一年ほど前の話だけど僕は国立Ｋ大生の時、家庭教師のバイトをしてた。
教えてのは中３の女の子（当然）はっきり言ってチョット不良気味のバカでした。
顔はかわいかったから良かったんでけど当然処女ではなかった。
きっかけは彼とのＳＥＸ相談に乗ってたらなんとなくである。
さすがに中学生締りは良かった。
その後は当然色々と調教してやった。
彼とも分かれさせ僕専用のペットにしてやった。
一ヶ月もすれば立派な変態になった。
アナル、スカトロ、青姦、ＳＭ、コスプレ、何でも有りのメス豚になった。
親もバカで全然気付いてなくて進学の心配しかしてなっかた。
ところが遂にばれる日が来た。
いつも通りご褒美を与えながら勉強させてると、普段より３０分も早くにバカ母がコーヒーを持ってきやがった。
ご褒美に両穴にバイブ突っ込んでしゃぶらしてる最中だった。
バカ母は驚いたようだがコーヒーを置いて別の部屋に逃げてった。
僕はまずいと思った。
ここのバカ父はトラック運転手。
その日はいなかったが、何度か会った事があるがかなり危険人物である。
バカ父にちくられても困るんでバカ母を犯すように天才の頭脳が判断した。
フェラを辞めさせ急いでバカ母を捜した。
何故かキッチンでコーヒー入れてた。
下半身裸の僕はそのままバカ母を押し倒し無理やり犯してやった。
バカ娘とすでに２回やってたけどバカ母に４回注ぎ込んでやった。
それから毎日通って二人まとめて調教してやった。
今では二人とも僕のペットである。
当然今も関係は続いてる。
さすがに僕もしんどいし週に２回くらいしか最近はあわへんけど。
そろそろ違うペットが欲しい今日この頃でした。