「先生、今晩は。すいません、遅くなって。」「いや、いいんだ、久しぶりだね。」「ええ。 先生、 すごく会いたかったです。」と言うと、彼女は私に抱きつき、自分から唇を求めてきた。 彼女とはいわゆる不倫の関係になって、約1年になる。 私は某大学の助教授、彼女は別の大学の3年生である。 彼女とは、私が学友の求めで、その大学のアドバイザリースタッフとして、実習のキャンプに行ったときに知り合った。とても純情で真っ直ぐな瞳をもつ娘で、夜遅くまでいろんなことについて語り合った。 しばらくして何度か食事に誘った。 彼女が私に教師として以上の好意を持つようになったのは分かっていたが、何度か会ううちに、むしろ私のほうが彼女の虜になってしまったようだ。 半年後、京都のシティーホテルで、初めて彼女を抱いた。彼女は外見からは想像できない程豊満な身体を私に投げ出した。なんと、その時彼女は処女であった。愛の行為が終わったあと、シーツに処女のしるしがついていた。 あれから半年、彼女は私の愛のレッスンにより、少しづつ女を目覚させ、性の悦びを知るようになった。「あ、ああ・・ いい。」今、私と彼女は大阪市内のホテルで愛し合い、ゆっくり私が彼女の中に入って行こうとしている。いわゆる正常位の格好でペニスを沈めると、彼女は両手でシーツを掴んで切ない声を出しはじめた。「あ、ああ、…・・ 先生、 いい。」 これでも私は若い頃は体操競技で鳴らした身体だ。セックスに関しても、まだまだ若い者に負けてはいない。 彼女の唇から洩れる声が、次第に高まって行く。それに合わせ、私も少しづつペニスの速度を上げて行く。 彼女の両足が自然にどんどん開いて行く。 「あ、ああ、先生、とってもいいの。 ああ、あ、もっと。 もっとして下さい。」 彼女の豊満な肉体、殊に形の良い乳房が揺れる。 私は乳首を愛撫しながら、激しく責め上げる。 「あ、ああ、もっと、もっと突いてぇ…」 彼女をこんなに淫乱に育てたのは私だ。しかしながら彼女の身体はまだまだ開発途上である。 今日は、少し冒険して、もっといろいろな悦びを彼女に教えよう…。私の中の男の部分が、今日は急激に思考を支配している。 「いいのか、敦子。ほうら」じゅぶじゅぶという卑猥な音をわざとたてて反応を見る。 「い、いやん、先生、恥ずかしい…。」 「じゃあ、やめとこうか?」 「意地悪、あん、そう。 もっと、ああ、」 「どこを突いて欲しいの?」 「あ・そ・こ ああ、あ」 「あそこじゃ、わからないよ。」 「敦子の、ああ、一番、恥ずかしいところをああ、もっと、あん…して・下さい。」 「そうか、いい子だ、もっと感じさせてあげよう。」 今までは、比較的ソフトな正常位で静かに愛し合うことが多かった。しかし今日の私は、エロティックな悪魔に心を売ってしまったようだ。彼女を私の身体の上に乗せ、下からペニスをあてがい、愛液の滴る彼女の女の部分に突っ込んだ。「あ、ああああ、いい、せ、先生…すごい、ああ、感じる。」「敦子、今日はいろんな激しいことを教えてあげるから、先生に逆らっちゃダメだぞ。」「え、あん、いやん、せんせい、エッチ!ああ、でもいい。あん。先生、ああ、今日は敦子、何でも先生の、ああ、おっしゃることに、あああ、従います。 やさしく・・ああ、してね。ああん。」私は強烈に興奮している。彼女のかわいいお尻を両手で掴んで上下させながら、今日の饗宴のメニューを考えた。私は、彼女の愛液でぐっしょり濡れたペニスを引き抜き、彼女の顔の前に持っていった。 「なんですか、先生?」彼女は微笑んだが、要領を得ぬようだ。 「敦子、しゃぶるんだ。」 「えっ?」突然の事に一瞬彼女は下を向いてしまったが、思いきったようにゆっくりと私のペニスにかわいい唇をあててきた。 「そう、そうだ、敦子。もっと、そう奥までしゃぶって。ああ、いいよ敦子。」彼女は初めてとは思えない舌の動きで、私を魅了した。 敦子が私のペニスを唇でしごくチュバチュバと言う卑猥な音が部屋に響く。私は、不意に達しそうになった。「あ、敦子、いいよ、あ、出そうだ、あ、敦子いいかい、このままイってもいいかい?」「うんうんうん・・うんうん、あ、ああぶ」私は、彼女の唇の中に白いエキスをたっぷりと注入してしまった。どくどくと白い液は彼女の唇から溢れ、いやらしく光った。「せんせい、全部飲んじゃった。」「敦子、ごめん。そんな気はなかったんだが。」「いいんです、先生の体温が感じられて。愛しています。先生。」 「敦子!」私は再び彼女を抱きしめた。「先生、今日は私も変。どうぞ、何でも好きにおっしゃってください。」何と言う健気な娘なんだ。今更ながら、彼女を離したくないと感じた。「じゃあ、お尻を突き出して僕に見せてくれるかな、敦子。」彼女は少しだけ戸惑いながら、自分のお尻を私に向けた。「だめ、もっと高く、そう、もっと良く見える様に!」私は体育教師(実際そうなんだが)のように彼女に言った。愛液で光る敦子のあそこが丸見えになった。私は、既に復活していたペニスを荒荒しく彼女の愛の園に挿入した。 バックも彼女のとっては、初めての経験である。 「あ、ああ先生。す、すごい、ああ、もっともっと、ああ、もっと激しくああ、あ。」こんなに敦子が乱れている。半年前まではあんなに純情な娘だったのに、今私の肉棒を後から挿入され、自分から腰を振って咥えこんでいる。 女の子は本当に魔物だ。「あん、あん、あん、あん、、あああああ」彼女の叫びは獣のようだ。私は、次第に体重を彼女にかけ、背中から彼女を犯し、唇を重ねた。「あ、いい、せんせい、いい、ああ、もっと、もっと、もっと、下さい、ああ、ああ」「敦子、本当にかわいいよ。僕は君を離さない、愛している。」「ああ、もうだめ、もうだめ、あああああ」 敦子は、どんどん高まって行く。 もう、私の知らない世界へ行こうとしているのかもしれない。私はペニスを引き、彼女が一番感じる体位にもどし、再び激しく突いた。「あ、あ、あ、あああああ、先生ダメ、ダメ、ダメぇ ああ、いく、あん、せんせい、ああ、敦子、イッちゃう…ああああ、もっと、もっと、もっと、ああ、イク、イク、イク、イク、ああああああああああああだめえええ、いくーーーーーーーーーーー」彼女が身体をビクッ、ビクッと震わせるのと同時に、私は再び白い液を敦子の腹の上にぶちまけた。 敦子、心から愛している。 おまえを誰にも渡さない。
「先生、今晩は。
すいません、遅くなって。
」「いや、いいんだ、久しぶりだね。
」「ええ。
先生、 すごく会いたかったです。
」と言うと、彼女は私に抱きつき、自分から唇を求めてきた。
彼女とはいわゆる不倫の関係になって、約1年になる。
私は某大学の助教授、彼女は別の大学の3年生である。
彼女とは、私が学友の求めで、その大学のアドバイザリースタッフとして、実習のキャンプに行ったときに知り合った。
とても純情で真っ直ぐな瞳をもつ娘で、夜遅くまでいろんなことについて語り合った。
しばらくして何度か食事に誘った。
彼女が私に教師として以上の好意を持つようになったのは分かっていたが、何度か会ううちに、むしろ私のほうが彼女の虜になってしまったようだ。
半年後、京都のシティーホテルで、初めて彼女を抱いた。
彼女は外見からは想像できない程豊満な身体を私に投げ出した。
なんと、その時彼女は処女であった。
愛の行為が終わったあと、シーツに処女のしるしがついていた。
あれから半年、彼女は私の愛のレッスンにより、少しづつ女を目覚させ、性の悦びを知るようになった。
「あ、ああ・・ いい。
」今、私と彼女は大阪市内のホテルで愛し合い、ゆっくり私が彼女の中に入って行こうとしている。
いわゆる正常位の格好でペニスを沈めると、彼女は両手でシーツを掴んで切ない声を出しはじめた。
「あ、ああ、…・・ 先生、 いい。
」 これでも私は若い頃は体操競技で鳴らした身体だ。
セックスに関しても、まだまだ若い者に負けてはいない。
彼女の唇から洩れる声が、次第に高まって行く。
それに合わせ、私も少しづつペニスの速度を上げて行く。
彼女の両足が自然にどんどん開いて行く。
「あ、ああ、先生、とってもいいの。
ああ、あ、もっと。
もっとして下さい。
」 彼女の豊満な肉体、殊に形の良い乳房が揺れる。
私は乳首を愛撫しながら、激しく責め上げる。
「あ、ああ、もっと、もっと突いてぇ…」 彼女をこんなに淫乱に育てたのは私だ。
しかしながら彼女の身体はまだまだ開発途上である。
今日は、少し冒険して、もっといろいろな悦びを彼女に教えよう…。
私の中の男の部分が、今日は急激に思考を支配している。
「いいのか、敦子。
ほうら」じゅぶじゅぶという卑猥な音をわざとたてて反応を見る。
「い、いやん、先生、恥ずかしい…。
」 「じゃあ、やめとこうか?」 「意地悪、あん、そう。
もっと、ああ、」 「どこを突いて欲しいの?」 「あ・そ・こ ああ、あ」 「あそこじゃ、わからないよ。
」 「敦子の、ああ、一番、恥ずかしいところをああ、もっと、あん…して・下さい。
」 「そうか、いい子だ、もっと感じさせてあげよう。
」 今までは、比較的ソフトな正常位で静かに愛し合うことが多かった。
しかし今日の私は、エロティックな悪魔に心を売ってしまったようだ。
彼女を私の身体の上に乗せ、下からペニスをあてがい、愛液の滴る彼女の女の部分に突っ込んだ。
「あ、ああああ、いい、せ、先生…すごい、ああ、感じる。
」「敦子、今日はいろんな激しいことを教えてあげるから、先生に逆らっちゃダメだぞ。
」「え、あん、いやん、せんせい、エッチ!ああ、でもいい。
あん。
先生、ああ、今日は敦子、何でも先生の、ああ、おっしゃることに、あああ、従います。
やさしく・・ああ、してね。
ああん。
」私は強烈に興奮している。
彼女のかわいいお尻を両手で掴んで上下させながら、今日の饗宴のメニューを考えた。
私は、彼女の愛液でぐっしょり濡れたペニスを引き抜き、彼女の顔の前に持っていった。
「なんですか、先生?」彼女は微笑んだが、要領を得ぬようだ。
「敦子、しゃぶるんだ。
」 「えっ?」突然の事に一瞬彼女は下を向いてしまったが、思いきったようにゆっくりと私のペニスにかわいい唇をあててきた。
「そう、そうだ、敦子。
もっと、そう奥までしゃぶって。
ああ、いいよ敦子。
」彼女は初めてとは思えない舌の動きで、私を魅了した。
敦子が私のペニスを唇でしごくチュバチュバと言う卑猥な音が部屋に響く。
私は、不意に達しそうになった。
「あ、敦子、いいよ、あ、出そうだ、あ、敦子いいかい、このままイってもいいかい?」「うんうんうん・・うんうん、あ、ああぶ」私は、彼女の唇の中に白いエキスをたっぷりと注入してしまった。
どくどくと白い液は彼女の唇から溢れ、いやらしく光った。
「せんせい、全部飲んじゃった。
」「敦子、ごめん。
そんな気はなかったんだが。
」「いいんです、先生の体温が感じられて。
愛しています。
先生。
」 「敦子!」私は再び彼女を抱きしめた。
「先生、今日は私も変。
どうぞ、何でも好きにおっしゃってください。
」何と言う健気な娘なんだ。
今更ながら、彼女を離したくないと感じた。
「じゃあ、お尻を突き出して僕に見せてくれるかな、敦子。
」彼女は少しだけ戸惑いながら、自分のお尻を私に向けた。
「だめ、もっと高く、そう、もっと良く見える様に!」私は体育教師(実際そうなんだが)のように彼女に言った。
愛液で光る敦子のあそこが丸見えになった。
私は、既に復活していたペニスを荒荒しく彼女の愛の園に挿入した。
バックも彼女のとっては、初めての経験である。
「あ、ああ先生。
す、すごい、ああ、もっともっと、ああ、もっと激しくああ、あ。
」こんなに敦子が乱れている。
半年前まではあんなに純情な娘だったのに、今私の肉棒を後から挿入され、自分から腰を振って咥えこんでいる。
女の子は本当に魔物だ。
「あん、あん、あん、あん、、あああああ」彼女の叫びは獣のようだ。
私は、次第に体重を彼女にかけ、背中から彼女を犯し、唇を重ねた。
「あ、いい、せんせい、いい、ああ、もっと、もっと、もっと、下さい、ああ、ああ」「敦子、本当にかわいいよ。
僕は君を離さない、愛している。
」「ああ、もうだめ、もうだめ、あああああ」 敦子は、どんどん高まって行く。
もう、私の知らない世界へ行こうとしているのかもしれない。
私はペニスを引き、彼女が一番感じる体位にもどし、再び激しく突いた。
「あ、あ、あ、あああああ、先生ダメ、ダメ、ダメぇ ああ、いく、あん、せんせい、ああ、敦子、イッちゃう…ああああ、もっと、もっと、もっと、ああ、イク、イク、イク、イク、ああああああああああああだめえええ、いくーーーーーーーーーーー」彼女が身体をビクッ、ビクッと震わせるのと同時に、私は再び白い液を敦子の腹の上にぶちまけた。
敦子、心から愛している。
おまえを誰にも渡さない。