私はSの家庭教師をしている。Sは高1のオトコだが、声さえ出さなければどこから見てもオンナである。以前からSにいろいろ女物の下着や服を着せたまま犯してみたいと考えてた私は、Sを自分の家に誘ってみることにした。Sは私の誘いという事でかなり嬉しそうにしながら「行く」とうなずいた。やはり可愛い顔をしている。そこらへんのオンナよりも数倍可愛い。そして日曜の朝10時過ぎ、Sはのこのこ私の家にやってきた。私はSを自分の部屋に通すと、さっそくSにこう言った。「お前、顔可愛いな」Sは一瞬驚いた様子で私を見たが、笑いながらこう答えた。「よく言われます」私はやはりそうかと内心呟きながらSにこう言ってみた。「お前、そこらへんのオンナよりよっぽど可愛いぞ」さすがのSも顔を真っ赤にしながら笑っていた。正直この瞬間、私はSが非常に可愛く思えた。我慢できなかった。Sに無理やりキスしたら驚くべきことに、Sは抵抗しなかった。これはいけると思った。そしてSにこう言ってみた。「お前、女装してみないか?」Sは自分も前から女装には興味があったと言った。そこで私はSのために前もって買っておいたショーツやブラ、スクール水着ブルマなどをSに見せた。「先生、なんでそんなの持ってるの?」と笑いながら言ってきたが、目はブルマの方に向いていたので、「体操服着てみるか?」と誘ってみた。Sは「うん」と言い、着替えるから向こうをむいててくれと言った。私はブラとショーツも付けておけよと言っておいた。着替え終わったSを見てみると、そこには可愛いオンナノコが立っていた。Sは笑いながら「似合うかな?」と言ってきたので、私は「本物のオンナノコだ」と言った。それから再びキスをしてSのあそこに手をやった。Sは恥ずかしがりながらもその敏感な部分を膨らませており、私は直接手でしごいてやった。ブルマをはいてるオトコノコを犯してる・・・そう考えただけで私は妙に興奮した。Sに、大きくなった自分のものをしゃぶってくれるように頼み、また自分もSのものをしゃぶらせてくれるように頼んだ。69の形になって、私達は互いのものを貪りあった。Sのはとてもおいしかった。やがてSが先にはててしまったので私はそれを飲み干すと、Sのケツマンコに自分のものを押し当てた。Sはびっくりしながらもそれを黙って受け入れた。「これでお前は今日からオンナノコだ」私はそう言い放つと同時にSのケツマンコに自分のを挿入した。Sは苦しそうにしながらも私のその行為を黙って受けていた。やがて私はSのケツマンコの中におもいっきり自分のものを放つと、Sに後始末をさせた。それからというもの、Sには自分のケツの穴のことをマンコと呼ぶように命令し、私の前ではオンナノコのように振舞うのを義務付けた。Sもじょじょにそれに従うようになってきた。私が家庭教師としてSの家に行く日は、あらかじめSに、その日は普段着の下にスクール水着を着用しておくようにも言っておいた。大事な部分に穴があいているのでいつでもそのいやらしいものが出ている。Sが問題が解けなかったときの罰としておもいっきりそれを握りしめる。Sは苦しそうにしながらもよだれがでそうに気持ちよさそうな顔をする。休憩時間には母親がコーヒーを持ってきてくれるので、Sにそのコーヒーの中にSの精子をミルク代わりとして注ぐことを義務付けている。Sには「M」としての素質も隠されていると私はにらんでいる。近々Sを変態美少年奴隷として調教していくつもりだ。
私はSの家庭教師をしている。
Sは高1のオトコだが、声さえ出さなければどこから見てもオンナである。
以前からSにいろいろ女物の下着や服を着せたまま犯してみたいと考えてた私は、Sを自分の家に誘ってみることにした。
Sは私の誘いという事でかなり嬉しそうにしながら「行く」とうなずいた。
やはり可愛い顔をしている。
そこらへんのオンナよりも数倍可愛い。
そして日曜の朝10時過ぎ、Sはのこのこ私の家にやってきた。
私はSを自分の部屋に通すと、さっそくSにこう言った。
「お前、顔可愛いな」Sは一瞬驚いた様子で私を見たが、笑いながらこう答えた。
「よく言われます」私はやはりそうかと内心呟きながらSにこう言ってみた。
「お前、そこらへんのオンナよりよっぽど可愛いぞ」さすがのSも顔を真っ赤にしながら笑っていた。
正直この瞬間、私はSが非常に可愛く思えた。
我慢できなかった。
Sに無理やりキスしたら驚くべきことに、Sは抵抗しなかった。
これはいけると思った。
そしてSにこう言ってみた。
「お前、女装してみないか?」Sは自分も前から女装には興味があったと言った。
そこで私はSのために前もって買っておいたショーツやブラ、スクール水着ブルマなどをSに見せた。
「先生、なんでそんなの持ってるの?」と笑いながら言ってきたが、目はブルマの方に向いていたので、「体操服着てみるか?」と誘ってみた。
Sは「うん」と言い、着替えるから向こうをむいててくれと言った。
私はブラとショーツも付けておけよと言っておいた。
着替え終わったSを見てみると、そこには可愛いオンナノコが立っていた。
Sは笑いながら「似合うかな?」と言ってきたので、私は「本物のオンナノコだ」と言った。
それから再びキスをしてSのあそこに手をやった。
Sは恥ずかしがりながらもその敏感な部分を膨らませており、私は直接手でしごいてやった。
ブルマをはいてるオトコノコを犯してる・・・そう考えただけで私は妙に興奮した。
Sに、大きくなった自分のものをしゃぶってくれるように頼み、また自分もSのものをしゃぶらせてくれるように頼んだ。
69の形になって、私達は互いのものを貪りあった。
Sのはとてもおいしかった。
やがてSが先にはててしまったので私はそれを飲み干すと、Sのケツマンコに自分のものを押し当てた。
Sはびっくりしながらもそれを黙って受け入れた。
「これでお前は今日からオンナノコだ」私はそう言い放つと同時にSのケツマンコに自分のを挿入した。
Sは苦しそうにしながらも私のその行為を黙って受けていた。
やがて私はSのケツマンコの中におもいっきり自分のものを放つと、Sに後始末をさせた。
それからというもの、Sには自分のケツの穴のことをマンコと呼ぶように命令し、私の前ではオンナノコのように振舞うのを義務付けた。
Sもじょじょにそれに従うようになってきた。
私が家庭教師としてSの家に行く日は、あらかじめSに、その日は普段着の下にスクール水着を着用しておくようにも言っておいた。
大事な部分に穴があいているのでいつでもそのいやらしいものが出ている。
Sが問題が解けなかったときの罰としておもいっきりそれを握りしめる。
Sは苦しそうにしながらもよだれがでそうに気持ちよさそうな顔をする。
休憩時間には母親がコーヒーを持ってきてくれるので、Sにそのコーヒーの中にSの精子をミルク代わりとして注ぐことを義務付けている。
Sには「M」としての素質も隠されていると私はにらんでいる。
近々Sを変態美少年奴隷として調教していくつもりだ。