは毎日天国のようでした。
平日の休み時間学校で、日曜日は先生の家や屋外でフェラやSEXで抜いてもらいました。
そんな関係が卒業まで続き、最高の中学時代でした。
卒業して数年が経った2年前、先生と偶然街で出会いました。
先生も結婚していました。
しかしその偶然の出会いから中学時代の関係が復活してしまいました。
今では良いSEXフレンドです。